maさんは、毎日毎日体重計に乗ったり
鏡に映る自分の姿を写真に撮ったりして 一見ナルシストのよう・・・。
それを眺めながら 「すごいなー。勇気あるなー。」と心から感心していた。
ただ、「うわー。1キロ増えてるー!ダイエットしなきゃ・・。」ということにはならない。
動揺することもなく いつも機嫌よくしている。
父もそうだったけど、男性はわりかし現実を真摯に受け止められる。というか、
500グラムの違いを 洋服のせいにしたり 今飲んだ水のせいにしたりしない。
そんなに気にしてるふうにしながら
夜中にラーメンを食べたり ピザを2枚頼んだりと けっこう無頓着だ。
このあともう一枚。
私は ちょっと体重が増えてると自覚するときは 絶対に体重計に乗らない。
でも。
1週間ほど前に、好きなものをぱくぱく食べておきながら
「俺ってちょっと痩せた?」なんて言って 鏡にポーズするmaさんを見て
ふと 「私の二の腕が1センチ太くなったところで いったい誰が気付くのだろう。」と思ってしまった。
朝はヨーグルトと果物を食べる。
生の野菜やお魚を先に食べる。
炭水化物を控える。
お腹がすくまでは食べない。など
40過ぎてから 体重管理が難しくなったので 自分の中で簡単な決まりを作っている。
(ただし、なぜかビールは好きなように飲んでもよい
)
そうなんだけど、1週間前の あの本質的
な思いつきで
朝ヨーグルトをやめてみたり
お腹がすかなくてもだらだらと食べ続け
炭水化物を積極的に摂ったりしてみた。
コワくて体重計に乗る勇気はないが、
お腹のあたりがもこもこしたり 顔もむくむくする。
「なんだか、2キロくらい(量ってないけど)太ったよー。」と言うと
案の定 「えー??わからん全然変わらん。」とmaさん。
というわけで
私はすっかり体が弛緩していて 心も緩んでいる。
こういうのも 野生児っぽくて気分がいいなー。
鏡でポーズするわりには 実はmaさん こんな気分で生きてるんじゃなかろうか・・・。
え・・違うのかな・・・



」と つい疑ってしまうが、ちゃんと下痢だったりする。
