きょろ3歳くらいかな?
この頃は、たくさん走っていたなあ。
今(中2)は、じーっとしてますね><
さて。うちの旦那さんは、出木杉くんです…。
こちらは、本物の出木杉くん。
料理は揚げ物を始め、私より手早く
いろいろと作ってくれます。
家事は、一通りできます。
(その分いろいろ細かいけど)
一人で、小さな子供を2人連れて出かけるのも
普通にしてくれていました。
穏やかで優しいけれど、子供は
キツく叱ってくれます。
そして、何より私に優しい…。
本当にありがたいです
お知り合いの女性が、以前自分の
苦労話しをしてくれました。
「私の父は、完璧で。
家事は全てこなすし、母を一番大事にする。
私は姉妹だったし、男性は
みんなそうだと思って育ちました。
でも、結婚が決まった時、
ああ、父は特別だったのだと気づいて。
そこからが大変だった〜!」
わあ><確かにそうですよね!
自分のお父さんの姿が
基準になっていることが多いと思います。
(私は逆の人を選んだかも)
うちの娘きょろにも、ちゃんと
「パパみたいな人はあんまりいないからね」
と言っておかないと、苦労するかも??
家事育児、全てこなして「普通」だと
思われるなんて、お相手の男性もかわいそう
でも、これは男性バージョンもあります。
男性は、もちろんお母さんです。
男性のお母さんがバリバリ仕事を
していた上に、家事も完璧だったとすると。
その息子である男性は、それが普通だと
考えるようです…。
でも、話しをよく聞くと
近所におばあちゃんが住んでいて…
ということだったりします。
やっぱり、こういうことはお互いの
譲り合い、すり合わせですね。
たくさん話し合ったらいいと思いますよ^^
たくさん話した上で、二人のルールを
決めるといいですね。
私は、けろ(小五男子)を料理男子にして
女心のわかる優しい男に育てるぞ!と
思っていますが…。
けろがワガママで。
「これは、けろの嫁に
『お母さんが甘やかすから!』
と、怒られるわ…」
ということが多い〜
頑張ります!!!
8月1日(土)に。
コロナのために延期していた
運命思想家 檜原有輝さんとの
「結婚運が上がる!婚活お茶会」
満席になりました^ ^
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