
夕暮れの八丈小島
2017年12月6日~9日 お友だちとふたりで八丈島に行ってきました。その最終日です。
暴風雨でテントがバサバサうるさくて早めに就寝しても、やっぱり睡眠不足。
朝になっても雨は上がらず・・・八丈島って快晴の日は統計上、年間、8日しかないんだって。
そんな八丈島に滞在4日。
島の人に言わせたら、これでも良い天気に恵まれたらしいけど。
まぁ、少々の雨の中でも最終日なので楽しみます♪
まずは唐滝と硫黄沼へ

入り口はもう、何度も車を走らせたので確認済み

こんな道をテクテク

30分掛からず硫黄沼に到着

そこから15分ほどで唐滝
滝のそばに立って記念写真♪なんてことをやっていたら・・・

足下に「ヤスデ」が大量に(ぎゃー!)
大きくて黒光りしているので、わたしは「ムカデ」かと勘違いしたけど、
東京に戻ってから山ともさんに、これは「ヤスデ」だと言われた。
これを書きながら調べたら「ヤンバルトサカヤスデ」というらしい。

ヤスデに驚いて、のんびりと滝の景色を眺める余裕もなくなった。

それでも、なんとか滝の脇にある洞窟を覗いてみた。
これは人工的につくられたものみたいだ。
その後、ヤスデに恐れをなし、駆け足で下った。
次はポットホールへ向かう。
登龍峠から林道を入るのだが、林道の途中で工事のため通行止め。
おまけに歩いても行っちゃいけないと、その通行止め箇所で看板を読んで気づいた。
もう、2.5kmも林道を走ったのにー!
林道の入り口に、もっと大きく書いていて欲しかったわ。

そして、島での最後の温泉、無料の「洞輪沢温泉」へ。
こちらは石けん、シャンプーは使用できません。
利用した温泉の中では一番、快適な温度、そして塩っぽくないお湯でした。

昼食は郷土料理「いそざきえん」にて

黒潮料理 1,620円
麦の雑炊が付くんだけど・・・わたし的には「ごめんなさい」でした。

お店の外にはストレチア。鳥みたいなお花だよね。

ガジュマルの木にはぶらんこ♪100kgまでOKだって。

そして再び、むかしの富次朗でソフトクリーム。
たっぷり4日間も滞在したので、行きたいところにはとりあえず行った。
なので行ってなかった一周道路をドライブする。
途中、長友ロードと呼ばれるところから海岸に下りてみると

虹が出ていた♪

大越鼻灯台

そしてアロエ園から見た八丈富士
それでも時間に余裕があったので、きょんのリベンジに向かいました。

前日の雨の時は全然近くに寄ってきてくれなかったけど・・・

こんな近くに来て

きゅーきゅー鳴いて可愛かったよ~♪
その後、レンタカーを返却。
空港まで送っていただき、お土産を購入。
島での最後の食事は

明日葉ラーメンでした。
一日3本の飛行機の最終便で羽田に戻りました。
「島」をちょっと甘くみてたけど、ものすごく楽しくて、填まりそうです。
3泊4日の八丈島に行っちゃうよ~!
おしまい♪

八丈植物公園にて
2017年12月6日~9日 お友だちとふたりで八丈島に行ってきました。
その3日目。

朝はまだ雨が降っていなかったので早起きしてお散歩です。
海岸で朝を迎えるなんて、なかなかないことだったので新鮮♪
今日は雨が降る予報なので降っても大丈夫な観光にでかけました。

まずは「八丈自然植物園」へ

光るきのこ。
日本には光るキノコが12種類(っていったかな?)あって、そのうち8種類が八丈島にあるとか・・・。

温室にはたくさんのお花、ハイビスカスとかストレチア・・・覚えられませんw

すぐに名前が出てきたのはこれ!「ブーゲンビリア」
初夏に宮崎に行ったときに空港で見たよ。

最近は島レモンが有名らしい
そして、わたしの目的はこれ!

八丈島のきょん♪

かわいいっ(*^-^*)
けど、雨の中、ずっと離れたところで雨宿りしているきょん。
もう少し、近くで見たかったー!!!
そして、この日の昼食は、塩辛い島料理から離れて普通の食事を。

植物公園近くの浜源さん

わたしはナポリタンとコーヒー。1,200円
定食もあり、ボリュームたっぷりです。

その後、八丈島歴史民族資料館へ(入館料360円)
たぶん、廃校を利用した古い建物で、あまりにも寒くてゆっくりと見ることができなかった。
八丈島は流刑の島であったこと、最初の流人が関ヶ原の戦いで石田三成についた人。
そして、最後の流人が江戸後期にいたこと。その罪の内容は書き残したくないな。
そして南原千畳敷へ

この時期の雨の中、合羽を着て観光しているのはわたしたちくらい

おかげで、写真を撮影しても人が入らず素敵な景色を撮ることができます♪

またまた車を走らせ、今度は地熱館へ

受付で丸いプレートを受取り、展示してある機械をつかってメダルを作ることができます。
なるほど!八丈富士と三原山が立体的になりました。

そこから車で10分ほど。裏見の滝へ

途中にある玉石階段の神社。
とっても滑って危険なので登ることができなかった。

こちらが裏見の滝。
名前の通り、滝の裏を通って見ることができます。
本日の観光はここまで。
入浴は「やすらぎの湯」入浴料300円

もともと、八丈島に二泊三日の予定で来たけれど、居心地が良すぎて延泊することに。
運良く(?)悪天候!
飛行機が天候調査中となっていたのでキャンセル、変更料を払わずに翌日の切符を手に入れることができました。
レンタカーに延長の連絡、島のドコモで携帯のバッテリーの充電を済ませ夕食に。
外食は昼食のみ、朝夕はテントで取るという節約旅行を計画していたけど
さすがにこの雨の中はキツイので居酒屋さんへGo!
狙っていた「梁山泊」は予約制で20時からということで、ムリ。
早めに開いている「大吉丸」へ。

島のり寿司 1,200円 と お刺身三種盛り 1,100円

明日葉の天ぷら 700円

島とうだし巻き 700円
メニューを見て、お店の方に色々説明をしてもらいながら注文しました。
今思えば、やっぱり「ブド」を食べてみればよかったな(笑)
ブドって、寒天で固めたものらしいんだけど、ちょっとクセがありそうでやめちゃいました。
土砂降りの中、テントに戻り、おやすみなさい♪
・・・・この後、暴風雨で何度も目が覚めることに・・・・

八丈富士、中央火口丘にある池
2017年12月6日~9日 お友だちとふたりで八丈島に行ってきました。
その2日目の記録です。
底土野営場で朝を迎え、簡単な朝食をとり早めに出発。
地図を確認しながら八丈富士に向かいます。
こちらは迷わず、スムーズに登山口に到着出来ました。

お鉢分岐まで1時間弱。観光客が歩ける道と聞いていたけれど、
溶岩の岩ゴロを想像できたのと前日の三原山で滑りやすかったので、登山靴に履き替えて出発。

途中まではアスファルト。

このゲートを抜けて。

階段と、その脇には波打つ舗装された道があります。
階段を上がるよりは、横の道を歩いた方が楽ですね。

手すりのある道を進みます。

分岐からお鉢巡りに

海が青い、空が青い。ちょっと雲は多いけどね。

このお鉢歩きがとにかく楽しい♪
ずいぶん遠くにも島が見えたけど、名前が分からないw

普段は恐がりのわたしもつい・・・

火口をのぞき見ちゃう

八丈富士の山頂 854.3m

底土港方面

風穴

分岐まで一周してきました。(のんびり歩いて1時間半ほど)
ここから浅間神社に向かいます。

ごろごろ岩のある道を下ると

平らな場所に道標

木道を進むと数分で

浅間神社の鳥居

神社の向こう側にある小穴。下を覗き込むと、ちょっと怖い。

戻って、中央火口丘に向かいます。

いったん下って、また登って・・・火口丘に到着

この場所からあちこちに踏み跡があり、迷いやすいです。
が、一番しっかりした踏み跡を進むと池に到着!
お鉢から見えていた池です。
透き通った水の中には水苔がたくさん生えています。
水は冷たいってほどでもなく・・・なにか住んでいるのかなぁ?

火口丘からの下りの様子。
その後、お鉢分岐まで戻って八丈富士から下山しました。
次に向かったのは八丈富士の中腹にある「ふれあい牧場」

ここで、アイスクリームを食べたかったのに・・・お休みでした。
オフシーズンなので、週末くらいしか営業していないのかもしれません。

仕方がないのでエサをあげながら牛と遊ぶことに。

この牧場の牛は一頭一頭、名前が付いていて、その名前を呼ぶと牛が「も~」とそれぞれ返事をするんです。
耳の札を確認すると確かにあってる!
ちゃんと名前を認識してるんだって驚いちゃいました。
そろそろ、お腹がすいたので昼食に。三根地区にある「あそこ寿司」へ

ここでは「島寿司」を食べました。2,100円
ネタのお魚を教えていただいたけど、忘れちゃいました(笑)
お腹もいっぱいになって、さて、観光の続き。
続いて「六日ヶ原砂丘」(黒砂)へ

近くの駐車スペースから歩くこと30分

素敵な景色が広がっています

確かに黒い砂丘だ

高いところがあると、つい登ってしまうよね

戻りながら、この景色をのんびり眺めたくなって岩に座って休憩。
このエリアに来てからずっと「どーん」って音が気になっていたんだけど・・・
海面をよく見ていたら「くじら」じゃん!潮も吹き上げてる。
それも1頭じゃない、複数だよ!

カメラを構えていたけど、わたしの持って行ったレンズでは限界。
かろうじて写っていたものをズーム♪
翌日、植物園のお兄さんに聞いたら「ザトウクジラ」なそうで、「ラッキーでしたね」と言われました。
夕暮れも近づいて、底土に向かいながら
途中のスーパーあさぬまで夕食と翌日の朝食の食材を買い込み・・・
スーパーの隣にある「八丈島ジャージーカフェ」で

チーズケーキとコーヒー♪ お値段は忘れたw
夕食に漬け寿司も買ったのに、お腹がいっぱいで食べられなかった。。。
翌日は雨予報。
早めに就寝。
日が変わる前に目が覚めたときには素晴らしい星空だったんだけど・・・
3日目に続く。

三原山から見た八丈富士と八丈小島
2017年12月6日~9日 お友だちとふたりで八丈島に行ってきました。
今年の春先に「八丈島に行きたいねー!」なんてRちゃんから誘われたけど
「なんで八丈島?」と断っていたわたし。
いよいよ、雪の季節になって寒い東北から脱出したい気分になって・・・
おまけにRちゃんは転職が決まり、お休みを長く取れるっていうタイミング♪
こりゃ~行くしかない(笑)
もともとは行きはフェリーを予定していたけど、なんと今月4回しかない休航日にあたっちゃって
仕方なく、ちょっと贅沢に飛行機を利用することになりました。

飛行機から富士山がきれいに見えてました

羽田から1時間もかからずに、あっという間に八丈島に上陸♪

Rちゃんのザックは80リットル!ここに衣食住の食以外、すべて詰め込まれています
こんな重さのザックを背負ったままアルプスなど歩くのはムリだ・・・
空港にレンタカーのお店の方が向かえに来てくれていたので、そのままレンタカーの手続きに向かいます。
ちなみにオフシーズンのおかげで1日4,000円、3日間お借りすることに。

その後、まずは「フジマキ」へ
こちらのお店はホームセンターみたいな感じ。
こちらでガスカートリッジを購入。飛行機には積めないので、あらかじめ調べてから行きました。
普通にSOTOのガスが売ってました。
まだ、午前10時。
とりあえず、三原山に行くことに。
地図を見て車を走らせ・・・いつもの感覚とはまったく違う・・・
標識が少ない、案内板ない。
地図を見ても、距離感がつかめず(そりゃ~そうだよ。島を一周するのに1時間程度しかないんだもん)
分岐を何度も見落としながら、なんとか三原山の登山口に到着。
電波中継所脇にある森の中に続く階段を下りてスタート。
写真を撮るの、すっかり忘れちゃったよね。
30分もかからず展望のよい稜線に上がります。

山頂はNHKアンテナのある、こちら。

展望のよい道を30分ほど歩いて山頂に到着。
三原山、標高700m、10万年以上も前に誕生した山なんだって。

さすが島!ぐるっとオーシャンビューですよ。
誰とも会わないかな~と、思っていたのですけど途中で、女子3人のグループとすれ違いました。
下りも40分程度。足場も悪くないけど、スニーカーでは石が滑って危ないかもね。

下りたら、ちょうどお昼時。
昼食はこちらの「地魚干物食堂 藍ヶ江水産 」
店内に入った途端、異様な臭いが・・・
「くさい、くさい」を連発していたら、お店の人が笑いながら「うちはくさやの干物工場ですからね」と。
昔から「くさやの干物」の話は聞いたことがあったけど、まさか、こんなに強烈だとは(泣)
表現できない臭いです。
オーバーではなく、頭が痛くなるほどの強烈な臭い。
こんなくさいところでご飯なんて食べれないよー!
まして、そんな臭い干物なんてムリだよ・・・。と、言いつつ
お店の人に勧められるまま「トビウオのくさや」を注文。

こちらがそのトビウオのくさや 1,480円
とにかくくさい。
骨を外すために触れた指先にも臭いがついて手を洗っても取れない。

地魚の付丼、お味噌汁は「亀の手入り」 1,680円
やっぱり、お刺身類はうまいっ

亀の手というのは、あの「亀」の手ではなくて貝です。
見た目が亀の手みたいなんですよ。
写真がピンぼけなのが残念ですけど、爪の根元を剥いていただきます。
初めての八丈島料理。
とにかく「しょっぱい」「塩辛い」印象でした。
まぁ、わたしが普段から生野菜に何もつけずに食べたり、
薄味を心がけて生活しているせいもあるかもしれないけど。
その後、八丈島での宿泊地、底土野営場へ。
とてもキレイな芝のキャンプ場。
トイレ、水場がきちんと整備されていて、快適♪
シーズンオフなので、わたしたちのほかには2張のみ。

滞在中、雨予報もあったので忍者タープも。
設営後、ドライブ&入浴へ。
温泉は中ノ郷と末吉地区にあるので底土から登龍峠を越えて向かいます。

こちらが登龍峠展望台

八丈富士と八丈小島が良く見える

今日の温泉は「見晴らしの湯」入浴料500円

名の通り、本当に見晴らしが良い♪(もうちょっと青空だったらなぁ)
お湯は塩分が多いので、ちょっとヒリヒリしました。

その後、樫立の「むかしの富次朗」に立ち寄り、Rちゃんがお土産にギョサンを購入。
こちらのお店は、本がたくさん並んでいて(ものすごく古いコミックとかも)、タイトルを眺めるだけでも面白かった。
店内の一角がカフェになっていて、パッションフルーツのソースをのせたソフトクリームを食べました。
道を挟んだ向かい側に「富次朗商店」というスーパーがあり、そこで今夜の夕食と翌日の朝食用食材を購入しました。
たぶん、この富次朗商店が出来る前の店舗を利用したのが「むかしの富次朗」なんでしょうね。

大賀郷の玉石垣が並ぶ地区を走り、野営場に戻りました。
まだ土地勘もない、案内標識が少ない八丈島に慣れることもなく1日目が終了。








