海外引越を取り扱う日系の会社は数社あり、
大手だと日通、クロネコなどの広告をよく見かけます。
基本的に現地スタッフが担当するので
配送時に日本語が通じるかは怪しいですが、
日系企業ならではの安心感は大きいです。
丁寧に確実に運んでくれそうですしね!
私達も日系の業者でお願いしました。
日本に荷物を送る手段には
大きく分けて『船便』 と 『航空便』 があり、
船便 : 安い。遅い(1~3ヶ月、時期不定)。ロスト多い。
航空便 : 高い。早い(1週間程度)
という特徴があります。
私達は荷物量が少なかったこともあり、
早く荷物が手に入って新生活がスムーズにスタートしやすい
航空便の利用を考えていました。
・・・ところが。
Davisは遠隔地扱い(!)のため
日通やクロネコでは航空便の取り扱いがないんです!
何でも、航空便のサービスは
サンフランシスコかロスの支店から集荷できる範囲に限られるとか。
集荷範囲外に住んでいる人でも、
梱包済みの段ボールを支店まで持ち込めば受け付けてくれるけど、
そんな面倒くさいことはやりたくないし。
もしくは
USPSやFedexなどの別の業者を使って
海外引越を行う業者の支店まで箱を送りつけるという手もあるけど、
余計な費用と時間とリスクがかかります。
やっぱり田舎って不便だよね![]()
2年間アメリカの小さな町で生活してて、
そんなに感じた事はありませんでしたが、
はじめて都会との格差を感じた瞬間でした。
で、色々と見積もりをとってみたものの、
遠隔地ならではの手間と追加料金は
どの業者でもかかることが判明。
結局、システム・費用的に一番ベターだった
ANA系列の「OCS」という業者にお願いしました。
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ちなみにこの資材代や自宅までの配達料は追加料金![]()
集配区域内なら資材も無料、宅配も無料なのですよ。
そして梱包が終わったら、
Fedexを使いOCSのサンフランシスコ支店まで発送します。
この配達料ももちろん追加料金![]()
集荷範囲なら無料で引きとりに来てくれるのにね。
結局、集荷範囲(ベイエリア)在住の人と比べて
160ドル余計にかかりました(>_<)。
追加料金は痛いけど、
他業者の見積と比べて圧倒的に安価で、
支店までの配送(Fedex)も全部手配してくれたので、
遠隔地だからという『手間』もそこまで感じませんでした。
まぁ、良しとするかなぁ。
さて、話は変わりますが
今回の引越で一番手間がかかったのが
税関の内容明細書(INVOICE)の作成。
海外引越ならではの手続ですね!
輸出入の通関手続は
引越業者がを代行してくれるのですが、
送り主側で必要書類は用意しなくてはいけません。
内容明細書はその名の通り、
箱の中身と1個当たりの価格をリストにした提出書類。
例えば
男性用の半袖シャツ(Men's Short Sleeve Shirts)
が○枚で、1枚当たり○ドルで・・・
というのを事細かにリストアップしていきます。
これストレスが超たまるんですよ!!!
しかも明細書は箱ごとに書くので、
気軽に箱から箱へと詰め替えることも出来ませんし。
もう二度とやりたくない・・・。
この苦労と比べたら
今までの国内引越ってどんなに楽だったことか!
荷物をポイポイと箱に詰めたら終わりだったし(笑)
きっと次回の引越は楽に感じるんでしょうね~。
まぁ、そんなこんなで
色々大変だった荷物の発送ですが、
無事に帰国から1週間で手元に届きました☆
荷物が早く到着すると、
タイムラグの間に余計なものを買い足さなくて済むので
良かったです♪

