〜不可能の理由探しより1%の可能を信じる〜

彼はワタシの手に届くような相手ではない
(注)ただのファンとかでキムタク好き〜とかそんなじゃない!

でもワタシは彼と初めて会ったからシンパシーを感じ、完全にココロを奪われた

彼の話すこと聞いた時、スーっとココロの中の涙が溢れた感覚を今でも鮮明に覚えている

自分の事を大切に…自分の幸せの為に生きる…

その言葉、魂が揺さぶられた

初めて会った時から、ワタシは彼の悪魔的な香りに魅了されたのだ

ワタシは彼に少しでも近づきたくなり、ワタシの中の全ての封印を解いた

1%の可能性に賭けて…