いらっしゃいませ。
トルコ国のみやげ物やが、 「イラッシャイマセ」と呼びかけたら、それは私が20年前に教えた言葉。あれはヨーロッパが大寒波にみまわれ、多くの卒業旅行者が足止めをくらい、あるものは卒業式に間に合わず、あるものは入社式に遅刻した1987年3月。東のはて上海から陸路、「十字路」であるイスタンブールにたどりついた私に、トルコのじゅうたんやは呼びかけた。「チョットマッテ。ソコノジャポ二。ジュウタンジュウタン」
いいかげんにせい!人を呼び止めるに、「チョット待って」はネーだろ!
何街だかとんと覚えていないが、ひとしきりにっぽんごを教えたのだった。授業料として何もくれなかったのが、残念だった。
まだ第2ボスポラス大橋が、橋げたとワイヤーだけしかできていなかった頃のお話である。
前置きが長くなりすぎた。先週末「事業計画書」を提出。ついに開始なのである。詳細は追って書くこととする。倖ご期待!