先週の土曜日、
近所の「特別支援学校」のボランティアに行ってきました。
名前が変わったのだけど、養護学校のことです。
実は私、ボランティアとか、初体験・・・。
今回は、とにかく勉強したかったのと、
障がいのある生徒さんたちと関わりを持って、
かかわりについて、勉強したかったのです。
それに、りゅうたがお世話になるかもしれないし、
どんな感じか見ておきたかった。
まだあと3年先のことだけど、もう3年しかない
普通学校の支援学級と、支援学校、
どっちにもメリット・デメリットなどあると思うし、
今からよーく考えて、親もいろいろ勉強しとかなくちゃね。
参加者は、ほとんどが学生、しかも高校生。
若さとパワーを感じながら、私も負けないように(?)
がんばりました
一般の参加者は、私を含め、4人ほど。
中にはダウン症の子を持つお母様や、
小学校の特別支援学級で補助教員をしている女性も。
まずは、講義。
「障がいについて」
障がいの種類や、対応のしかた、
この学校にいる生徒さんのことなど、学ばせていただきました。
基本は、「知的障害」があるお子さんが通うらしい。
関わりかたも、
「とにかく、共感してあげて、楽しむことが一番!」
と、教わりました。
まぁ、普段、りゅうたを育てるのとまったく一緒ですね。
次は体育館に移動して、生徒さんとボランティア員がペアになり、
レクレーションをします
私はどんな子とペアになるのかな~と思っていたら、
高校生の男の子でした。
自閉症でもダウン症でもなく、
多分、だけど、脳性まひ、なのかな・・・??
高校生といえど、身体は小さく、小学校6年生くらい。
お父さんいわく、
・言葉は話せないが、いっている事はある程度理解できる
・お絵かきがすき
・体温調節が難しいので、汗をかきやすい
とのことでした。
私が、「こんにちは」と声をかけると、
嬉しそうに寄ってきて、私のひざの上に
どうやら私のことを気に入ってもらえたみたいです
慣れてきたら、一緒に、巨大バルーンでグループごとに遊びました。
すごくこのバルーンが好きみたいで、
一緒にバサバサしたり、中に潜り込んでみたり、
とっても楽しそうにしていました。
次に、ダンス。
曲は、「ヘビーローテーション」
先生が、
「この曲知ってる人~?」
というと、別の高校生の子が
「アイウォンチュ~!」
おお
なかなか認知の高い子もいるのね。
私のお相手の坊やは、
身体を自由に動かすことが、難しいみたいなので、
ダンスはもっぱら、ステージ前で、先生のを見入ってました(笑)
やっぱり、すぐに疲れてしまうのか、
すぐにゴロンと寝転がってしまい、
起こす時は、結構しんどかったです。
身体が小さいとは言っても、高校生ですから。
しかも、逃げ足もなかなか速く
外に逃げては連れ戻し・・・を繰り返しているうちに、
双方とも、汗びっしょり
まぁね
体重こそ違うものの、普段からこんな思いはしているので、
慣れてまっせ
声かけなんかも、高校生よりは、私の方が慣れてるはず
・・・じゃないと、自閉症児の母として、自信なくすじゃん
最後に、チームごとに分かれて、リレーをしました。
こちら、高校生チームで、みんな足も速いし、
私たちペアの分を取り戻してくれて、みごと優勝
しゃべれないのは、私のお相手の坊やだけみたいで、
他の子は結構ペラペラしゃべってました。
まあ、会話・・っていうか、コミュニケーションになってるかって言ったら、
とっても微妙だったけど・・・
たまに小さな喧嘩が勃発したりもするけれど、
先生方がすぐに止めに入ったり、声をかけたりして、
やっぱりとっても手厚いな、と感じました。
ここだったら、何の心配もなく、預けられそう。
だけど、色んな意見の人がいるけど、
大半の人は、
「普通の小学校の支援学級で、通級した方がいい」
って言うみたいです。。。
普通の子(っていうと弊害があるけど)と
触れ合って、いい刺激を沢山もらうのって、
実はすごく大切みたいです。
それで、キョンの学校公開なんかは、
特別支援学級も見学したりしてるんですけどね。
そちらはそちらで、結構良かったので。
じっくり考えて、りゅうたの将来に備えなくちゃ。
ボランティア教室は、全5回。
次回は8月の末。
今度はどんな子とペアになるのかな。