今、まさに中学受験生は夏期講習真っ盛りで、
明日からくるお盆時期にちょっと小休憩、といったところでしょうか。
とはいえ、6年生ともなると、
塾もお盆も特別講習やらなにやら入れて、
決して休ませない。
長男のSAPIXでの夏期講習の思い出といえば、
ほとんど記憶がない。
Nで講師をしていた私は、2足の草鞋どころか3足も4足も履き、
今日は東に明日は西、と駆けずり回っていたのです。
長男のSAPIXは、車でしか届けられない位置にあり、
車なら7,8分、電車を使えばおそらく1時間以上かかるでしょう、という。
車で送っていくしかなかったのです。
そして、私自身が、朝から夜までぶっ通しで授業、
なんてこともあったため、
タクシーで行かせることも多かった。
かくして、朝はお弁当作り、
1日授業した後、、
足がパンパンにむくんで帰ってきたら、即夕食の準備。
当然、長男のん夏期講習のテキストなんて、
見るヒマもなく。
次男のときは、市進が電車で2駅だったため1人で行かせました。
だけど、次男のときも、
自分自身が、Nの夏期がびっしり入って、
毎日、へとへと、くたくた、なんて擬態語が物足りないほどの
どろんどろんに疲れた毎日を送っていました。
近くにモスがあって、休憩時間にモスに行って、
頼んだものもほとんど手をつけず、
10分とかうつぶせになって寝ていました。
モスさん、ごめんなさい。
そんなこんなの怒涛の夏だったので、
息子たちの夏期講習の思い出、というより、
自分の大変な夏のほうが記憶がくっきりしています。
自分自身が中学受験生であった、
遠い遠い夏の日は、
クーラーの効いた部屋で、
親の目を盗んで、赤毛のアンシリーズを読んでいたのを覚えています。
とりとめもない夏の思い出話でした。
