アニマルコミュニケーションの申込みに大切なこと
動物さんと向き合ってください。
動物さんとの絆は飼い主さんだけの一方的な考えでは絆はできません。
動物さんの思いを大切にしてください。
動物さんが、時に噛みついたり・お漏らしなどをするときは
動物さんからのSOSです。
言葉にならないから、そのようなかたちで
飼い主さんに伝えてくるのです・・
だから動物さんを絶対に叱らないでください。
そして、
動物さんはいつも飼い主さんとのお話を楽しみにしています。
ほんのわずかな時間でも
その子の顔を見て声をかけてください。
動物さんは人間とおなじで、
おしゃべりな子・無口な子・早口な子・ゆっくりな子・・・といます。
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【アニマルコミュニケーションの質問について】
動物さんへの質問は動物さんが傷つくような内容はできるだけ避けてください、
そのことに対して動物さんはとても傷つき返事が返ってこないことがあります。
病気・命に関しては、動物さんはそのことについて隠すことがあります。
また何らかの症状などがあるようでしたら、
最初に動物病院を受診することを一番にお勧めします。
またより良いセッションとしたいので、
質問内容をご依頼主様へ深くお話を聞く場合がありますのでご協力お願いします。
Qアニマルコミュニケーションのセッションの中で質問と言うけど、
どんなことを聞いたら良いの？
Ａ.
一緒に暮らす動物さんに聞いてみたい事、
日常私達が会話するようことをたずねることができます。
例えば、
①何の食べ物が好き？
②お留守番のとき寂しくない？
③どのおもちゃが好き？
下記の質問はNG🙅♀️です。
①〇〇ちゃんは、お留守番は寂しくない？
お留守番のとき何をしてるの？
①番、こちらは質問内容が2つ入っています。
１つの文に２つの質問はお受けできませんので、
お書き直し下さい。
・寂しくない？何してるの？
＊病気や命に関わる内容は聞くことのできないことがございます
飼い主さんから動物さんへのメッセージについて・・
作文のような原稿用紙に３～４枚のメッセージはご遠慮ください。
🌈お空に帰った動物さんにもアニマルコミュニケーションは可能です。
（何年経っていても大丈夫です）
🌈お空に帰った動物さんへのセッションですが、
リピートいただく際は
前の回から１カ月おいてからお申し込みください。
・迷子さんはお断りさせていただきます。
アニマルコミュニケーションでは、「問題行動」が良くなる子もいますが、
良くならない子もいます。
問題行動は、吠えクセ・噛みつきクセ・食糞クセ…などを
それは「クセ」になっていて、
人間でも様々な「クセ」がありますよね・・
それと同じです。
アニマルコミュニケーターとして、
アニマルコミュニケーションで動物さんから聞いたことは
そのまま飼い主様へお伝えします。
時には、
飼い主様がびっくりするようなことを動物さんは伝えてきます。
私が動物さんから受け取ったことは曲げることなく
お知らせさせていただきます。
アニマルコミュニケーションでの聞いた言葉・映像・感情などは、
その動物さんの「本当の心」です。
動物さんの「本当の心」を飼い主さんは、
しっかりと受け止めてください。
アニマルコミュニケーションは宗教でもなく・占いでもなく・遊びでもありません。
動物さんの「本当の心」を飼い主さんへ知っていただくことが、
アニマルコミュニケーションです。
動物さんの気持ちをご自身のことと思って大切にしてください。
＊画像お借りしております＊