今年は、昨年のリバティアイランド(牝三冠馬)の様な

 

存在はなく混戦模様。

 

 中心は桜花賞馬の14ステレンボッシュとオークス馬の

 

5チェルヴィニアだが、ここに割って入るのはレコードで

 

決着した紫苑S組の上位三頭。

 

 ぶっつけ本番の前者G1組よりローテーション的にも期待

 

が持てる。

 

 は2ミアネーロを抜擢。相手はG1馬二頭と紫苑S1、3

 

着の13クリスマスパレードと10ボンドガールを加える。

 

 今回、調教タイムで目立った馬はいないので、三連複の穴

 

は紫苑Sで差のない6着となった人気薄の1ホーエリートを

 

選択、過去10年間1枠が死んでいるのでそろそろか。

 

枠では過去10年で6回でている人気薄の4枠を押さえる。

 

 

 枠連 2-3 2-8 3-8 3-4 4-8

 

 馬連 2、5、14、13、10のボックス

 

 三連複 2,14二軸で5、10、13、1へ流す

 

<結果>

 

 1着:5 2着:10 3着:14

 

 枠連   3-6     880円

 

 馬連   5-10   2200円(的中

 

 三連複 5-10-14 2230円

 

 

 G1馬二頭は強かったですね・・・

 

 紫苑S組は3着馬が来ました。

 

 

 毎年セントウルステークス上位馬を中心視しているが、

 

今年はキーンランドCの上位馬との勝負になり混戦模様。

 

は連覇の希望を兼ねてセントウルS2着の6ママコチャ、

 

相手はキーンランドCを好タイムで勝った12サトノレーヴ

 

と、巻き返しを図る5ナムラクレア、そしてセントウルS勝

 

の2トウシンマカオ、穴は調教タイムの良い高松宮記念から

 

久々の挑戦となる13ルガルを狙う。

 

 昨年2着のマッドクールは押さえまで。

 

 枠連 1-3 3-4 3-7 1-6 6-7

 

 馬連 6、12、5、2、13のボックス

 

 三連複 6、12二軸で5、2、13、7、15へ流す

 

<結果>

 

 1着:13 2着:2 3着:5

 

 枠連  1-7     3370円

 

 馬連  2-13   15840円(的中

 

 三連複 2-5-13 36810円 

 

 中心視していた馬は来ませんでしたが、穴狙いが的中

 

 しました。

 大の里がその強さを発揮して8連勝と首位独走。

 

このまま勝ち進んで優勝し大関昇進を果たしてほしい。

 

 一方、十両の尊富士も8連勝で十両では敵なし。

 

全勝優勝で来場所の幕内復帰に期待。

 

 大相撲界の期待の星、大の里、尊富士ともにガンバレ!

 

 

  ⇒ 大の里、尊富士双方共に13勝2敗でそれぞれ

 

   優勝しました。