スタートは

雑誌なの〜

Lee
その特集に
第一人者菅原令子さんのカラー診断が
目に飛び込むかも

何これ〜
人をきれいにする
幸せにする
アメリカから来た画期的なアナリシス

私は今でも覚えてる
下の娘におっぱいあげてた〜

その娘も今は34歳だから

34年前‼️

しばらくその雑誌は毎日ちらっと
また次の日もちらっと見ては

この仕事したい💓💓

心に決めていた

なんかわからんけど
みんながきれいになったらいいやんって

それから1年くらいした
ある日
新聞広告に
キャロルジャクソンのカラー分析
カラーミービューティフル💗💗発売

アメリカで発祥したカラー診断が〜
本になって日本で発売って〜
1986年10月だった

新聞の切り抜き持って
本屋さんで予約したのです

でもまだ
なんだかわからない

本屋さんから予約した本入ったよ〜
って電話が入る

走るように買いに行った記憶が

面白い
面白すぎる〜
絶対したいこの仕事

ドレイピングっていうのをするのね〜
アメリカね〜って思ってた

そして
子育てしながら

いつかいつか
必ず勉強する
って決めていた

カラー診断するには
まずメイクの勉強しなきゃ
人をきれいにするんだから
必要よね〜

娘が3歳になった春

天満だったとおもうシュウウエムラメイクアップスクールに入学することになったのです

今のようにメイクが一般化されていない
そんな時でした

私は今でもです

資格の勉強は沢山してもいいと思う

でもどこでもいいわけではない

資格をとったからって
仕事はありませんよ

そして
私はその資格の先生と内容をじっくり見ます
まず見るところ
人気がある先生なのか
魅力的な方なのか
ここ重要‼️
仕事として回っているのか

だから
シュウウエムラメイクアップスクール
その時の一流に行きたかったのです

ハリウッドメイクの
シュウウエムラって
すごいと思った

そしてその技術は今でも私のメイクに役立っています

卒業したら
ついについに
カラーアナリストになる勉強が〜
待っているの〜

でも
実は勉強したのはカラーミービューティ系ではないのです

明日に続く〜💓💓