みなさん^^ こんにちは!
4/1
★ジフン公式
「もうすぐ会いましょう! 日本MAY みなさん~!」
http://park-jihoon.jp/news.php
いりこ家は大阪に参加します~
1st MINI ALBUM [O'CLOCK] L.O.V.E Dance Practice
4/2
1st MINI ALBUM [O'CLOCK] 'L.O.V.E' Recording Behind
(そのうち日本語字幕付くと思います)
VLIVE https://www.vlive.tv/video/121382
★SBS 本格芸能真夜中
【公式sbe】 “私の心の中に保存”パク・ジフン 、魅力的なソロデビュー!
@「本格芸能真夜中」103回20190402 公開
“ソロデビュー”パク・ジフン、Wanna Oneについて言及「忘れられない思い出」
“グローバルアーティスト”Wanna One出身パク・ジフンが、出口のない無限の魅力で視聴者を魅了した。
韓国で今月2日に放送されたSBSバラエティ番組「本格芸能真夜中」では、最近1stミニアルバム「O'CLOCK」を発売したパク・ジフンのショーケース現場が描かれた。
この日パク・ジフンは、1stソロアルバム発売記念ショーケースに先立ち、観客席を埋め尽くしたファンに驚きを隠せなかった。
成功裏にショーケースを終えたパク・ジフンは、単独インタビューを通してWanna One活動時の感想を伝えた。ファイナルコンサート当時、涙を見せた彼は「泣きたくなかったです。だけどそれが出来ませんでした。言葉で説明できない悲しみでした」と打ち明け「パク・ジフンにとってWanna Oneとは?」という質問には「忘れられない思い出です。死ぬまでにあんな光栄なことがまたできるかな。懐かしいです」と率直な気持ちを表したりもした。
特にWanna Oneとしての活動終了後も続いているメンバーとの友情を自慢したパク・ジフンは「ユン・ジソン、ハ・ソンウン兄さんが1stソロアルバムの発売を祝ってくれて、ペ・ジニョンは花まで送ってくれました。残りのメンバーは無言の応援をしてくれました」と話し笑いを誘った。
合わせてソロアルバムのタイトル曲「L.O.V.E」のポイントダンスはもちろん、愛嬌3点セットを披露し、セクシーからキュートまで表現するウィンクのオンパレードで視聴者の心を鷲づかみにした。
ソロアーティストのパク・ジフンとして無限な可能性を証明した彼は「成績にこだわるより、長く着実に活動するアーティストのパク・ジフンになりたいです」としっかりとした抱負を伝え、これからの活動に対する期待を高めた。
先月26日、1stミニアルバム「O'CLOCK」を発売したパク・ジフンは6ヶ国7つの都市を周る1st単独アジアファンミーティングツアー「FIRST EDITION」の大阪、東京公演を控えており、韓国で今年9月から放送されるJTBC新月火ドラマのフュージョン時代劇「コッパダン:朝鮮婚談工作所」を通して成人になってから初めてとなる演技にも挑戦する予定だ。
チングちゃんに教えてもらったよ~
CS放送あります 「本格芸能真夜中」はDATVで「新SBSテレビ芸能」として放送あるみたいです!
ジフン#103 4/19(金)20:00~ 再放送あり。
https://knda.tv/datv/program/schedule/dt001303/
4/3
★ヌッパンVLIVE
日本語字幕付き(1時間12分) https://www.vlive.tv/video/121218
VPIC(ジフンのASMR) https://www.vlive.tv/video/121985
Wanna One出身パク・ジフン、ソロデビューを控え心境明かす「メンバーも応援してくれて…」 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2114456
パク・ジフンは「20歳過ぎて21歳の半ばです。今日は4月3日で、1stアルバムを発売してから1週間経ちました。時間がとても早く過ぎていく感じです」と言ってスタートした。
「アルバムの準備を始めた頃は、どんな曲とパフォーマンスになるかイメージもなかったけど、1stアルバムを公開して、1週間も経っているとは信じられないほどです」と語った。
パク・ジフンは「アルバムを公開してからは、目まぐるしい日々でした。ショーケースの準備や音楽配信サイトを通じて聞くのはまた違う感じですので、音楽配信サイトで聞く自分の声もチェックしたり、ミュージックビデオのモニタリングなど忙しかったです。海外ファンのためのファンミーティングの準備もしています。早くファンのみなさんと触れ合いたいです。待ち望んでいたアルバムの発売もできて、また忙しい1週間を過ごしていたら、今日を迎えました」と近況を公開した。
「1人で準備する初めてのアルバムなので、多くの方々から助けてもらいました。作曲家、友達、先輩のみんなからのアドバイスが大きな参考となりました。また、一緒に活動したWanna Oneのメンバーも応援してくれました。“君ならできる”と言ってくれて、その応援に応えられるように一生懸命頑張ってアルバムの準備をしました」と明らかにした。
ソロデビューを準備しながら最も気になっていた部分について、パク・ジフンは「グル-プ活動をしてきましたので、ソロ活動では孤独をしみじみ感じます。そんなことをファンのみなさんに気づかれないように、歌や表情、ダンスまで一生懸命準備しました。イメージとしては、今までの可愛いイメージよりは20代になった新しい姿をアピールしたくて、いろいろと準備しました。ダイエットもしています。365日、毎日のようにダイエットです。本当に一生懸命頑張っています。やらなければなりません」と説明した。
★ジフン公式
「遅い時間までパクジフンのヌッパンライブ一緒にしてくださったMAYの皆さん、ありがとうございます🙏🏻🙏🏻すべてウイングナイトしてください🛏」
「しばらくして、10時に行われているPARK JI HOON X LieV - パクジフンのヌッパンライブMAY皆さん忘れられなかったでしょう⁉️🤔🤔ヌッパンは、以下のリンクからご覧になれますので、!またすぐに会いましょう👋🏻👋🏻」
https://www.vlive.tv/video/121218
★「輝く21歳」パクジフン、愛されるしかない理由
パク・ジフンのソロ活動が頭角を現わしてファンたちの期待に応えている。2019年には、名前の3文字をさらに確実に刻印させることができる年になることができるか関心が集まる。
ソロ アルバムはまともにさく烈した。 5日ガオンチャート側によればパク・ジフンの‘O'CLOCK’は3月の小売店アルバムチャート1位を占めたのだ。 兆しは発売初日から尋常でなかった。 アルバム販売初日8万2514枚の販売高を上げて男性ソロ歌手としてのチャート初日最高販売量を更新している。 各種音源サイトが大勢に浮び上がってオフライン アルバム販売市場は凍りついたがパク・ジフンには該当しない話であった。
今回のアルバムは、全6曲が含まれている。「愛」をテーマにパクジフンだけのさまざまな感情を表現したアルバムだ。特にタイトル曲「LOVE」は、異性に対する真心が込められた曲で特有の甘美なボイスが引き立つ曲だ。また、パクジフンは直接作詞にも参加してアルバムの完成度を高め、次のアルバムに対する期待感も大きくなりました。
いつのまにか大衆に目(ウインク)で存在を知らせて2年になった。 2017年エムネット オーディション プログラム‘プロデュース101シーズン2’で‘ナヤナ’を叫んだ少年がいた。 最高のシン・スティラーという修飾語らしくパク・ジフンは堂々とグループ ワナワンのメンバーに抜擢され、成功した活動を広げている。 今はソロとして自身の真価を発揮している。 歌手と俳優の活動領域を行き来し、どの箇所も抜けない魅力を見せるために今日も玉の汗を流している。 ファンたちに愛されるしかない理由だ。