ゴニルが作る~ヒレ肉と湯葉の柳川鍋
( 先生がヒレ肉の説明をしていると・・ )
ゴニル 「このナイフに書いてあるのは何ですか?」
先生 「これ!「サカイタダクニ」って書いてある」( グァンちゃん・・ウケてる)
ゴニル 「なるほど」
先生 「これはまぁあんまり関係無いね・・」
< 鍋の具を切ろう! 豚ヒレ肉は1cmの厚さで角切りにする >
ゴニル 「太さは最初は1cmくらい」
グァンス 「先生 言っちゃって下さい!」 ( グァンスすぐ気づいたね~! )
先生 「言っていいよ!」
グァンス 「いやいや先生が教えてくれた方が!」
( 自分の事を言われているのにまったく気づかず1cmに肉切りをするゴニたん・・ )
( 先生に背中をパンパンされるゴニたん )
( えっ?何すか? )
先生 「曲がってるよ!」
ゴニル 「何がですか?」
先生 「おじいさんになってるよ」 ( ぶはははははーー!! )
ゴニル 「ぼくがですか?」 ( 他におらんおらん! )
グァンス 「切る姿が!」
ゴニル 「あ~なるほど これはカッコ良くないってこと?」 ( うんっ^^ )
グァンス 「ジヒョクも言われたから!」 ( うん!うん! )
ゴニル 「そうするとやっぱりシェフの信頼感がちょっと少なくなるというか・・」
先生 「そうだね 見習いだなっていう」
ゴニル 「ちょっとヘタクソだなとか」
先生 「そうそう えらそうにやって!」
( えらそうにやってるゴニたん^^ )
ゴニル 「これはちょっとどうですか?」
先生 「いいじゃない そんなもんで」 ( 先生がテキトーになってきた。 )
( はっ!お客様! )
( いらっしゃっ~せぇーー!! )
( いいね~!!喜ぶ先生! 真顔のゴニたん・・ )
先生 「(また)いいんじゃな~い そのノリで~!」 ( 先生かなり喜んでる。)
( ゴニたん長い指で肉ギコギコ切っています )
グァンス 「どうですか先生、ゴニルは」
先生 「また!」
ゴニル 「いやいやいや! 今日、目になんかはいっちゃって」
( 空気がはいっちゃった白目ゴニたん① )
ゴニル 「空気がちょっとはいっちゃって」
先生 「ゴミ関係ないけどね」
グァンス 「ゴニル身長高くて見るの大変じゃないですか?」
先生 「目線がこーーなんだ!」 ( 先生MAX喜んでるーー! )
グァンス 「ゴニルは最近家で自分で料理作ったりする?」
ゴニル 「うーーんあんまりしてないですね 家族と一緒に住んでるから
お母さんが料理を・・上手くはないんですけど・・」
先生 「失礼な・・」
グァンス 「自分のお母さんを・・」 ( ウケるグァンス!^^ )
先生 「お母さん、怒るよ!」
ゴニル 「料理があんまり上手じゃないです」
グァンス 「ほんとにまずかったら何か言う?文句とか」
ゴニル 「言ったら怒られちゃうから・・我慢して食べるのに慣れちゃってるんで、
意外と口が安いんですよね 僕、高いもの、安いもの、関係無くて
何でも食べられるんです!」
( この3人・・肉切りながらどんだけしゃべるんでしょ!キレイに均一に切る
ゴニたん! ・・・お母さまぁ~ )
< 湯葉を切ろう >
先生 「湯葉って長いんだ」
ゴニル 「ビニールっぽいですね!ちょっと」
< 食べてみよう白目ゴニたん② >
ゴニル 「うん、これは・・消しゴムの・・消しゴムの味がちょっと・・
食感が・・凄い良いですね」
( 消しゴムの味・・分かる~!皆も小さい頃ゴニたんみたいに食べなくても
かじってみたことあるでしょ?! えっ?ない?うそ・・(≧▽≦)
うちの子達はかじってます。。 )
( 湯葉切るゴニたん )
( だし汁ニオう白目ゴニたん③ )
< 鍋を作ろう >
グァンス 「ゴニルはどんな時に彼女にヘルシーな料理を作ってもらいたい?」
ゴニル 「スケジュールがハードになる時とかライブで全国回ったりとかする時に
特別な彼女からのお弁当とかを作ってもらったらいいんじゃないかと
やっぱ日本で回る事だから・・
日本人と付き合った方がいいかな」
グァンス 「だって!」
先生 「ん?」
ゴニル 「いえ・・なんでもないです すいません・・」
ゴニル 「熱っ!」 先生 「何これ!」
ゴニル 「熱い時に耳を触ると・・」
先生 「なんかオヤジ臭くない?」
( ゴニたんの熱い時のリアクション(〃∇〃) )
ゴニル 「触るでしょ?」
グァンス 「俺知らなかった・・」 ( この3人ずっとしゃべってるよ~~! )
( 完成~~~!そしてお礼じゃないよニオイ確認してるの~^^ )
( 彼女に作って欲しいって~!ゴニたんが^^ )
< 試食王子 > キタよ~~!ソンモたん!!
ソンモたん裸足~
「 アツアツでおいしい 」
「 僕と一緒に食べよう 」
( 早くこっちへおいでよ )
次回
全員で桜もちに挑戦!