帰国まではまだ時間がありますが、引越しに専念するため、Farewell Weekをすでに送っております。
ここに来てよかったな、と思う素敵な出会い、ちゃんとサヨナラが言える嬉しさ、色々と書き残しておきたいのに、いかんせん、子連れでは写真を撮る油断も隙もない( ;∀;)
図書館のベビー向けクラスで出会ったニコルやエマちゃんといったベイビーたちとそのお母さん、ボランティアの学生さんたち、ESLで知り合ったクセの強いお婆ちゃんと総領事夫人、毎週のコーヒートークでいつもそこに行けば居てくれた人々、我が家の家具の写真をとって中国コミュニティに宣伝してくれる人、近所だったり遠くだったりそれぞれにお世話してくださった日本人の友人知人、同時期に出産して産後を一緒に乗り切った二人の戦友、お仕事もあるのにいつも気にかけてくれた友人、支えてくれた医療関係者の方たち、いつも子育てのアドバイスをくれたドアマンたち…
きっとまた別の場所でも新しい素敵な出会いがあるんだろうな…と思えるのは、ここで出会った皆さんが素敵だったからですね。引越しが多いのも悪くないかも?
↓さよならシカゴ(もう大麻の副流煙を浴びずにすむわ…)
↓学生時代からの友人と
↓イタリアの珍しいパスタとイスラエルのキッシュ?がとっても美味しかったです
(え?わたし?ホールフーズでフルーツ買っていきました笑)↓もう帰っちゃうの?今度よかったらうちに来て?との甘い言葉に誘われて行ったら、インド人×3とわたしはさすがにアウェーでした
(招いてくれた人以外知らん人…。子のお昼寝の時間がありましたので早めに退散。真実)↓インドのストリートフードは美味しかった!
(わたしからのお土産たけのこの里が浮いてる)↓大変お世話になった日本人の方と。
(シカゴでふんわり美味しいオムレツに出会ったのはじめて…今更…)↓買い出しルートは木々も美しく緑に…あぁ帰りたくない
(この道、冬は過酷。あれを思い出すと、早く帰ろと思う…)↓図書館での最後のクラスの開始を待つちょっとの間に本を戻す仕事を母にプレゼント
(アメリカ人にも大きいと言われるけど、絶対二歳児やろな9ヶ月児もいて、人種関係なく個人差がすごいなと感じました)
色々迷ったけど、ここに来て良かったです。人生を見つめ直すいい機会になりました。背中を押してくださった皆様ありがとうございました。ってまだ終わってないけど…