kyometanのブログ

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退職後2ヶ月で妊娠し、瞬く間に2年が過ぎました。
おかげさまで昨年出産し、現在1歳3ヶ月になった娘ウインクとのんびり育児を満喫しております。

が、しかし、

昨夕お昼寝から起きたら娘の顔が赤い滝汗
熱を計ると39.0℃。
割と元気な感じでしたが、ダンナも出張中なので念のため小児科へ。

経過を伝え診察。
聴診器、喉、手足口病が流行ってるせいか全身をくまなく目視。
特に発疹も無いし鼻水や咳も無いので様子見。熱が上がって辛そうなら以前処方した座薬を入れてくださいとのこと。

私の期待とは裏腹に下がらず、とうとう寝る時間になって39.5℃を超えグズグズで眠れない様子だったので座薬を入れた。

1時間ほど様子を見てたら38.0℃まで下がったのでホッとしたのもつかの間、日をまたぐ頃に再び39.5℃超え。

手足が異常に熱くて救急病院に行こうか迷ったがとりあえず#8000に電話したところ待機している看護師さんにて対応頂きました。

・母乳、ミルク、お茶、お水、スポーツドリンクなど少しでも水分が取れていて8時間以内に排尿があれば脱水症状の心配は無い。

・座薬を入れて数時間でも1℃下がったのであれば座薬は効いている。

・次に座薬を使うにしても最低6時間はあけないとダメ。

・座薬自体は熱を下げるだけで発熱の原因に聞いているわけではない。

・座薬と同じような効果で保冷剤をハンカチに包み両脇にあてがって肩で結んで固定。皮膚が薄いとこから直接冷やすのが効果的。

・衣服は上を半袖一枚、下はオムツだけ。お腹にバスタオルなどを掛けておく。

・室温はエアコン等で調整し親が涼しいと感じるくらいまで下げる。

とにかく放熱させる。
これで1時間くらいで0.5〜1℃体温が下がれば寝始めるはずだから様子を見て大丈夫とのこと。

ということで只今絶賛放熱中。
呼吸はいつもより荒いけど、とりあえず寝てくれているので一安心です。

またこのような事態になった時のためにブログにアップしました。
同じような状況で困っている方のお役に少しでも立てたら幸いです。
このまま朝まで様子を見る事になりそうですが頑張ります…チーン