なんと…😱

 

 

本日体調 が すこぶる悪いデスガーン

 

 

投稿したい気持ちは…あるプンプン

 

 

けど…

 

抗うつ薬💊 服用しても

ドキドキ❓不安❓が…消えず

 

 

でも…投稿したいw

 

 

なので

 

過去記事引っ張り出して来ました~ビックリマーク

 

 

1年前に書いた

「今日は何の日?」って

お題の記事花火

 

 

アメブロで

毎日代わる代わる

出される お題なんですけど…

 

 

今日3/1は

私の好きな食のサポート食材!?

「マヨネーズの日」うずまき

 

 

久しぶりに

気が付いたよ~

 

 

2021/9/28

から

2022/4/30

までの7カ月間

 

 

1日の休みも無く

毎日

「今日は何の日?」の

お題で投稿してました晴れ

 

 

その数214投稿

 

 

それに加え

 

別内容の記事も

毎日1つ

投稿してたから

 

 

7か月間で

428投稿した計算になる風船

 

 

他人事

みたいだけど…

 

自分の事なんだよね~びっくり

 

 

1年前は

毎日2投稿してたのが

信じられないえーん

今日は…気力が…ナイ爆笑

 

なので以下の

「マヨネーズ雑学」を

ご覧頂ければ幸いですお願い

 

でも…記事読み返してて…

 

なんか

昔の記事の方が

読み易いのは気のせいだろうかえー

 

 

ちなみに

今のマイブームは

キユーピーの

業務用タルタルソース1㎏

 

 

これ

焼かずに食パンに塗るだけで

至福の喜びを感じます飛び出すハート

 

塗ってから焼くと

また別味になるのも面白い二重丸

 

 

家庭用だと

大きくても300gですけど

 

業務用1㎏なら

安心して使えま~すチョキ

お隣のスーパーでは

税込み800円くらいでした~

 

ゆで卵

入れたら尚 美味しいラブラブ

 

 

今日はこの辺でハート

 

めでたし めでたし完了

 

 

以下は2022/3/1投稿記事です~ベル

今日は何の日?

 

マヨネーズが必須の食べ物は?

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【由来と目的】

東京都渋谷区渋谷に本社を置き、
「マヨネーズ」をはじめとして、
ドレッシング、ジャムなど
数多くの食品を製造・販売する
キユーピー株式会社が制定しました。

 

社名・商標は「キューピー」ではなく、
小文字を用いない「キユーピー」です。
理由は
「デザイン上のバランス」とのこと。

 



美味しく、栄養があり、
安心して食べられ、
様々な料理に活用できる
マヨネーズをアピールすることが目的です。

【発売時からキユーピーちゃんは…いた!】
初めて発売されたマヨネーズは
瓶詰めタイプで、
当時からラベルには
キユーピーちゃんが描かれていました。


【この発想は女性作家から…】

ロゴマークのキユーピーちゃんは、
1909年(明治42年)に
アメリカのイラストレーターである
ローズ・オニール(Rose O'Neill)
ローマ神話の愛の神・キューピッド(Cupid)

モチーフとしたキャラクターとして

発表した「キューピー(Kewpie)」に

由来しています。

 



【キューピー人形流行】
アメリカで1912年に

キューピー人形がアメリカで発売され始じめ

1914年から可愛いしぐさ、

ほのぼのとした動作、

心を和ませる絵物語風のアクション

キューピー人形が人気となりました。

 


 

日本でも

大正時代、
セルロイド製の
国産「キューピー人形」が

大流行してました。

【マヨネーズって?】
マヨネーズ(Mayonnaise)は、
食用油・酢・卵を主材料とした
半固体状ドレッシングです。

 



【マヨネーズは2種類】
卵は卵黄のみ使用するもの

全卵を使用するものがあります。

日本で
最もシェアの高いキユーピー製品は
卵黄タイプですが、
世界では全卵タイプのものが主流です。

キユーピー製品が卵黄タイプの理由…
キユーピーの創始者である中島氏が
"日本人の体格向上と健康"を願い
"卵黄タイプ"で栄養価の高いマヨネーズを
開発したことが始まりです。

 

【マヨネーズってフランス語なんだ!】
「Mayonnaise」はフランス語であり、
当初はフランス料理の肉用ソースの
一種でしたが、
サラダなどの料理における調味料として
利用されています。

「マヨ」と略されて

呼ばれることもありますが、

英語でも「mayo」と略されるそうです。

【海外産ってマヨネーズじゃない!?】
海外産のマヨネーズの多くは
日本農林規格(JAS規格)の基準では
「マヨネーズ」に該当しません。


マヨネーズという商品名に拘らず
「半固体状ドレッシング」という分類で
販売されています。

【ソフトチューブ入りは…】
日本では
ソフトチューブ入りのものが
多く出回っていますが、
欧米では瓶入りのものが普及しています。

【世界一のマヨネーズ消費国は…】
世界で最もマヨネーズを消費している国は
ロシアだそうです。

 

(出典:キユーピー)

(出典:雑学ネタ帳)