杭州から西安までの10日間。
南宋の都杭州を抜けると、山の無い平原を延々と走り
開封から西安に着いた。

今日は10日間の西方旅行で特に印象深かったところに
スポットを当ててみた。


河南省開封(北宋(960年 - 1127年)の都)の黄河。
流れるともなく流れていく。
2015年10月24日


黄河の土手で寝そべる駱駝一頭。
時々頭を持ち上げて、「寝てません」ポーズを取るのが可笑しかった。
2015年10月24日


北方に多いカササギ。(佐賀県のページより)
ハトぐらいの大きさで白黒のトーンで飛ぶ姿は長い尾が美しい。
ギッギッギッ~とカラス科だけあって声は美しくない。

30年前に北京で一目見て、「あっ!カササギだ!」
それまで見たことがなかったがすぐにわかった。

今回はいたるところでみることができ、その鳴き声も
しっかりと聞くことができた。

「かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きをみれば 夜ぞ更けにける」
万葉集の歌と重なってさらに美しく見える。

日本には何故か佐賀県にのみ生息している。

カササギ


4種類の石榴。
「日本にはこんなに大きなものは無いよ」
「年数が経ったらもっと大きくなる」
石榴売りのお兄さんがその大きさを手で作ってくれたが、ゆうに
20cmはあった。
2015年10月29日 「呂望」のパーキングで


安徽省、河南省は石榴の産地で、パーキングでも売っている。
白い実の種類は水気が多くおいしい。
「白花玉石」の種類は最高だ。!
西方から来たもので、このあたりは西方の影響が大きい。
2015年10月29日