【DVで悩んでいる女性へ】30過ぎても治らないDV夫だった私を更生させてくれた妻が私にしてくれた5つのこと -2ページ目

【DVで悩んでいる女性へ】30過ぎても治らないDV夫だった私を更生させてくれた妻が私にしてくれた5つのこと

「暴力を振るう夫の姿を見たくない」

「幸せだった生活を取り戻したい」

「老後も手を取り合って二人で過ごしたい」

そんな妻の願いを妻自身の力で叶えた
今まで誰にも話したことのない
秘密を公開いたします。

んにちは!!


知らないと苦労する家庭環境@
DV克服アドバイザー内田


です。



今回お伝えしたいのは、
夫婦関係の修復についてです。



あなたは、


問題がある家庭に修復は
無理だと思っていませんか?






思っているあなたは!!



自分が望んだ家庭をどうして
いきたいんでしょうか?



「なんでも話せて二人三脚で
 生活できる家庭」


「夫が家事に協力的な家庭」


「記念日を大切にする家庭」




人それぞれだと思いますが。




それとは逆に自分が望んでいない家庭
きっとあるはずです。




ですが多分、
自分の気持ちとは裏腹に・・・・・



自分が望んでいない家庭環境に
ある方の
方が多いのではないでしょうか!?



極端に言ってしまえばほとんどの方が、
家庭環境の修復が無理だと思って
しまって
いるんです。



でも!!



これが不可能では
ないんです。



問題があると感じている時点で修復は
可能なんです。



「えっ!?」


「私の家庭も・・・・」



と思う方は、




今回の記事に目を通していただき、
自分の家庭の中に問題が
あるのか
是非考えてみてください。



では本題に入り、



あなたの家庭環境はあなたが
一番理解できていると思います。



「そんなことない」




と思う方もいると思いますが。



夫婦関係の問題に多い事例を今から
あげさせていただきます。



今回はその中から1つ。




「お互いに自分が優先」





という家庭の話をさせていただきます。



夫婦関係に亀裂が入るのは、
意外と小さいことから始まります。



小さいことだからこそ、
見逃しやすく深く考えることを
おろそかにしてしまいがちです。



その中でも、


「お互いに自分が優先」



は問題が増えるだけです。



自分はいいですが相手にかなりの


「負担」


「ストレス」


を与えます。



そんな負担を与えられれば、
もちろんお返しとばかりに同じことを
仕返して
しまいます。




これが続くことにより、お互いに引くに
引けなくなってしまうんです。



ではこれを解消するには、





・相手の言い分を良く聞く努力をする。



・自分の言い分を感情的にならずに
 いえる訓練をする。



・相手の身振り、様子から相手の
   気持ちを読み取るよう心掛ける。 



・相手に好かれる自分でいること。



を意識してみるといいと思います。



これが意識できないと、



・喧嘩は絶えない


・疲れは溜まる


・逃げ場はない



そんな環境に追い込まれてしまいます。



そうならないためにも、



すぐ



行動に移しましょう。



では少し考え方を柔軟にして、



今まで「あなた1人」で考えて
しまっていたことを、




「問題は2人で解決して
   いこうと」



切り替えていきましょう。



できなくても2人の問題という認識を
持つということです。



何かあれば夫に自分の気持ちを
言ってから話す努力をしてください。



少しは参考にしていただけましたか。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


また次回お会いしましょう。