メイクのりが悪い時は、固まるタイプの保湿パックを使う。

肌が乾いて、メイクののりも悪くて憂鬱…、こんな時の即効ケアには保湿パックがおすすめです。

乾燥した肌は角質が厚くなり、美容液などをつけてもなかなか浸透しません。そんな時保湿パックは、角質層の奥深くまでじっくりと潤いを与えてくれます。

最近はシート状のパックが主流になっていますが、昔からある固まるタイプのほうが、パック本来の働きを発揮します。

パックが肌の奥まで潤いを届けることができるのは、肌を密閉することで、表面からの水分蒸発を防ぐからなのです。

シートパックでは完全に密閉したことにはならず、シート表面から水分は蒸発していきます。

シートの水分で肌の表面はふやけたようになりますが、奥まで水分を送るには力不足です。

肌にのばすと石膏状に固まって、あとから水で流すタイプのパックが、保湿には一番よいです。冬場はこれを週に二回行うことが理想です。

もう夏も終わり?

昨年があまりにも暑いのが続いたからか、何か今年はあっというまだったなぁ。

ちょっと淋しい気もするけど、秋は秋で楽しいかな
(^^)

過ごしやすいしね!

皆様はセンチメンタルになってませんか~?

(?_?)
ある日突然できるシミ。


「かなり気を遣っていたのになぜ?……」


と思われる人も多いと思います。

シミは、ここ最近に浴びた紫外線のせいでできているものではありません。


生まれてからずっと浴びてきた紫外線の積み重ねが、シミとなって突然現われるのです。
(T_T)

肌の奥には、
「紫外線貯金箱」


があって、そこに毎日のわずかな紫外線でもすべて貯金されていきます。
(>_<)

いつか貯金箱がいっぱいになった時、あふれ出すようにシミができてきます。
(・・;)

貯金箱の大きさは人によって大小があり、生れつき小さい人、つまり紫外線に弱い人は、すぐにあふれてしまいます(◎-◎;)


若い頃アウトドアスポーツをして真っ黒に焼いていた人はもうすでに貯金のスピードが人より早く進んでるかもしれません。


ですからこの貯金はなるべく貯めないように、ちょっとの外出とか、洗濯を干す時なども日焼け止めなどを塗っておいた方が良いでしょう
(^-^)