ひとむかしはWebインターネットで得る知識はソースになり得た。 それよりむかし技術は先に有り、それは重く分厚い書籍の中に存在してた。 いまはネット環境が有れば核爆弾の作り方さえも見れる。
重い書籍の中に在った技術は取り出す為には(コストも、フィルターかも)長い時間を費やさるしかなかった。 容易なものはニーズを発酵させ、言い方をかえれば腐らせる、情報のバイアス〜誤誘導、フェイク〜プロパガンダ化。 個人、法人すべて、他ならぬ自分自身もだ。
(本題)
意図があれば技は見掛けを変える。 虚実を見抜くには情報の非対称性を破ることが必須になる。 人のそれぞれの動きには骨格が影響を与える、筋力も付随して影響を与える、実際の動きは関節の屈曲・伸展・旋回で行うが、人体の中心に骨関節が集中してる背骨が影響大だ。 スポーツ〜武道の動きでは素早い動き、弾力性のあるしなやかな動きは体重移動が基本。
遥かな昔、外骨格動物から脊椎動物に進化・派生したときから、サカナ>トカゲ>ヒトともに背骨を中心に軸剛性(合成)が、捕食・逃避の素早い動き、エネルギー効率が永い時の生存を支えてきた。
ヒトはクマには勝てない。(素手で)
逃げても走力も及ばない、追いつかれる、たまに武道家の有段者が熊を撃退するニュースがあるが、それをメディアが大々的に報道するのは「ほんとうに滅多にない希少例」なのだ。繰り返すが「ヒトはクマには勝てない」、山中で出会ったら必死の覚悟をしないといけない。熊が人を襲う気がないなら逃げられる。しかしクマのナワバリ生活圏に踏み入れば熊鈴は宣戦布告、呼び寄せることになりかねない、腕力、聴力、嗅覚もヒトより数段優れて、自然に慣れていて学習能力が高い・・・
クマは人を喰う。
山菜取りのお年寄りがクマに襲われて体の一部分を食われるニュースがあるが捜索が遅れたら全部食い尽くされて行方不明者になる・・・
クマの骨格はヒトと基本的には同じだ。
つゞく
じぶんの若い時は「サヨク」や「ウヨ」の考えに左右翻弄された。
もう、人生の終焉にさしかかって「責任論」を主張する人は信用してはならない。と。
たとえ間違っていても、自分で選択する。それしか無い。
政府がこれまでの誤ち失政をどれだけ責任とって来ただろうか?
自民党が腐敗で国民に損害を与えた事を責任をとって来ただろうか?
「政治に携わる者の責任」
政治家の8割が「旧統一教会」に関わってるといわれる。
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円(文春オンライン)
林外相「#ハニトラ」がトレンド入りで岸田改造内閣に吹くイヤな風
自民党議員が警視庁マークの「中国人女性」に溺れて首相に紹介 夫婦関係は危機に、情報漏洩リスクも
電子版】日ロ首脳会談、総額3000億円規模の共同経済活動で一致-北方四島は溝埋まらず
誰が責任をとってるん?
自分の財布か?
国民の財布か?
「責任論」を持ちだす者は信用してはならない。(自省)
「陰謀論」 自民党は本当に日本人なのかと疑うことがある。
極真空手の道場稽古のメニューには
- 準備運動にはじまって
- 基本稽古(移動稽古も含む)
- 組手(受け返しも)
- 型
- 補強運動(拳立て、腹筋、スクワット)
- その他いろいろ
- は体のアップ
- は身体的な動きから技への確認
- は技の調節、確認
- は技の継承
- は技を支える筋力を養う。
- 成長期の子供たちにはランニング、鬼ごっこ、ボール遊び、野外ゲームなどなど
- 「拳立て」は「腕立て伏せ」の手の平を代わりに拳でやります。
- 「突き」は拳で突く
- 空手の「突き」はボクシングのパンチとは違って肩を前に出さない。
- 「突き」は体重移動+カウンター
- 瞬間的な体重移動フットワークは補強のスクワットで鍛える。
- カウンターの衝撃を受け止める体幹は腹筋で
- 「突き」は面を点で突く。
- 面と面では正面衝突、自爆だけど、捻りを使ってタックル>ヒジ打ち>突き
- 共通の課題は芯を突く。
- 芯を外すと体軸が崩れ動きが遅れる。
- 組手は芯の外し合い。
- 制するのは強靭な体幹、下半身のパワー、拳>腕>肩>背の構造体の脱力と剛性化(応力テンソル)
例えば地上1万メートル上空を飛んでる
飛行機から飛び降りる。
気圧は4分の1(酸素不足)、外気温はマイナス50度(低体温)は無視してしまいましょう。
0から瞬時に加速、空気抵抗で時速300キロで釣り合い、地上まで3分間の自由落下、無重力を楽しむ事ができます。
死んでも元も子もないので
擬似的に自由落下の状態を体験する。
床に仰向け寝転がって眼を閉じて、後頭部、両肩と背中腰、左右の股関節、カカトに均等に荷重するようイシキする、意識する。
目を瞑って、日課の基本稽古のうち受け、そと受け、突き、前蹴りを姿勢を崩さないよう。
急がない>タイミングとれない
力まない>動作制御できない
重心移動>相に遅れをとる
自民党が与党の政府
選挙なし黄金の3年
岸田文雄首相総合経済対策
ガソリン価格の抑制
電気代やガス代上昇
生活必需品の値上げラッシュ
世論調査で内閣支持率は発足後最低の27.4%
物価高騰対策に重点を宣言
政府税制調査会で来年度の税制改正大綱
消費税率の引き上げ検討
自民党が与党の政府
岸田政権による選挙対策
増税の布石
バレバレ
ダンベルに足の指をぶっつける
扉に指を挟む
熱い鍋を掴む
普段通りのことが
何故か失敗する
慌てて動揺する
何かがおかしい
誰かが俺を陥れようとしている
トヨタの技術欠陥ダ
原因を責任転嫁する
突然に
自分の身体が
機能不全になって
居る事を識って
人は老いに抗えない事を知る
免許証返納スイショウ
延命治療キョヒ
尊厳死はアリ
安楽死はナイ
なんか個人的な事柄になってしまった。
タイトルの「・・・」は日本国のゆく末を
考えていたんだけど・・・
高度成長期を識ってる人達が去って、身の丈にあった経済規模に、LGBT、ADHDも、多様な人生、多様な◯◯オタク文化でも幸せの人生。
とりあえず、老害が逝くのを待ってテテネ。