★霊視とカウンセリングの違い。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

これもきっと

意味があるのだろうなと

思いながら


食いついて観ているのが

これ




何だろうな

最近、すごく霊視がしたいと

感じる


でもまあ、これは

依頼あってこその仕事だから

勝手に人を視るわけじゃあない



でも、何か

自分に視てほしい人の

念を感じてしまう



実は私は

ずーっと昔から


友達や大人の相談に乗る


という形で

霊視をしていた




相談は無料だ


相談だから

甘えがあり、見せられない姿あり

心を開いてくる


沢山の人に

感謝されて


カウンセラーに向いてる


とも言われたけど

カウンセラーになる気には

なれなかった



相談に乗るのを止めたのは

2年前からだ


2年前から

霊能セッションという名前で

霊視をし始めた 


すぐに満席になり

ぐんと収入が上がったし

嬉しかったけど

正直に喜べない自分もいた



天職なのは分かるけど

それだけの人になることに

抵抗が大きかった



でも、また再び

霊視をしっかりやりたいと思う


で、今回は

ちょっとオブラートに包んだ

霊能セッションじゃなく

霊視



何だろうと掘り下げていたら


相談だと

打ち明けて聞いてもらえたら

満足して終わってしまうところがある


カウンセリングだと

手法になり、継続することに

意味がある


霊視だと

継続はないし

突拍子もないアドバイスが

降りてきて伝えても


霊視だから

受け入れてもらいやすい



あぁ、そういう事なんだと

思った



霊視を止めたのは

自分の伝えた事が軽んじられた気が

したからだ


やってみたら

開ける世界があるのに

やらないのを見ると辛くなってしまった



でも、何かを

伝えてあげたい

そんな気がしてならない

今日この頃