大きい方が絵本、小さい方がDVD。ロシア語は読めませんが、まあ本文はたぶん聖書でしょう。非常に美しい宝物のような本で、DVDが付いていながら価格も拍子抜けするほど手頃なので、アニメーション本編を観て気に入られた方には是非購入をお薦めします。
巻末にはスケッチやコンテなどの一部も収録されています。
DVDを再生。リージョンだのNTSCだのPALだのの関係で再生できるかどうか確信は持てませんでしたがちゃんと映りました(ちなみにプレイヤーはLG、モニターはTVではなくI-O DATAのPC/ゲーム用モニターです)。
前回書いたように “Mikhail Aldashin” と検索しても日本語の記事は出てきませんが「ミハイル・アルダーシン」表記でいくつか記事が見つかりました。しかしそれも『ユーリ・ノルシュテイン「外套」を作る』に出演、『チェブラーシカ』の脚本家といった記事で、このアニメーションを含めてミハイルの作品についての記事は見つかりません。これほどの傑作についてまさかこのブログが日本で言及している最初で唯一のものだとしたらそれはそれで由々しき現状だと思いますが。
書籍データ
Рождество (2015)
Mikhail Aldashin
| ハードカバー235 x 225 144ページ |
ISBN978-1-932525-68-7Lyubimaya Kniga Publishing House |
Saïtault





