森のアトリエに月一バラのメンテナンスに行ってきました。
お店入り口に植えたロココに蕾がいっぱいついていました。
どのバラも蕾がいっぱい付いているので、
ハンギングバスケのパンジーも、花真っ盛りです。
森のアトリエのオーナーが持っていたバッグの作家さん、中谷さんにも出会いました。
行く時から雨が降っていましたが、着いたらどしゃ降り。☔️
花に癒されながら作業を終えると、2人の来客が、、
このお二人がとても素晴らしい方でした。
ご紹介する前に、美しいお花とバラの様子をご紹介致します
ブラインド(蕾が付かない新芽)をカットして花が綺麗に咲くよう手入れしました。
お店までのアプローチに、つるバラを7本植えました。
前からあるバラを合わせると15本になります。
全てのバラに、寒肥の状態を見ながら追肥していき、新芽の様子をみて芽摘みの処理をしました。
こうする事で、メタボと風通しの悪さを改善して病害中をある程度軽減出来ます。
どのバラも蕾がいっぱい付いているので、
月一メンテナンスをしっかりして美しいバラを咲かせたいと思います。
こちらのお店で出会った方
その一人は、カメラマンの「ササキタケシ」さんですかなりのイケメン。
ぶちサポ所属なので覗いてみてください
森のアトリエのオーナーが持っていたバッグの作家さん、中谷さんにも出会いました。
素敵すぎるバッグは、製作が追いつかないほど注文が入るそうです。
私は、麻布で作ってもらうようお願いしました。何年後になるか分かりませんが楽しみです。
森のアトリエに居ると、才能あふれる芸術家に出会い、刺激をもらいます。
その事に感謝し、こちらのお庭を訪れる方が楽しんで頂けるようしっかり管理していきたいと思います。
長文、最後まで読んで頂きありがとうございます。