ボクハルあるばむ

ボクハルあるばむ

ボクは健斗、弟の悠斗(ハルト)との、のほほんな日々の写真を綴ります。

抗生剤が効き始め、ボクのチッコは「臭くなくなったし、血も混じらなくなったね。」(母)

ボクのマナーベルトを観察して言う。

「散歩中のチッコの回数が6回くらいになり、血尿じゃないです。」(父)

ただ両親の心配はウンチが出ないこと。

「3日(月)明け方の下痢以降出てないです。整腸剤はあげてますが。」(父母)

「今朝の散歩も時間はかけましたが出なかったんです。」(父)

ボク自身も、体調の変化に戸惑ってるよ。

後ろ脚が踏ん張れず、急にベッドから起き上がれなくなって、なんとかして!と叫びます。

「吠える声がゴロちゃんそっくり。悟郎化のスピードがスゲェ(・_・;)」(母)

 

今朝はごはんを食べる時、後ろ脚が片方ひっくり返って立てなくて、おとーさんに直してもらいました。

「足が踏ん張れなくて体がつぶれちゃっても、ご飯は食べ続けて完食してる。食欲があって自己主張(起こせ!なんかくれ!)してるうちは大丈夫だよ、健ちゃん。こっちの世界に居られるね。」(母)

6月になったとたんの変調に、驚くばかりの両親とボク。

「できることはなんでもするよ。」(母)

寝てるボクはエンジェル。