以前大病をしたため、今も年一回の定期検診に通っています。
今は、自分が病院にいることすら違和感を感じるようになりました。
病気をやめたからです。
とはいえ、年一回の定期検診には出向くのですが、総合病院のため、予約をしていても1時間待ちとなることが多くじっと待っています。
1年ごとの検診のためか院内の雰囲気やスタッフさん、先生が変わることが多く、先日の検診では女医さんが多く診察されていました。
なんだか色々変わったな…
自分の名前が呼ばれ、診察室に入ると、そこには初めての女医さんが。
女の先生初めてだな…
〇〇年前から大変でしたね。
色々心配されたと思いますが、良くなって本当によかったですね〜。
入るなり、ねぎらいのお言葉。
え、あ、はい…
あ、おかげさまで、ありがとうございます。
と、思いつく限りの返事をしました。
というのも、これまでの先生にそんな言葉をかけてもらったことがないため、少々ビックリしたのです。
嬉しいお言葉をいただいたのに、何故か違和感を感じ、よくよく考えてみると、
あー、昔 思っていたな、と。
別の話になりますが
自分の子どもが歯を損傷した際、駆け込んだ自営の歯科医院で治療をしてもらったことがありました。
とびこみで、予約の患者さんの合間をぬって診てもらったにもかかわらず、帰宅後の主人(院長)のそっけない返事に、私は怒りがわき、
そんな言い方はないんじゃない?
子どもが大変なことになってるんだから、お母さん、大変でしたね〜 とか、大丈夫ですよ〜
とかの言葉がけで、ハラハラしているお母さんは安心するんだよ、などと力説してたな…と。
今振り返ると、何とも恥ずかしいことを言っていたと感じるのですが、その時は感情脳が突出していて、自分の都合でしか物事を考えられない状態でした。
そんな感情脳で言い放った、主人に対する主張が、今目の前にいる女医さんの口から発せられたので違和感を感じたのですね。
会計に向かう際、そんな過去の自分を思い出しながら、すごく時間か経ってから、私の目の前に登場した女医さん👩⚕️に、苦笑いをした日となりました。

