昨日、お風呂に入って、痛いながら、お尻の穴を触ってみれば、なんか便ではなく、ウインナーソーセージのような触り心地です。

お風呂から上がり、父に報告すると、「それは、脱腸かも。」と言うのです。

脱腸とは、お尻の穴に腸が出てきて、聞くだけで冷や汗が出てきます。

「それは、指で押して、肛門の中に入れたらいい。」と言うのです。

一度、お風呂に入ったけど、もう一度入って、体を温めながら、出ている腸を指で押しました。

でも、いくら押しても、腸はお尻の穴に入らないのです。

 

「もうアカン。病院に行かないと。」と、必死に肛門科のある病院を探しました

2軒見つけました。

私が自転車で行けるくらいの距離のところです。

でも、1軒はかなり手術を謳っている診療所なんです。

そんなデリケートなところをメスを入れたり、レーザー治療をされたら嫌なので、もう1軒の病院を選びました。

その病院の前を何度も通っているけど、入ったことない病院です。

 

ほっこりした感じの病院で、土曜日はサラリーマンが休みなので、満員になるのでは。と、思ったんですが、意外と馴染みの患者が集う町のクリニックでした。

「初診です。」と言うと、「どんな感じですか。」と、受付の女性が聞きます。

小さな声で「肛門から腸が出てきたんです。」と言うと、「わかりました。」と、あっさり引き下がります。

名前が呼ばれ、医者に説明してもらちが明かないので、「百聞は一見に如かずだなぁ。」と、ベッドに寝転んで、医者にお尻を見せると、「これは脱腸ではないなぁ。脱肛と言って、痔がお尻の周りの皮膚にできる血豆やなぁ。」と言うのです。

「切るんですか。」と言うと、「薬で治そう、4週間くらいかかるけど。」と、今でも痛いのに、4週間もかけるのか、と思います。

そして、薬を処方されて、帰りました。

さすがに、薬の量が半端ないなぁ。と、思います。

値段もリーズナブルで、通いやすい病院です。

まさか、痔だとは思ってもいませんでした。