さてさて、私は凄いことに開始早々気づいてしまいました
なんとマークにアイディアを売った？双子ボート部！！
ガブリエル
じゃん。
ガブリエルとはGossipGirl Ｓｅａｓｏｎ２で
セリーナとステディになる
男性投資家詐欺師なんですね。
それこそ
u Dick なやつですよ
そしてエデゥアルドの彼女
ブレダソングじゃん
ディズニーアイドルが
ＢＩＴＣＨになってしまっておりましたよ。
そしてジャスティンティンバーレイクは
最後までジャスティンティンバーレイクにしか
見えなかった。
他にも、未確認だけど
マークの弁護士第二秘書も
GossipGirlのSeason2にでてきた
パピーなんじゃないのかな。
内容について
偉そうに書いてましたが
まあ集中してなかったのも事実です
kyoko_o
今日は映画「ソーシャルネットワーク」を見てきました
人によって大分見方が違うと思う
私は人間関係を中心に見ていました
フェイスブック創業者 主人公マークの
無機質なコミュニュケーションには
惹かれも、嫌悪抱くことがなかった。
普段映画見るとこいつはムカつくだったり 素敵って思うので
なんも感じないなんて自分でもびっくり。
不思議なキャラクターだったな。
いかにもＮＥＲＤって感じで
別に相手の事を思っていないわけでないんだけど
どこか利己的で、独尊的。
だからフェイスブックには固執するけど、
劇中にもあったけど相手の子と嫌いなわけではない。
訴訟での回想ので感情的、反応的な部分は
断続的な妬みや恨み、復讐心でというより
衝動的なもので
だからこそ曲げない。
そんな頑固な部分については
わかるーわかるーって感じだった。
でも何に固執して頑固になっているかは
イマイチ私にはわからなかったです。
一方で
親友にＬＡＰＴＯＰ壊されるシーンとか
ＪＴ演じるショーンがぱくられる時の
冷淡に回答する場面は人間臭い。
なので
一層キャラが不明で不思議に思えた。
なんでこんな掴めなくて
不思議なのって結局
全ての行動に一貫性が見えなくて
彼の優先順位ってなんだったんだろう
と考えながらみてたからかも。
面白いこと？
お金？
ネットワークつくり？
共同作業？
女にもてる？
最後まで見えなかった。
そしてどれにしても
本当にそれは大切なの？って思った。
人間としてどんなに面白いことが出来て
富を得て
名声を手に入れて
尊敬する人と働いたとしても
相手も陥れる奇襲や
同等の権利を持つものを無視した意思決定
嘘
そんな誠実じゃないことで
幸せなのだろうか。
私は
親友エドゥアルドのように
何が自分と友人のためになるのか
を優先し
どんなに裏切られても
怒りで訴訟を起こしても
どっかで
友達を信じて
調停中に素直に
「友達だから」
と素直に言えることが
一番大切なのではないのかな
と思った
企業家精神やハーバードの精神や
いろいろ感じるところがあったけど
頭の中に落ちてきたは
誠実と素直の大切さ
偽善的と思われても
それを貫ける人間はいいとおもう。
kyoko_o
私が今利用しているエージェントさんは
Intern styleさんです
ＢＬＯＧ書いておいて匿名では
何一つ有益ではないですね。
こちらでは、
有給インターンを志望してだしたのですが
ほぼ不可能との回答を
１週間しないうちにもらいました
私の認識が甘かったのですが
有給インターンは
「転職」サイトと同じ条件と考えた方がいいです。
１．経験者優遇 だいたい２年くらいだそうです
…私はプレスルームのお仕事で希望を出したのですが
その業界でいれば
２年くらいの経験を持っていれば
まず 国内なら転職し放題です。
２．５年以上の同じ業界の勤務経験
…これは販売員でもいいみたいです。
ということは、専門学校行って学んだ人より
高校卒業して販売員していた方のほうが
チャンスがあるみたいです。
この同じ業界というくくりは
どうやらアパレル業界でのくくりのようで
私はファッション誌のお仕事を一様させて
頂いているのですが
その経験は
出版になり
考慮対象外とのこと。
ちょっと腑に落ちなかったです。
以上のことから
有給インターンとは
ちょっとした転職なのかな
と思いました。
ただ、プレス経験を通じて
海外でも挑戦したい方には
いいプログラムだと思います。
でも、プレス経験つんでいるひとは
エージェント頼らずとも
海外を拠点にするだけの
人脈もっていると
思いますがね。
この会社は商売をしていて
受け入れ先企業も商売をしていて
インターン＝職業訓練といえども
有給は働くので
認識はインターンとしないほうが
いいみたいです。
あとデメリットとしては
自分を売り込むのは自分ではなく
エージェントの方なので
エージェントを信用するに値するかは
懐疑的に見たほうがいいのかも。
と個人的に今思っています。
というのも、
プレスインターン経験と
プレス専門夜間コース卒
そして、ファション誌ライター
という経験を主観的に
企業にアピールできないからです。
このことで少し葛藤を感じています。
葛藤の原因は
有給インターンできないことで
無給インターンを志望することとなったのですが
そこに付くオプションが厄介
だからです。
それは、次回また暇なときに書きます。
