義父母が嫌いどうか関係なく、

(むしろ関係良好な人にも聞きたい)

義父母から金品もらうのってうれしいですか?



義父は会うとほとんど毎回お金を渡そうとします。

「ハイ!杏子ちゃん、これお小遣いでーーす!」

とテンション高くポチ袋を渡してくる。

中身は5,000円〜10,000円くらい。


その時の顔はすごく得意げで気持ち良さそう。

お金をあげれば喜ばれると信じて疑わない顔。


たぶん今まで女の子にそうやって

喜ばれてきたんだろうな。

(義父は浮気も夜のお店も嗜む人)


義父が気持ちよくなるための

行為としか思えなくて、

それに付き合わされることに

嫌悪感を感じる。


驚くことに

お財布から直接お札を渡されたことも。


いつも受け取れませんと言うのに

遠慮と取られ、

「私は貰えないので〇〇くん(夫)が貰って」

と言うと、夫は「なんでだよ!笑」と。

(あまりに譲らないと夫が受け取ることもある)

なにも分かってないのか、

それぐらい受け取っとけよ!なのか。


外で、財布から直接お札を渡された時は

あまりに下品ですごく屈辱的だった。



そして先日。

一緒にショッピングモールに行った時、

突如嬉しそうに

「よーし!じゃあ今日は〇〇と杏子ちゃんに

なんでも好きなもの3つまで

買ってあげましょーー!!照れ

と上機嫌でのたまった義父。


唖然とし、なんでこいつが

気持ちよくなるだけのオ〇〇ープ〇イに

付き合わされなあかんねんと心の中で呟き、

〇〇くんだけ買っていただいたら?と

言うも、義母が

「パパは買ってあげたいんだと思うよドキドキドキドキドキドキ

と目が笑ってないスマイル。


そんなんわかったんねん。


なんでこのオッサンが

気持ちよくなる行為に

付き合わされなあかんの?


屈辱的すぎる。


試着もせず、目に入った靴とセーターを

選ぶ。

でも他はパッと選べそうなものがない。


これで充分ですといっても、

あとひとつ買えるぞ!としつこい。


お店の前を通るたびに、

この店はどうだ?

あの店は?としつこい。


とうとう一軒のお店を指差して、

あのシンプルなセーターならあって

困らないだろう!と。



なんとか気を逸らしたけど、

この出来事でさらに義父が嫌いになった。




義父が嫌いだからそう感じるのか、

嫌いじゃなくてもこれはちょっと…なのか

わからなくなってきた。


義両親との関係が良好な人は

素直に受け取れるんだろうか。