３児のワーキングマザー☆自由で自分らしく心豊かに生きる

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11Dec
- 時間は有限です
  １２月の年の瀬ですね。あっという間に今年も終わりが近づいてきました。世の大人たちはなんて忙しいのでしょう。仕事に仕事に仕事.....働きマンは大変ですね。皆様お疲れ様です。かくいう私も、仕事に子供のお世話に家事に、ほーんとアッという間に一日が過ぎていきます。そんな中でも今一番大切にしていることがあります。それは時間みんなに平等に与えられた時間。お金はないけど時間はある！と不思議とそう思ってませんか？？まだまだ若いし、これからまだまだたくさん時間があるからやりたいことはまた時間のあるときにしよ～～～♪と思いがちです。でも、そうやっている間に、何も変わっていない今現在に至りませんませんか？？あれ？なにやったっけ？？結局毎日のルーティンしか終えてない・・・という毎日に飽き飽きしてきちゃいました。もちろん子供もいて、子供の成長過程ではどうしても手を離せない時期はあります。仕事だって、締め切りがあったり、繁忙の時期があったり、プロジェクト進行中だったり。そんな毎日でやらなければいけないタスクを追い続けていると、気が付いたら、やりたい事なにもやってない。。。。時間が欲しい。。。。とジレンマに陥っている人がほとんどじゃないでしょうか。やりたい事ができてないときのストレスってみなさんはどんな感じなのでしょう？私はとてもストレスです！！人のお世話や仕事等、やらなければならない事はもちろんやりますが、自分の時間がないと、ほんと、イライラが増長してきます。ストレスです。なので、自分のしたい事は少しでもいいから一日の中に取り入れるようにはしています。何か一つでもやったと思えることがあったら、その日の充実度は高まります。その何か一つをできるように時間を作ること。それが今の私の毎日のタスクでもあるかもしれません。早起きをして自分だけの時間をつくる。今はそれをするようになって、寝る事自体も楽しくなり、早く寝るためにはどうするか？を考えるようになり、ついに家族にも「早起きするから早く寝るからね！！」と宣言するようになりました。あっ、やはり宣言はいいですよ。自分のスイッチも入りますし、家族も自然とそれを受け入れてくれるようになり、子供たちも少しずつ自立していっていると思います。一年はあっという間。その一日一日が充実して過ごせるように、積み重ねていきたいものです。そしてそんな充実した日々の積み重ねは、また新しい世界の幕開けにつながるかもしれない。そう思えると、今がとても楽しくなりますね。今年もあと少し、でも楽しい充実を積み重ねたいものです。
10Dec
- 子煩悩なお父さんが羨ましい？
  人は多様なので、お父さんも多様です。私は子供たちが幼い頃、子煩悩な旦那さんが羨ましいと思っていました。私の主人は子育ては手伝ってくれていました。お風呂にいれてくれたり、遊びに連れて行ってくれた。でも、子供の目線で接してくれるのではなく、どちらかというと大人のままで子供と接する人でした。（本人は全力で否定すると思いますが（＾＾；　　）それが悪いというわけではないのですが、なんだかもっと子供に寄り添って欲しい。もっと自分のペースではなく、子供のペースに合わせて欲しい。と私は思っていました。今は子育てに関わるお父さんもとても増えています。積極的に子供に関わり、積極的にお世話されているお父さんも沢山いらっしゃって、子供にいつでも優しく、同じ目線で接していらっしゃるお父さんも沢山います。そんなお父さんが沢山いて、正直私は自分の夫は不満でもありました。どちらかというと、昭和な雰囲気でしょうか？子供がべったりお父さんの方にいくのではなく、一目置いていて、ちょっと怖い存在でもあったと思います。子供の成長過程の中で、もっと近い存在でいて欲しい。と思っていました。もちろん女性以上に、男性が父親になるという事は時間がかかります。女性は妊娠した時から母になりますからね。そして、今、子供達が小学生、中学生となりました。夫はもっと離れていったのか？実はそうではありません、むしろ逆なのです。子供たちと接することが増え、様々な事を共有しています。それは夫がそうであろうとした成果なのか？というと、実はそうではありません。夫は、小さな子向きではなく、成長した子供との関係の方が得意だったという事です。本人の性格によるものという事でしょうか。子供たちの好奇心の幅が広くなり、大人とも対等に会話できるようになり、もともと好奇心旺盛で、物事を論理的に考える夫は、論理的に話せる子供と会話することが単純に楽しいのです。大きくならないと話せない事が話せるようになり、むしろ本領を発揮してきたのです。それはテレビ番組の話であったり、スポーツ、政治経済、社会の事、お笑いなどエンターテインメント系の話も含め、子供と一緒に楽しく会話しているのです。子供の方が親から遠のいてくるはずの中学生の息子と、思春期に入り始めた小6娘と、むしろとてもいい関係なのです。私はなんて浅はかだったのだろう。と今は思えますが、世の中にもご主人に対して不満があるママ達は沢山いらっしゃると思います。ですが、今だけがすべてではなくて、大人も成長するし、人はみな得手不得手もあるものだとあらためて思います。子育ては大変で、時には隣の芝が青くみえることも沢山ありますが、それだけじゃないことも沢山ありますよね。今日も素敵な一日でありますように。
08Dec
- 子供を信じられるとワクワクが止まらない
  やんややんやと口を出してしまうお母さん方に向けて、本やブログ等で、子供を信じなさい。と言われますが、一体何を信じるのでしょうか？それは、子供が”できる”という事を信じるのかもしれません。親は人生の先輩でもあります。失敗も沢山してきました。愛する子供には同じ失敗をしてほしくない。人生経験を踏んでいい方法を知っているからこそ、子供には教えたい。活かしてほしい。と思います。ですので、子供がそれと違ったことをしていると、ついつい口出しをしてしまうのです。ですが、その口出しって子供には全く響きませんよね（＾＾；悲しいかな。子供はまだ大した失敗もしてませんし、守られた存在で生きています。そんな子供にとっては、たとえ自分の事であってもまだ先の事、責任を感じない事には、臨場感さえないでしょう。男の子なんて特にですよね。そして長男ならなおさら！親が心配して、心配して、焦って、一生懸命説いているのに、子供はどこ吹く風～。それに腹も立って、つい叱ってしまうことも多いですよね。親の心子知らず....そんなこんなで、ヤキモキもしますが、子供はそもそも大人より伸びしろの大きい生き物です！一日一日の価値も大きく違います！大人が思っているより、日々日々様々な事を学んでいます。子供のできてない事ばかりに焦点を当てているとわからない事実であったりします。子供を信じる。と言っても、それには最初は忍耐が必要かもしれません。時間がかかるかもしれません。ですが、失敗することの大切さ、失敗することが成長には欠かせないこと。を今一度心にとめたとき、子供への心配という執着は外れていきます。そしてなにより、失敗も経験のうち。と思えるようになった時、大きな器に少しずつ経験を積み重ねている。という事実に、初めて気づくのかもしれません。できない事ばかりに焦点を当てていた状態から、子供を俯瞰して見れるようになった時、子供の見えてなかった成長が、実は着実に重ねられている過程がみるみる見えるようになります。そしてその成長を子供と共に喜べたら、親子の信頼関係は大きくなり、なにより心が満たされる子供自身が、自分の可能性を感じられるのかもしれません。中３受験生の母の独り言でした。マイペースな息子を見てヤキモキもしていました。この受験前の何かとデリケートな時期ですが、今はワクワクが止まらない私です。子育てって思うようにはならずはがゆいと思う事も沢山ありますが、幸せも沢山いただける素晴らしいお仕事だと思います。
30Nov
- 夫婦関係が一気に変わったワケ
  結婚したのは２００２年です。ですのでもうかれこれ結婚１８年めを迎えようとしています。この間子供も３人生まれ、夫婦だけだったのが今や５人家族となりました。家族の形態も変わり、それぞれの関係性も変わってはいますが、一番変わったのは夫婦の関係性です。夫婦の関係性。結婚生活も年数が経つにつれ、夫婦も空気みたいな存在になっているとよく聞きます。で、私たち夫婦はいったいどうなのか？といいますと、私たち夫婦は今が一番うまくいっているのです。自分で言うのもなんですが（笑）どうしてでしょうか？？それは私がいい人を辞めたからです。いい奥さんを辞めました。私には自慢の母がいます。それはかつてのその時代の見本とも言われるような、良妻賢母な母。。自分のことはさておき、何よりも夫や子供の事を考えていた母。こう書くと、何だか母がひたすら奉公していたような印象ですが、母はこれを地でしていました。思いやりのある、優しい人です。そして、誰よりも子供の事を思ってくれ、子供目線に立てる人でした。何で自分だけ。。。だなんて、母自体きっと思ったことがないくらいでしょう。そんな母の下で育ったものですから、そして基本的には何でもできてしまう自分。。。ですので、家事育児は妻たる私がやるものだという事を潜在意識の中でも大きく認識していたようです。できないといけない。という呪縛もあったかもしれません。しかし、妻がそうなると夫はどうなるか。。。主人はもともと善良な人ですし、悪い人でもありません。ですが妻が全部やってしまう、なんでも譲ってしまうと、できるのにしてくれない。やってくれるのが当たり前になる。我が強くなる。理不尽な事でも発するようになる。ようは、相手に甘えがでてくるということです。知らぬ間に理不尽な状況に陥ります。そのような状況になってしまう私になるのです。けれども昭和体質の私は、それでもやらなきゃ。我慢しなきゃ。しょうがないし。と思ってただただ一人で頑張っていたのでした。「結婚は我慢だ忍耐だ」という言葉を自分に言い聞かせていたかもしれません。それが幸いにも、生活の大きな変化の中で、私の意識が大きく変わりました。私がいい人ではなくなったのです。なんだか悪い人みたいですね（笑）私が私らしくなったのかもしれません。自分を出すことに抵抗がなくなったのです。そうすると、思いもしなかったことが起こりました。夫が一気に夫が変わったのです。優しさや思いやりを感じるし、子供たちへの想い自体も変わりました。家の事も進んで動いてくれます。時折見せていた理不尽さもどこかへ隠れてしまいました。今までの状況は、実は自分がそうさせていたことに気づいたころです。なんだ、簡単な事なんだ。あれだけ不満だったのに。。。とみるみる肩の荷が下りて、軽くなったのを覚えています。よく鏡の法則だ。因果の法則だ。と言われますが、それに対して、懐疑的だったわたし。私はこんなに頑張っているのに、あなたの為に家族の為にやっているのに。と思っていたのは、ただただ私の自己満足そしてただの独りよがりでしかなかったのです。まだまだ今の日本社会は女性の負担が大きいです。女性は沢山の身体的、精神的タスクを抱え、日々頑張っています。それはとても素晴らしいエネルギーであると思いますが、もっと肩の荷を下ろす必要もあると思います。もっと肩の荷を下ろしていいのです。どうやったら肩の荷を下ろせるのか。それは頼るということなのかもしれません。そして、そうなれた時にようやく男性が力を発揮してくれるのです。わたしはいい妻を辞めたというより自分で全部頑張るのをやめた。夫に頼ることを覚えた。そうしたら、夫がとても頼りがいのある人になった。という事なのです。頼り方を知らない多くの頑張る女性たち。ちょっとしたきっかけで夫婦関係が改善するかもしれません。頼ることを難しく考えている方も沢山いることでしょう。それは社会で働く男性方も同じです。ですが、人に頼る事ができたあかつきには楽しい家族の時間、生き方の変化がまっているはずです。まずは勇気を出して頼ってみてください。頑張るのを辞めてみるのもいいと思います。頑張るのだけが大切ではないのです。誰かだけが頑張るのではなく、みんなで支えあって生きていくことの温かさをみんなで感じれたら素敵ですね。
23Nov
- まさかの展開。個人事業主になりました。
  実は、先日個人事業主となりました。自分でも驚く展開です。サラリーマンな私でして、もちろん今後の夢や希望も持ち合わせておりますが、まさかこの時点で個人事業主となるなんて予想だにしておりませんでした。とは言いましても、まだ何かをしているわけではありません。準備の段階としてまずは個人事業主にならなくてはならなかったため流れでそうなりました。ですが、不思議ですね。気持ちが違ってきています。行動することの大切さを身に染みて感じます。ワクワク感と臨場感が、たった一枚の開業届を提出するだけで大きくなっております。現実に近づくための第一歩。何事も行動あるのみですね。ちなみに、開業届は本当に紙切れ一枚の提出で済みます。人は何でも構えてしまいますが、思ってたより簡単な事って世の中には沢山あるのだと思います。今日はいいお天気の休日。わが子たちもそれぞれ一日の予定があり頑張っております。私も負けてはおれません。楽しんで行動いたします。
20Nov
- 自分の人生を大切に扱いたい
  人生とは毎日毎日の積み重ねです。今の瞬間も自分の人生として積み重なっています。そう、今の瞬間は瞬間だからと軽視していないでしょうか？こうなりたい。成功したい。お金持ちになりたい。人はともすれば欲に満ちています。それが悪いというわけでもありません。ですが、そこに焦点を当てすぎると今の自分がおろそかになってしまいます。先の事ばっかり考えて、理想ばかり求めて、その為に努力するのはとても大切だけれども、やみくもに向かっていくのではなく、まずは今の自分を大切にしませんか？自分の人生は自分のものです。今が幸せでなくて、いつ幸せになるのでしょうか？先の為に今頑張る。努力する。は日本人の美徳でもあります。ですが、今をやみくもに頑張るだけだから、みんなどことなく重いお顔になっているのです。ただ頑張ればいい。を辞めてみませんか？ただ、今を豊かにしませんか？それは堕落だと、怠慢だと思っていませんか？自分を幸せに、豊かにする方法なんて、沢山あると思うのです。そうやって自分の豊かを見つけられた方々が、心から幸せに暮らしているのを実はみんな知っているはずなのです。それはその人が特別だからではありません。特別だと思っていた思考を変えてみませんか？何事も自分の凝り固まった思考から自分の今が成り立っているという事を意識してみましょう。自分の世界があたりまえではありません。もっともっと幸せで豊かな毎日をみなさんが送れるのです。そんな毎日を送りたいとみんなが思っているはずなのです。そのためには、まずは自分の当たり前を疑いましょう。そして、自分は幸せで豊かになれると信じましょう。そういう自分を想像しましょう。幸せで豊かな自分。想像するだけで、心が温かくなります。そんな毎日、今の瞬間をつないでいけたら幸せですよね。そんな人生の一歩を踏み出しませんか？
06Nov
- 真面目、当たり前は弊害！？　楽しく頑張れて認められる社会であってほしい
  日本人は大方真面目です。我慢すること、地道に積み重ねる事がよしとされる文化。そのほか、誠実でもありよく気が付く素敵な民族であるとも思います。今、若者と中年以降の年代でギャップが出ているのは、この真面目の定義の変化によるものも一つの理由かもしれませんね。真面目。いい真面目も、堅苦しい真面目もいろいろとあると思いますが、会社でいう中間管理職以上の年代の方が部下に求める真面目さとは、後者の方ではないでしょうか？とにかくやれ！やれ！終わるまで帰るな。仕事が一番大事に決まってる。仕事中は私語をせず、仕事にまい進しろ。少々熱があっても仕事するのが当然。〇〇万受注してこい！会社の売り上げにとにかく貢献しろ！etc...頑張ることを美徳とし、上を目指すことを美徳とする。。。そのような一昔もふた昔も前の時代の様子は、ドラマなどでも普通に垣間見れますよね。今の時代でこそ、そんな事を言っていたら古い。となる程時代は大きく変わってきているものの、そんなに意識が変わらないのは会社でも上層部の方だったり。。一生懸命真面目に生きてきた世代でもある方々。尊敬すべき方々だと思います。でも何だか見ていて痛々しくもなります。そういった頑張ってきた世代の方々が、下の世代から尊敬のまなざしではなく、痛々しく見られているかもしれない。。。切ないですね。ただ、そんな上層部の姿を見ていて、自分はそうでないと思っているのが今の私たち世代でしょうか。。。あれ？？私も含めて、それを自覚しないといけませんね。部下に、子供にこの真面目さを強要してないでしょうか？当たり前だと思って接してないでしょうか？当たり前程、相手を苦しめるものはありません。苦しんでなくったって、心にブロックはできるものです。サラリーマンと言えば、何だか「辛い」というニュアンスが大きくなった昨今ですが、みなさん、すごく一生懸命働いているのに！会社の為に、家族の為に頑張っているのに！少しかみ合わなくなった歯車がどんどんかみ合わなくなって苦しくなる前に、今一度、自分の当たり前を疑ってみたら、何か新しい光が見えるかもしれません。いいコミュニケーションが生まれるかもしれません。かくいう私も、今自分の「当たり前」を疑っているところです。そして、自分にとっては何が正しくて、何がただしくないのか、自分はどうありたいのか。部下、子供がどうあって欲しいのか。一度立ち止まってじっと考えてみる時期に来ていますよね。頑張っておられる皆さまはとくに。頑張る方々が、楽しく頑張れ認められる日本であってほしいと心から願う今日この頃です。皆様、今日もお疲れ様でした。
04Nov
- サラリーマンな私と自由な起業家親友
  今、我が家に高校時代からの親友がお泊りに来ています。海外在住の為、日本に帰国の際には必ずと言っていいほど我が家に来てくれます。以前は２年に１回ほどだったのが、最近は１年に２，３回は帰国しています。そんな彼女を起業家戦士。会いたいときに、会いたい人に、会いたい場所で会う。を実践しているパワフルな友です。日本への帰国は仕事がメインです。ダイレクトに顧客相手にビジネスをしている姿をみていると、お客様の喜ぶ瞬間を常に目にして、ダイレクトに感情を受け取っていて、ただただ、いつも楽しくｴﾈﾙｷﾞｰに満ち溢れています。もちろんここまで来るには紆余曲折はあり、悩んで落ち込んだ事も知っています。雇われの身は楽なんだろう。と思いますが、それを思うのはいつも周り。彼女はというと、大変だけど、、、やっぱり雇われの身なんてありえない。と、信念はまったくブレず突き進んでいます。そんな彼女と話をしていると、いつも大きなパワーをもらいますし、何より楽しく自由な生き方に触れられるのは、私にとってもとてもありがたい経験だといつも思います。迷っているとき、　悩んでいるときに大事なのは思考ではなく、自分がどう感じるかという感覚であると改めて知らされます。私はサラリーマンをしたくて、経営者を支えたくて、会社を支えたくて仕事をしていますが、時々感じる空虚感。それはいくら自分が主体的であっても、生み出す側ではない事への物足りなさ、自分の意志よりも、会社の意志を踏襲しないといけないジレンマ、もっと自分を出したいのに出せない重苦しさを感じているからだと思います。理性的に仕事をしているだけではなく、心躍ること、顧客様、ビジネスパートナーとの感情の機微に触れられること、それに飢えているし、逆にそれに接していることによって喜びを感じている友からいただくエネルギーに自分が飢えているんだと改めて気づかされます。自分と向き合わされるありがたい経験です。自分らしく生きるとは、自分の心に正直であり、自分が心から喜べる毎日を過ごせる。という事にほかなりません。それを実践したい。どういう生き方であっても、自分が心から楽しめている。という生き方をしたい。あらためてそう思います。人生は一度きり。人生は自分のもの。心が喜ぶ生き方でありたいですね。
02Nov
- 来客は準備が大変だ。と思うけれど、実はその逆かもね
  今日私の親友がお泊りに来ます。２泊３日。朝から片付けに大掃除！お風呂、トイレ窓ふきまでして念入りに。お布団も干して、いらないものは処分。びっくりするくらいのスピードで動きます。年に1回くらいの割合でお泊りにくるので、子供たちも気心が知れていて、来てくるのを楽しみに待っています。が、子供たちも大掃除です。私と同じくらい真剣にお片付けです（笑）みんなが動き出すと、夫まで動き出し、いつにないスピードでテキパキテキパキ。それぞれが、「ああ～～～、きれいになった～～♪」と笑顔で終わります。日ごろは片づけなさい！と言っても中途半端にしか終わらないお片付け。この日ばかりは一瞬で終わり、素晴らしくきれいになります（笑）来客ときましたら、みんなで見栄っぱりになるのでしょうか？理由はどうであれ、気持ちよく、お客様をお迎えするため、恥ずかしくないように準備するため、みんなで大掃除できることは、それはそれで気持ちのいいものです。そして何より、大掃除なみに家の中がきれいになります。日ごろどんだけ汚いのだろう？？と想像されるでしょうか？？誰かがお泊りや、お泊りでなくても自宅に来られる際には、心の中で少なくとも、片付けをしないとな～～～。と思ってしまいますよね。それがネックとなって、呼べないーーという事もあるかと思います。ですが、私は俄然家の中がきれいになる。みんなが進んできれいにしてくれる。そして何より、家族みんなが来客をワクワク楽しみにしてくれる。そんないい空気が家の中を舞って、そんな時間がとても好きです。今日はワールドカップラグビーの決勝もありますよね！我が家はスポーツ大好きなので、みんなでテレビに張り付きます。我が家に来る親友は海外在住なので、今晩はおでんです。既に仕込んで、みんなで応援する準備は万端です３連休初日、お天気もいいですし、皆さま楽しくお過ごしください✨お読みいただきありがとうございます。コメント、フォローは大歓迎です💕
01Nov
- いい思考の効果
  気分がいい時って、体も軽くなります。気持ちが重いときは、体も重くなります。楽しい時は、それを共有したくて人と触れ合うことも増えます。仕事でミスをしたときは、仕事だけでなく、帰宅後の家の空気もギクシャクします。感情が周りに及ぼす影響の大きさを感じます。人間の体は、細胞は、思考によって大きな影響を受けます。科学の世界では、思考をする度に、何かしらの科学物質が発生するといわれています。梅干しを想像するだけで、口の中が酸っぱくなりますよね。それと同様に、好きな人を想像するだけで、かわいい赤ちゃんをみるだけで、幸せホルモンが出ます。楽しい事をしなくとも、それを想像するだけで、世界がハッピーに感じられます。その逆もしかりです。失敗や失恋などで落胆している人の心は、幸せホルモンどころか、不幸せホルモン？で覆いつくされてしまいます。幸せでいるために、健康でいるために必要な事。一目瞭然ですね。毎日様々なことに翻弄されますが、思考によってこれほどにも変わる毎日。それが積み重なる人生。そうやって人生ができていきます。思考によって人生が変わるなら、楽しくなる思考に変えるだけですよね✨
31Oct
- アウトプットの効果は記憶の補強以上の効果が
  アウトプットしましょう！とアウトプットの大切さはよく言われるようになりました。日本の教育は完全にインプットの比重が大きいです。中学生のわが子の学校の様子を聞いていてもそうです。ただ、世の中でもアウトプットの大切さが認識され始め、大学受験でもアクティブラーニングを主体とする講義も増えてきたことも踏まえ、高校自体も変わってきています。という事は、高校受験を目指す中学生を対象とする塾でもインプットではなくアウトプットを主体とする授業を特徴とする塾もでてきました。いいことだなぁ。と思います。が、はやり中学はまだインプット主体の授業であり、インプット主体の評価体系です。そうすると基本は塾においてもインプットが主体。インプットだけだと、暗記の得意不得意や好き嫌いで評価が変わってくるという状況は変わらず、アウトプットを得意とする子供たちは不利な立場になり、何だか矛盾しているなぁ。とも思う今日この頃です。ただインプットも大切。中学のお勉強は大人になってから見直してみると、一般常識の集まりだという事に気付きます。社会に出てから知ることの大半の基礎となっていると今になって実感するものばかり。大人こそ、中学生の教科書を読んでみると、実は楽しいいですよ♪とここまで書いてきて、右往左往している自分の文章に思わず恥ずかしくなりました（＾＾；一体何がいいたいのでしょう？（笑）いずれにしても、中学教育はいい意味でも悪い意味でも勉強にはなるという事ですね。そして、アウトプットに戻りますが、なぜアウトプットが大切なのでしょうか？それは、知識の強化、再確認でもある。アウトプットすることによって、行動に移したことになる、等言われています。本当にそうだと思います。そして、更に思うのは、アウトプットという行動を起こすことによって経験が生まれるからではないでしょうか。人は経験してなんぼです。知識だけでは宝の持ち腐れ。持っているだけでは大して役にもたたないものです。しかし、経験というのは百聞は一見にしかず。を体験できるのです。知識を補強したうえ、経験もして、そして、経験したことによる学びは大きいものとなります。経験してこその得るものですね。せっかくインプットしたのでしたらそこまで持っていけると、人生変わると思いませんか？と思うと、ワクワクしてきますね（＾＾）インプットしてアウトプットして、未知の経験を沢山してみたいですね。お読みいただきありがとうございます。コメント、フォローは大歓迎です♪
30Oct
- 子供にスマホはNG?　先の未来をけん引しているのは実は大人ではなくて…
  今や中学生にとどまらず、小学生にも普及しているスマホ。我が家の子供たちも例にもれず、スマホ愛用者。とは言っても小学生の娘にはまだ持たせていませんが。中学生の息子は、朝起きたらまずスマホ。。。帰宅してもまずスマホ。。。お風呂に入る時もスマホ！？？とすっかりスマホ愛用者です。我が家の息子に限らず今ではどこの家庭も日常化していますよね。中学生ともなれば、学校に部活、塾と更に忙しくなります。高校受験もやってくるし、中学生といえどもまだ中身は幼いしで、親の子へのかかわり方も、まだ小学生の延長ではないでしょうか。とくに男の子は。まだまだ口やかましい親、だけど思春期に入って心だけは自立しはじめた子供。そんな関係には多少の火花はつきもの。花火が打ちあがっているご家庭も多いことでしょう。そんな中なので、子供がスマホに夢中になっている姿は、見ていられなくなりつい口をだしてしまいます。ただ、時に思うのです。スマホは便利だけど、害。なのでしょうか？？勉強をさせるために、制限するスマホ。それは果たして勉強の妨げにしかならないのでしょうか？もちろん時間的ロスはあります。ですが、ゲームやら、動画から全く何も学ばないのでしょうか？時々子供の発言にびっくりすることがあります。そんな事知っているの？と思えるような事を、言います有名人ネタ遊びネタ、だけではなく、政治の話、経済の話、リテラシーの話、世の中の話、社会問題の話。学校や、家庭、TVで流れている以上の情報をスマホで得ているのです。もちろん「はじめしゃちょー！！ワハハ〜🤣」とも言ってますが笑笑ｗｅｂ上で置かれている情報は、読者に読まれやすいようにとても分かりやすくまとめられているものもあります。知りたければ、簡単に検索でき、どんどん知識が膨らんで行くこともあります。我らがガラケー世代にはなかった情報社会に幼いころから触れ、大人以上に、いえ、大人とは比較にならないくらい上手に情報を得ていたりします。でもそれって危ない情報に触れたりもしないの？と心配にもなることでしょう。ですが、大人が思っているより子供はそのあたりを肌で感じているのかもしれません。様々な情報の中から、矛盾点に気づいたり、そもそも、メディアの言っていることは正しいとは限らない。と子供の口からきくこともあります。それは様々な情報に触れているからこその経験からくるものかもしれません。むしろ情報化社会に慣れていない親の方が、経験の蓄積がなく、表面的でしかスマホを評価できていないのかもしれまん。もちろん使い方によっては危険な情報化社会。だからこそ、得た知識を嬉しそうに話す子供に耳を傾け、会話をすることの大切さがより必要となります。子供は聞いてもらいたいと思うと、どんどん話します。そしてそれは家庭というアナログ組織でできる最大限のサポートなのではないでしょうか。これからの社会の動き。ＡＩに仕事を奪われる、とか、今ある仕事がなくなる。など、メディアでは恐怖をあおることばかり。それにつられて慌てふためく大人世代。しかし、子供たちは今の時代に、今の文化・技術に既に慣れ親しみ、私たちが想像するより、既に先に今の時代をけん引し始めているのではないでしょうか。大人が思っているより、今の子供たちはすごいかもしれません。お読みいただきありがとうございます。コメント、フォローは大歓迎です（＾＾）
28Oct
- 実は繋がっている
  人間の体は、人間そのものはいつも不思議でなりません。神秘的です。それは人間の体だけではなく、生きとし生けるすべてのもに対しても同じ。そして、それらと人間との遺伝子の違いはほんのわずかでしかないなんて、驚くべき事実です。生きとし生けるもの、すべてが繋がっていいるとしか考えられません。そう思うと、世の中のすべてが温かいものに思えます。つい、自分と他人を分けてしまいがちですが、それはほんの小さな事でしかなく、それに固執していることはいかに愚かであることかを気づかされます。あなたも、あなたも、あなたもどこかで私と繋がっている。そう思うと、心が温かくなります。ピリピリした人も、イライラした人も、悩んでいる人も、明るい人も、楽しんでいる人も、みーーーんな同じ。お読みいただきありがとうございます。コメント、フォローは大歓迎です（＾＾）
27Oct
- 子供も部下も同じ　しかって後悔しないためには
  思う通りに動いてほしいと思うのは、子供に対しても部下に対しても同じ。何度も言ってるのに、どうしてやってくれないの？もっと努力してほしいのに、どうしてそれだけ？特に頑張り屋さんのお母さんや、働きマンでしたら自分の頑張れる量があたりまえとの認識もありイライラ…イライラ…そして、つい、何度いったらわかるの！早くやりなさい！子供に対しては特にすぐ声が出てしまいますよね。部下に対しては、そこまで言わなくとも、言葉の端々からそういったニュアンスがでてしまいます。そしてその後の展開は、みんな同じ。たとえそこですぐに動いてくれようが、気持ちが入ることはなく、おも～～い空気が漂います。分かってはいるけど、あーーーまた言ってしまった。お決まりの後悔が始まります…これ、本当に誰に対しても同じように起こりますよね。なんでこっちは一生懸命やってるのに、やってくれないの？わかってくれないの？と思いますが、人とはやはり価値観の相違や置かれた立場での感じ方の違い、育てられ方の違い、性格の違いなど多くの違いがあります。そもそも人は全く違った生き物なのです。そこで、どうしたらいいでしょうか？どうやったら気持ちよく改善できるでしょうか？笑顔で明るい場を維持できるのでしょうか？それは、相手の意見や理由を聞いてあげることです。そしてそれをまずは認めてあげることです。書いてしまうと簡単ですね。でも、これがなかなかできない事なのです。それには理性が必要だから。人間は感情の生き物です。相手をコントロールしやすい立場にいる人こそ、感情が先立ってしまいます。だから、相手の意見を聞き、認めてあげる事って、心に一度ブレーキをかけないといけないので、難しいのです。と、言いましたが、実は、難しい事ではありません。矛盾していてごめんなさい。先を想像してください。つい、余計なことを言って重くなって悪循環になった状況を続けることって実はとても大変じゃありませんか？？そこに、自分の後悔の念も膨らむのです。精神的にしんどくないですか？それを考えたら、一呼吸置いて、少し頑張って、理性を働かせて、相手の声に耳を傾けてあげる。認めてあげる。そうすれば、相手は気持ちよく動いてくれるし、むしろもっと生産性の高い行動をしてくれる。お互い顔を合わることもあるし、笑顔にもなれる。場が明るくなる。これが実は一番私たちの求めていたことではないでしょうか？ゴールはここなのです。できなかった理由や意見を聞いてあげる事。そしてそれをまずは「そうだったのね」と認めてあげること。それをやる！と心に決めてみてください。決めないと人間忘れてしまいます。決めてしまうと簡単にできてしまいますよ。私も３児の母、働く母です。子供にも、部下にも、こうやって接することの大きさを日々感じております。是非やってみてくだいね✨
26Oct
- 自分を大切にするって、どうしたらいいの？
  「自分を大切にしましょう」「自分を愛しましょう」とよく言われます。そうなのね！と急に嬉しくなったりしますが実際、そんな事言われてもどうしたらいいの？？と思いませんか？いつも人を優先してきた優しい人たち。いつも家族の為に自分のことは二の次にしていた人たち。いつも上司の言う事に従順に従ってきた人たち。いつも自分をほったらかしてませんか？そういう自分でいるから自分が何をしたいのか？何が好きなのか？さえわからなくなってはいませんか？自分の価値観でさえ、よく分からないのではないでしょうか。あれもしなきゃ。これもしなきゃ。現代人は、大人も子供も、男性も女性も、みーんな時間に追われています。いいえ、時間だけでなくプレッシャーや責任等、物理的にも精神的にも追われています。そんな現代人のみなさんが自分を大切にすることとは、まずは一人の時間を作る事です。ほんの少しの時間で構いません。５分でもかまいません。１分でも大丈夫です。目を閉じて、じっとして、ゆっくり呼吸して穏やかな時間を過ごしてください。好きな事を考えてもいいです。何も考えなくてもいいです。そうすることが自分と向き合うことになります。最初はよくわからなくてもかまいません。寝てしまってもかまいません。そうやって、ゆったりと時間を少しでもいいから過ごしてください。心の安定と安心を感じられるかもしれません。自分の考えが現れてくるかもしれません。自分だけの時間を過ごすこと。それは実は、自分と向き合っている事となります。自分を大切にする事になります。毎日慌ただしいみなさん。いつも通り過ごせばていれば何かに追われてしまうみなさん。たった５分でいいです。自分の心と向き合える、ゆったりとした時間をつくってください。私のおすすめは、寝る前です。ベッドに入って、スマホは電源を切るかして、ゆっくりと呼吸をして、自分を感じてください。きっと素敵な時間になりますから。
16Oct
- 前に進みたいと思う理由
  皆さんはおいくつですか？２０代でしたら、人生が始まったばかり！とワクワクしてる頃ですよね。３０代でしたら、人生まだまだこれから！と意気込んでいる頃でもあるし、うまく行っている方々は勢いに乗っているころでしょうか。そして４０代。。。ちょっと不安になってくる頃。人生このままでいい？？？と自問されている方が増えている頃ですよね。今までのキャリアを捨てるのか捨てないのか。今までのキャリアを生かしてステップアップする勇気を持てるのか持てないのか。今までのキャリアを活かして全く新しい世界へチャレンジするのか。とエネルギッシュな方々もいれば、新たなチャレンジは不安だし、今までのキャリアを捨てるのももったいない。これまでそれなりに過ごせたので、この先これでいい。という考えをお持ちの方もいらっしゃいますよね。むしろ後者の方がが大半かもしれません。しかし、時代は動いています。進んでいます。進んでいるのに現状維持は、後退でしかありません。そもそも現状維持は現状維持ではないのです。恐ろしい現実。。。しかも今の時代は一般道ではありません。高速道路です。いえいえ、もう飛行機でしょうか。進むスピードは今までの比ではありません。そこで停まってしまったら・・・そう思うと、動かない事のリスクが想像以上に大きいことに気づきませんか？子供たちをみてください。毎日楽しそうです。我が家の子供たちも、「楽しかった～～～！」と言って毎日帰宅してきます。そして、帰宅したとたん、新たな創造を始めます。それは楽しそうに、楽しそうに新たな発見もしています。そんな子供たちを見て、そんな常に前進の子供たちを見て、さらにハイスピードで動く世の中を見て、現状維持な大人は、あっという間に抜き去され置き去りになってしまう事間違いなしだと、ほんの小さな世界である家庭の中でさえそう感じさせられます。時代が動いている今、停まってはいられない。ですが、それをネガティブにとらえるのはなく、そんな変化の速い時代だからこそ、変化に乗れば今までにない刺激的で、発見のある楽しい毎日がやってくると思いませんか？私はそんな想像をすると、楽しくてしかたありません。そして、そちら側にぜひ行ってみたいと思います。情報は溢れています。取りに行けばなんでも取りに行ける時代です。それはとっても楽しいことだと思いませんか✨
13Oct
- 人と関わるうえで大切なこと
  人との関係性で一番大切なのはなんでしょう？いろいろとあると思います。私は日中はサラリーマンです。新規事業に関わっていますので、新しい出会いも沢山あります。主任クラスの方々部長クラスの方々取締役クラスの方々もちろんまだ平社員の方々そして業界も多岐にわたります。それぞれの会社のカラーがあり、それぞれの業界のカラーもあります。時々びっくりするくらい価値観の違う業界もあったり、会社は同じでも年代によって区切られたかのようなジェネレーションギャップも感じたり。色んな人がいるんだと改めて驚きもしますし、びっくりするような価値観に出会ったりもします。良くも悪くもですが。ただ、そんな中でも仕事としてお付き合いしたいと思う人、お付き合いしたいと思う会社にはやはり共通点があります。それは誠実さと謙虚さを持ち合わせているかどうか。お互いが気持ちよく、そしてお互いの為に頑張れるのには、誠実さと謙虚さは不可欠ですよね。仕事をする上ではいいことばかりではなくトラブルもつきものです。どうしても失敗もしてしまいます。そんな時にでも相手に誠実さと謙虚さがみえれば、「しょうがないよね！私もフォローしますよ！」と相手を思いやれる気持ちもでてくるものです。人として思いやりを常に持つのも大切ですが、そのためには相手に誠実さと謙虚さがなければその人を思いやる気持ちなんて冷めてしまいます。人間はなんていったって感情の生き物なのですから。謝りたくない。という変なプライドをお持ちの大御所様もいたるところにいらっしゃいますが、そこはプライドとか脱ぎ捨てて、素直に謝ってみたら、周りからのまなざしが変わってきますことでしょう。想像してみたら…そんな人間関係素敵ですよね。温かさも感じます（＾＾）人としてお付き合いする以上、仕事だけでなく友達付き合いでもそう、近すぎる親子関係なんてさらにそう、そして、夫婦関係でもまさにそう。お互いを思いやる為にも持っておきたいもの。誠実さと　謙虚さ意識してみませんか？
29Sep
- なりたい自分になるために
  なりたい自分になるにはどうすればいいでしょうか？夢を持ってワクワクすることはありますか？大人になると夢を忘れてしまいます。目の前の忙しさに忙殺されて、夢を持つのを忘れている。現実を突きつけられて、夢を見ている場合でない状況に追いやられている。または、過去に夢に向かっていったけれども、挫折や逃避から夢なんて、という思考になってしまている。子供の頃の気持ちを思い出してみると、あんなにキラキラしていたのに。とワクワク楽しかった事が思い出されませんか？そしてそれを体感してしまうと、夢を持てない大人ってつまらない。と改めて思います。ですが、今ふと思い出したキラキラやワクワク感は子供の頃の気持ちですが、純粋に今同じ思いを感じませんでしたか？そうなのです、こうやって過去の思いでも今思い出すだけで人の感情はダイレクトに引き継ぐことができるのです。そして、その楽しい思いの対象が変わったとしても、自分の楽しい未来を想像すると、同じようにキラキラとワクワクとした気持ちになれますよね✨必死に生きるだけより、楽しい未来を想う事で、毎日の生活に潤いがでてきます。そしてそういう想いをさらに具体化してみると・・・と、イメージングしてみます。ありたい自分をイメージします。鮮明にイメージします。そうすると、そういう現実をだんだんと引き寄せていくことができます。自分の脳が、イメージした自分へ導いてくれます。なりたい自分を楽しく想像して、なりたい自分が近づいてくる。自分の未来を切り開いていく一歩になっていきます。ほら、やってきた。素敵な自分が✨素敵な未来が✨キラキラとワクワクとする未来のなりたい自分をイメージしてみましょう✨
25Sep
- 毎日少しずつの進歩のために
  忙しい現代人は毎日がタスクでいっぱいです。あれもしなきゃ、これもしなきゃ、あっ、あれを忘れてたーーーetc気が付けば一日もすぐに終了直近の大事な事が優先になると、したい事はそっちのけになってしまいます。それでは何も変わらない。人生いつまでたっても今のまま。世の中は常に進んでいますので、今のままは後退でしかありません。自分の時間を作る。したい時間を作る。まずは早起きから始めてみませんか？たとえ１０分でもいいです。その時間を毎日のタスクに使うのではなく、自分のしたい事だけにつかう。毎日ちょっとづつでも進歩が始まりますから。そして、思っているより何倍も楽しくなりますから✨
23Sep
- 主体性を発揮すると、すべてが楽しくなる
  主体性というものを難しく考えないで。自分がしたいことを自分の意志で始めましょう。そうすると、楽しくなる。「楽しい」を続けると、毎日が刺激的で、前向きで、明るくて、気が付くと大きな飛躍を遂げていることでしょう。そして、飛躍した自分、楽しんでいる自分を想像してください。ね、動きたくなるでしょ✨

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