岐阜市立女子短期大学の先生は、生徒に基本マナーをしっかり教育してください。

世界のナベアツもビックリの、3の倍数な生徒たちでした。



伊・世界遺産に岐阜短大生が落書き ネットで厳しい声
 岐阜市立女子短期大学の学生6名がイタリア・フィレンツェで、世界遺産に登録されているサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の壁に自分の名前などを落書きをしたことが日本人観光客によって発覚..........≪続きを読む≫


霞ヶ関の官僚が、残業で遅くなったときに、タクシー券で帰宅します。

良く利用する顧客を、常連にしてしまえば、タクシーの運転手もお仕事が楽になりますので、

社内でいろいろと接待して、常連になっていただくという仕組みです。


これは、日本の伝統であって、官庁に限ったことではありません。


発注担当者をテーラーへ誘い出し、『お好きな背広をどうぞ』。

支払いは当然、業者持ちです。

この、『あうん』の呼吸で、お仕事は円滑に廻ります。


これらのツケが、どこへ影響するのかは明白です。


2月4日のテレビ東京:カンブリア宮殿 では、KOMATSU(ブルトーザを作っています)の会長、坂根正弘氏が出演していました。


久し振りに勉強させていただきました。


なんと、全世界へ納品されたKOMATSUの重機は、MAPシステムと連動していてどこにいるのか、また稼働中かどうか、各部品の保守期限はといったデータがリアルタイムで見ることができるそうです。

(テレビでデモを見せていただきました)

(なお中国は、相手政府への配慮で日本からは見れないようになっているそうです。)


アメリカの重機メーカ、キャタピラが三菱との合弁で日本へ進出してきたとき、KOMATSUは競合関係において、危機に直面します。

そのときに会長のとったのが、「ダントツ戦略」でした。


(1).何を捨てるかを決める

(2).他社が4・5年真似れない機能を盛り込む


で、ユニークなのは、何を捨てるかの部分で、 小が大に勝つためには、この視点はかかせません。


あたかも大企業がごとく、すべてを構築しようとしたら、既存の大企業を超える投資コストがかかるわけですから。


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「花は、人に話しかけることもないのに、咲く頃になると自然と人が集まるものであるが、花が咲かない場所へは人も来ないのである。」


出典:

人として生きる上において大切なこと

え~、え~、当方は『あいのり観光』のフージです。(汗~~)


 衛星通信を利用して、生涯学習番組などを全国に発信する文部科学省の教育情報衛星通信ネットワーク(エル・ネット)が08年度、廃止されることが分かった。
99年7月に始まり、少なくとも40億円以上が投入され、ピーク時に公民館や学校など2177カ所に受信設備が置かれた。
しかし最近は「放映の際、視聴者がいない」と指摘されていた。
インターネットの普及のほか、番組内容の魅力の乏しさやPR不足などが背景にあるとみられる。


 エル・ネットは全国一律配信で、主に生涯学習振興の効果を高める目的で導入された。
日本と外国の文化の違いを学ぶ番組のほか、文科省主催の各種会議やノーベル賞受賞者の講演会なども放送された。


[原典]
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=394357&media_id=2

お勧めのリンクをたどって開いたページには、【NEW】のマークの付いたお勧めイベントがありました。

しかし最後のイベントが6ヶ月前で、しかも今は募集していないのです。


旅行業界では絶対にありえないことですが、他の業界ではあるんですね。


時間の1刻み(クリック)の感覚は、業界によって様々なようです。

新年のNHKでは、低下した日本の国際競争力をいかに復活させるかで特番を組んでいました。

今年のトレンドは『個人力』だそうです。


企業の主張を100%Yesと言って付いて行く人材の時代は終わり、企業と個人とが1対1

交渉できる『個人力』を持つ社員も目指す。

そのためには、自身の力をアップすることが必要だとのことでした。


社宅や諸手当てで、個人を会社に引き止めておく時代は、古き良き時代の

残像でしかないようです。

(サラダオイル的には、それはそれで結構なことだと思うのですが)


たしかに、掛け算のビジネスのためには、

1x1x1 では、1しかならず、1+1+1の足し算のビジネスに負けてしまいます。

掛け算のビジネスとは、高い『個人力』があってこそ、その効率が発揮できる訳です。


自分自身の『個人力』を高めることが、日本の国際競争力を高めることに役立ちます。












え~、え~、当方は『あいのり観光』のフージです。(汗~~)


この木曜日にゾクっと来まして、風邪を引いてしまったフージです。

我が家でも、社長(奥さん)がダウンしました。


咳って、その液体がかなりの距離を飛ぶようです。


さすが『あいのり観光』で、ゴホンときたらマスクしてが、徹底しているようで

助かります。



え~、え~、当方は『あいのり観光』のフージです。(汗~~)


仕事柄、コミュニケーションでは苦労させられています。

興味深い記事がありましたので引用します。


[以下引用]

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20071225/143917/?P=1&ST=sp_web


日本ではコミニケーションという本来双方向であるはずなものが、何だかワンウェイなものになってしまいがちな様な気がします。

 上司から部下へ、得意先から代理店へ、プレゼンターから聴衆へ体育会的な上意下達という文化なのか、欧米のようにディベートする中で意見を戦わせていって最良の結論を皆で導き出すという感覚がないからなのか・・・

 実はこの要素はマーケティングのコミニケーションでも全く共通です。今までの日本のマーケティングでは"伝わる"ではなく"伝える"ことに主眼を置いてきました。

え~、え~、当方は『あいのり観光』のフージです。(汗~~)


昨年の元旦は、大晦に落としたパスポートのせいで、タイ・バンコクの観光警察で、婦警さん(といってもオバさん)に英語で説明してから英文の報告書を書き、日本国大使館の方の携帯へ電話を入れて、何とか2日の夜行便で日本に帰国すべく、必死のお願いをしておりました。

本来は大使館は3日まで休み。タイの入国管理局は2日まで休み。


『あいのり観光』の、画期的な方針が1月4日に発表されるので、全員必ず出席のこととの社命が降りていたからです。


当初は、3日に大使館へ来てとの話しだったのですが、再度のおねがいで2日の朝に渡航証明書を発行していただけることになりました。


航空券はTGの90日オープンでしたので、TGの事務所で変更がOKなのですが、お休みのため空港まで行ってきました。

予約済みの便に連絡なしに搭乗しないことを、No Show と呼び、航空会社は嫌がります。

電話してもらえれば、その席を他の人に販売できるわけですから。

変更履歴は、すべて端末から入力されていますので、こちらが無理なお願いをするときの大事な資料となります。


ってな昨年とは違って、2008年は東京で新年を迎えました

MIXIでも書いたのですが、選択肢があれば、よりベタな方を選ぶことで2008年を過ごそうかと思っております。


『あいのり観光』は、1年半前と比較して、とんがった部分(先鋭的な部分)が無くなり、丸ぁるくなった印象です。


おおらかに、のびやかに  の予感です。