平成25年tw
@kyojitsurekishi 1983年の映画「ザ・デイ・アフター」(2004「デイ・アフター・トゥモロー」とは別)では米ソ核戦争後の様子が描かれたが、核の被害の描写が軽く、「はだしのゲン」の地獄絵とは雲泥の差だった。
posted at 17:53:49
@kyojitsurekishi 「はだしのゲン」の残酷描写を嫌がる人は「ザ・デイ・アフター」(1983、核戦争の映画)のような「軽め」の脚色の方がいいのだろうか?
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 24, 2013
@kyojitsurekishi 「はだしのゲン」の残酷描写を嫌がる人は「ザ・デイ・アフター」(1983、核戦争の映画)のような「軽め」の脚色の方がいいのだろうか?
posted at 17:54:23
令和5年tw
東西冷戦の真っただ中、「199X年、地球は核の炎に包まれ」みたいな出だしで始まる物語がリアリティあったなあ。ノストラダムスの大予言まであと10数年、恐怖の大王=核兵器だと思ってたので核戦争で人類が滅亡すると恐れていたので「勉強しても無駄」とあほらしくなった。 https://t.co/HtuC7b7tDr pic.twitter.com/U9K1BCwS3k
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) March 17, 2023
1983年(昭和58年)の映画「ザ・デイ・アフター」では核戦争の様子が描かれたが、核の被害の描写が軽く、アメリカ人の想像する「核の被害」はこの程度かという感想。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 17, 2023
「#はだしのゲン」の地獄絵図とは雲泥の差。中沢啓治も新聞でコメント。#昭和平成レトロ #20世紀レトロhttps://t.co/aOvKdBtkzB
1983年(昭和58年)の映画「ザ・デイ・アフター(The Day After)」では核戦争の様子が描かれたが、核の被害の描写が軽く、アメリカ人の想像する「核の被害」はこの程度かという感想。 「#はだしのゲン」の地獄絵図とは雲泥の差。中沢啓治も新聞でコメント。
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〔令和5年3月〕
【画像】20世紀レトロ
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