平成の大河ドラマ（平成史）

平成の大河ドラマは平成元年1月15日の『春日局』第2回「天下をとる」から平成31年4月28日の『いだてん』の第16回「ベルリンの壁」まで。 /#平成大河ドラマ/ 平成30年間のNHK大河ドラマ TWEET(2)

昭和64年元日～平成元年12月27日：『春日局』

平成31年1月6日～令和元年12月15日：『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

平成の大河ドラマは「春日局」第2話「天下をとる」（平成元年1月15日）から「いだてん」第16話「ベルリンの壁」（平成31年4月28日）まで。江戸時代の始まりと東京時代の初期が描かれた。

「春日局」（昭和64～平成元年）は「独眼竜政宗」（昭和62年）、「武田信玄」（昭和63年）からの連続で、戦国時代から江戸時代までが描かれた。「いだてん」（平成31～令和元年）は「西郷どん」（平成30年）の次で、この2作で江戸時代末期（幕末）から東京時代初期までの歴史が描かれた

初回から最終回まで平成の時期に放送された大河ドラマは「翔ぶが如く」（平成2年）から「西郷どん」（平成30年）まで。これは奇遇。西田敏行は両方に出演していた。

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