清朝末期、洪秀全、太平天国の乱(1851年)関連tw(2008年2月以降)
 
@vasrung09289 西郷隆盛が文政10年生まれで、明治10年没で、何歳だったか計算するには西暦が一番便利です。アヘン戦争は道光20年に始まり、太平天国の乱は太平30年からですが、この10年間、日本では天保→弘化→嘉永と元号が3回変わってます。こういうところは元号の限界です。
posted at 21:30:29
大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に謁見した1791年(寛政3年)は辛亥の年、将軍家斉の治世。
その60年後の1851年(嘉永4年)も辛亥の年で、家斉の次の家慶の治世、清では太平天国の乱が起きた直後。その次の辛亥の年は1911年(明治44年)、辛亥革命が起きた年。
その60年後の辛亥の年は1971年(昭和46年)
posted at 10:48:32
@tebashakitaro_j 世界史の教科書なら西暦でいいんですか?日本人が元号を使わないと歴史を理解できないなら、アヘン戦争は道光20年(ビクトリア女王即位3年)、太平天国の乱は道光30年、日清戦争は明治27年であると同時に光緒20年の甲午戦争だと覚えないと時代背景を理解できないでしょう。
@NiST_HH
posted at 14:45:03
 
2018年2月18日、『西郷どん』第7話「背中の母」関連tw、続き - Y!ブログ  #西郷どん第7回の時代
劇中の時代は1852年。アヘン戦争終結(1842)から10年。太平天国の乱(1851~1864)の最中。大岡忠相(1677~1852)没後100年。翌1853年、黒船来航、将軍家慶没、家定将軍就任。
posted at 16:21:27
  
@bluesayuri #西郷どん
第1話の劇中の時代は1840年(天保11年、道光20年)でアヘン戦争(阿片戦争、鴉片戦争)が始まった時代でした。
第9話の劇中の時代は西郷が江戸に来た1854年(安政元年)頃とすると、清国で咸豊帝の時代、太平天国の乱(1851年~)が起きた後です。
posted at 00:42:36  
 
元鳥取県知事・片山善博氏はこの1951年誕生。星飛雄馬もこの年に誕生したか?
#巨人の星
この1951年から100年前、1851年にはジョン万次郎帰国、島津斉彬薩摩藩主就任、水野忠邦没、
洪秀全(Hóng Xìuqúan、Хун Сюцюань)による太平天国の乱があった。#西郷どん
#LPレコードの日
posted at 14:14:29
 
講談社「英語で読む高校世界史」の267~268頁を見ると、Hong Xiuquanが洪秀全、Zeng Guofanが曽国藩、Li Hongzhangが李鴻章を表す。漢字の発音をピンインで表す教材で中国語を学んだ人は、こういう中国人の名のアルファベット表記に強いだろう。#固有名詞問題
posted at 19:21:16
洪秀全(Hóng Xìu qúan)は嘉慶18年12月10日 (1814年1月1日)生まれ、同治3年4月27日 (1864年6月1日)没。生きた時代が井伊直弼とほぼ同じ。井伊大老は文化12年10月29日(1815年11月29日)生まれ、安政7年3月3日(1860年3月24日)没。  
 
 
 
 
 
 
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参照
太平天国の乱