『3年B組金八先生』第2部について、更に補足

@plusummer 「金八2」で金八先生が加藤優に「優しいと書いてマサルと読む。いい名前だな」。2つのマサル（「優」と「勝」）で「優勝」になります。「筆談ホステス」での斉藤里恵さんは「側に誰か（人）が居るだけで憂いは優しさになります」。「愁」の方は「秋＋心」ですね。

posted at 23:51:02

加藤優役の人は金八先生最終回SPに出ていたので、昭和40年男を見る前に今の外見はわかってました。最終回が単発SPなのが残念で、できれば1シリーズで半年かけて上戸彩、小川範子、野村義男など過去の卒業生をもっと出してほしかった気がします。　RT@nrkthk 変貌ぶりに驚かされるが、

posted at 12:27:43

金八先生は加藤優に「やさしいと書いてマサルと読む、いい名前だな」と言った。「お～い!竜馬」で竜馬の母は「人が憂いを知ることは優しさ」「優しさは優れている意味もある」と竜馬に説明した。しかし本当の字源は少し違うようだ。

posted at 17:46:06

@kyojitsurekishi 「3年B組金八先生2」で女性の理科の先生が加藤優（かとうまさる）に理科の質問をする場面で、自動車の構造を描かせていた。中学の科目ではそれは理科より技術科だろう。脚本家が中学の科目をよく知らなかったか。

posted at 15:00:15

『金八先生』第2部で暴走族の一人が校庭で「学校に言いたいことは山ほどある」と言ったとき、坂本金八は「なぜ、在学中に言わなかったんだ」と言った。しかし、もし、在学中に言ったら「文句があるなら学校から出てって言え」と言われただろう。

加藤優の家は母子家庭で、家計か厳しく、加藤優にとって中学での勉強より生活費をかせぐ方が重要だった。金八先生はこれに対し有効な反論をしていない。

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