@yuumeitweets 【時間が残酷だと思う瞬間】 ・愛子内親王初等科卒業・地下鉄サリン事件から19年←個人的にはこの2つの方が実感がある。ドラえもん声優交代8年は去年の話だし、ハルヒだのギアスだのは全く知らないのでどうでもいい。らきすたは何年経とうが関係ない。
posted at 02:28:26
posted at 00:47:14
@kyojitsurekishi のび太はアニメでは小学5年生。この2014年3月で小5の過程を終えた小学生のうち、しずかと同じ5月生まれ、ジャイアンと同じ6月生まれ、のび太と同じ8月生まれの小学生は2002年生まれ。スネ夫と同じ2月生まれの小学生は2003年生まれ。
posted at 00:53:04
@kyojitsurekishi のび太はアニメでは小学5年生。2014年4月から小5になる小学生のうち、しずかと同じ5月生まれ、ジャイアンと同じ6月生まれ、のび太と同じ8月生まれの新小学5年生は2003年生まれ。スネ夫と同じ2月生まれの新小学5年学生は2004年生まれ。
posted at 00:54:57
@kyojitsurekishi つまり今度「ドラえもん」が放送される2014年4月の1学期に小学5年生になる子供たちのうち、スネ夫と同じ2月生まれの子は「のび太のワンニャン時空伝」公開の約1箇月前に生まれたわけで、2005年春の声優交代の時は1歳だったことになる。
posted at 01:00:40
10年前の2004年3月に映画ドラえもん『のび太のワンニャン時空伝』公開。翌2005年3月25日の『ワンニャン時空伝』TV放送が大山のぶ代版「ドラえもん」の最終放送だった。それから9年が経過した。
posted at 21:56:39
posted at 03:40:34
posted at 03:11:44
@ap6594cg RTして頂きましたがこのtweetは約1年前のものなので、今だとドラえもんの声優交代から9年で、それは「初代ウルトラマンからレオ終盤まで」「帰ってきたウルトラマンからウルトラマン80まで」とほぼ同じになります。
posted at 15:19:09
3月29日
@kyojitsurekishi ドラえもんの声優交代(2005)から9年。その他の9年の例:
〇初代ウルトラマン(1966)→ウルトラマンレオ終了(1975)、
〇帰ってきたウルトラマン(1971)→ウルトラマン80、
〇ウルトラマンダイナ(1997)→~メビウス(2006)
〇仮面ライダー1号('71)→仮面ライダースーパー1('80)、
〇仮面ライダースーパー1→~BLACK RX終了('89)、
〇仮面ライダークウガ(2000)→~ディケイド('09)
〇魔法使いサリー(1966)→魔女っ子メグちゃん終了('75)、
〇メグちゃん開始('74)→魔法の天使クリィミーマミ開始('83)、
〇メグちゃん終了('75)→マミ終了('84)
「ウルトラQ」~「(初代)ウルトラマン」('66)から「レオ」('74)までの時代は、「魔法使いサリー」('66)から「魔女っ子メグちゃん」('74)までの時代とほぼ等しく、「巨人の星」('66)から「新巨人の星」('76)までの時期も近い。
@kyojitsurekishi 2014年にわさドラで再度リメイクされた「石器時代の王さまに」を見て、この話の初期わさドラ版(2006)でも初期大山版(1979)でもなく、中期大山版の「のび太の日本誕生」(1989)を思い出す人が多かった。
@kyojitsurekishi ドラえもんのジェネレーションギャップと言えば声優の違いだけでなく、大山のぶ代版でも見た時代に個人差がある。「ドラえもんが青くなった理由」は「青ざめた設定」も「黄色い塗装が取れた設定」も両方、大山版の設定であるが、片方しか知らない人が多いようだ。
@kyojitsurekishi 富田耕生のドラえもんを見た人でもその前に原作を見て声を想像していた人の中には違和感を持った人がいただろう。それでスタッフが妥協して急遽、野沢雅子に変更したのか。自分は幼少期に富田版でドラえもんを知った方なので途中で女の声になった時は正直不満だった。
@kyojitsurekishi 「ドラえもん声優交代10年目(9周年)」に驚くのは20代が多いらしいが20代にもなってドラえもんに慣れたかどうかが問題なのか?「パラレル西遊記」の時、当時の20代がそんなこと話題にしてた記憶はない。
@kyojitsurekishi 2005年春の大山のぶ代版『ドラえもん』最終放送から明日で9年8箇月 - Yahoo!ブログ
@kyojitsurekishi 個人的には、ついこの間が「テレ朝ドラえもん30周年」だったのがもう「35周年」か…というのが正直なところ。
ドラえもんのジェネレーションギャップと言えば声優の違いだけでなく、大山のぶ代版でも中期以降を見ただけで初期を知らない人が多いようだ。「帰ってきたドラえもん」など、小さい頃見たアニメ版が映画だったという世代がその例。
3:19 - 2014年5月4日:Twitterで表示された日時
3:22 - 2014年5月4日:Twitterで表示された日時
3:24 - 2014年5月4日:Twitterで表示された日時
8:57 - 2014年5月4日:Twitterで表示された日時
9:47 - 2014年5月9日:Twitterで表示された日時
9:04 - 2014年11月23日:Twitterで表示された日時
調べるとこの議員は1975年生まれで、大原めぐみと同い年。『のび太の恐竜』の初期の作品(のび太がピースケを白亜紀の地球に戻すまで)が『少年サンデー』に掲載された時に生まれた。てんコミ7巻、9巻が出た時期でもある。
2007年の「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子の1982年当時7歳なら1975年生まれ。2012年の『奇跡の島』ののび助の少年時代も1982年だ。
1975年生まれの人は1973年の日テレ版を知らないだろう。
同様に、2014年で5歳の子供は2008年か2009年生まれなので、『緑の巨人伝』と『新宇宙開拓史』の間の時期に生まれたことになり、2005年春の声優交代を知らない世代だろう。
関連語句
参照