@takakei1 遠山の金さんじゃなくて大岡越前でしょう。東山紀之は松方弘樹の金さんで配下の同心を演じてました。
posted at 03:43:09
 
@maykazuhiko @sgr31h_autek @yanakiku_kiku @yanakiku_yana 遠山の金さんと水戸黄門が混ざっていますね。少なくとも基本的に白州で金さんは「この桜吹雪が目に入らねか」とは言わなかったと思います。私はそんな場面は見たことはないです。
posted at 15:31:02
 
エゲレス語」関連
@chun999 「水戸黄門」で格さんや八兵衛が「ドンマイ」「チャンス」などと言ったという噂がネットでありますが私はそういう場面は一度も見てません。里見浩太朗主演の「江戸を斬る」で渡辺徹扮する蘭方医が「エゲレス語」と断って「グッドアイデア」のような台詞を言った場面は覚えています。
 
@kujimanami 里見浩太朗の遠山金四郎や東山紀之の大岡越前はまだ真面目さとともに庶民的な要素がありますが、松平健の金四郎になると見た目が真面目すぎて、奉行所にいるべき真面目な奉行が仕事をさぼって町でアルバイトしているように見えてしまいました。
posted at 22:45:50
 
@robert_KIMATA 「水戸黄門」で「サービス」などという台詞は聞いたことがありませんが里見版「江戸を斬る」で渡辺徹扮する蘭方医が「エゲレス語で」と断って「グッドアイデア」と言ったことはあります。「水戸黄門」の時代設定は元禄ですが「江戸を斬る」里見版は天保です。
 
TBS「水戸黄門」の初代助さん・杉良太郎は「遠山の金さん」の主役になり、2代目助さん・里見浩太朗は「江戸を斬る」で遠山金四郎を演じ、初代格さん・横内正は「暴れん坊将軍」で大岡越前を演じた。何とも奇遇ではある。
related tweet
posted at 04:53:00
 
松方弘樹主演の「名奉行 遠山の金さん」で若手同心を演じていた東山紀之はNHKの「大岡越前」で主役となった。里見浩太朗と横内正は「遠山金四郎と大岡越前」でもあった。片岡千恵蔵は映画「遠山の金さん 御存じ いれずみ判官」で遠山金四郎を演じ、TBSの「大岡越前」で大岡忠高を演じた。
posted at 04:57:49
 
@nkakka @Megumi_Ogata 「片山さつき発言」がどの発言かわかりませんが、投票せず批判するだけの国民は「大岡越前」や「遠山の金さん」に出てきた百姓町人と同じで江戸時代レベルです。民の不満は字で書いて目安箱に入れればよく、権力者は千代田の城で世襲で決まったのですから。
posted at 05:31:28
 
里見浩太朗と横内正は助さんと格さんであると当時に遠山金四郎と大岡越前でもあり、両方とも大石内蔵助であり、かつ両方とも格さんだったことがある。
里見浩太朗と杉良太郎は両方とも助さんで、両方とも隠密同心で、両方とも遠山金四郎だったことがある。
posted at 18:30:45
 
2013年08月12日(月)
 
これは一時的だから意味がある。もし権力者が年中職場を離れてこんな副業をしていたら職務怠慢。松平健の「遠山の金さん」を見た時もそう見えた。
posted at 22:00:33
 
@taka_1851 遠山の金さんの白洲での決め台詞は「この桜吹雪を見忘れたとは言わせねえぞ」または「この桜吹雪が何もかもお見通しなんだよ」でしょう。葵の紋所と違って桜吹雪自体には何の権威もないので「目に入らぬか」などと言ってもムダです。
posted at 21:10:43
 
@ichiro_sakaki 水戸黄門も暴れん坊将軍も現時点では放送が終わっています。遠山の金さんは松平健主演作以降、新作がありません。「水戸黄門の印籠」は比喩表現で使われる時は大体、批判的ですね。遠山の金さんは目撃者と裁判官が同一人物でないとほとんど裁けないという話でした。
posted at 21:43:12
 
@tkasuga1977 春日さんに質問。松平健の「遠山の金さん」がミスキャストというのはわかりますが、「江戸を斬る」の西郷輝彦と里見浩太朗に違和感がなかったのは役者の違いですかね。あと東山紀之版「大岡越前」はやはり21Cの「使い古しの題材+有名な役者」の時代劇だと思いますか。
posted at 11:19:53
 
@yam_kum 高橋英樹と里見浩太朗の金さんはどうですか。
posted at 23:59:13
↓ 
東山紀之は「必殺仕事人2012」で高橋英樹と、同じく「2013」で里見浩太朗と「対決」したが、続けて「遠山金四郎」と闘ったことになる。