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○香里奈（1984年生まれ、2009年の映画『新・のび太の宇宙開拓史』でゲスト声優）
2008年12月11日スポーツニッポン
○香里奈（1984年生まれ、2009年の映画『新・のび太の宇宙開拓史』でゲスト声優）
2008年12月11日スポーツニッポン
「子供の頃にドラえもんからもらった勇気や希望や夢を、今度は届ける立場として一生懸命演じたい」
テレビ朝日『ドラえもん』公式HP＞ミニコーナー＞過去のミニコーナー一覧へ＞（2008年）12月19日、（2009年）1月16日
「子どものころから大好きだったドラえもん。その映画の声優ができるということで、とてもうれしく思っています」
『新・のび太の宇宙開拓史』のパンフレットではこうコメント。
私が、子供の頃に『ドラえもん』からもらった勇気や希望や夢を、今回与える立場になれて、とても光栄です。
1984年2月21日生まれ。スネ夫と誕生日が近く、84年3月の『魔界大冒険』上映直前に生まれた。学齢では1983年度生まれ。1994年度におけるアニメののび太と同学年。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○柴崎コウ（1981年生まれ、2009年の映画『新・のび太の宇宙開拓史』の主題歌歌唱）
2008年11月26日のORICON、自身のHPでのコメント
○柴崎コウ（1981年生まれ、2009年の映画『新・のび太の宇宙開拓史』の主題歌歌唱）
2008年11月26日のORICON、自身のHPでのコメント
「ドラえもんは小さい頃からずっと見ていて常に側にいるような存在だったので、本当に興奮したし、光栄に思いました」
テレビ朝日『ドラえもん』公式HP＞ミニコーナー＞過去のミニコーナー一覧へ＞（2008年）11月28日、（2009年）1月9日
「私も小さいころから、ドラえもんが大好きでした!」
私がもっとも心に残っているお話は『のび太の結婚式』です
私がもっとも心に残っているお話は『のび太の結婚式』です
『新・宇宙開拓史』のパンフレットでこうコメント。
「小さい頃からずっとずっと寄りそってきたドラえもんの歌を歌うことができて、とれもうれしかったです」
柴咲コウは、前作『のび太の宇宙開拓史』が公開された1981年に生まれたが、8月生まれなので『ぼく、桃太郎のなんなのさ』公開の時期が近い。1991年度で小4、92年度で小5、93年度で小6。
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○チュートリアル（2名とも1975年度生まれ）
『新・宇宙開拓史』パンフレットより。
○チュートリアル（2名とも1975年度生まれ）
『新・宇宙開拓史』パンフレットより。
「子どもの頃から見てる『ドラえもん』に出られて、めっちゃうれしいです」
1986年度で小5。1986年『鉄人兵団』公開直後に小5に進級し、87年『竜の騎士』の公開直後に小6になった学年。
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○関智一（1972年9月8日生まれ、2005年春からスネ夫担当）
『新・宇宙開拓史』のパンフレットでこうコメント。
○関智一（1972年9月8日生まれ、2005年春からスネ夫担当）
『新・宇宙開拓史』のパンフレットでこうコメント。
「旧作の『宇宙開拓史』は僕のいちばん好きなドラえもん映画で、子ども心にとても感動したことを覚えています」
1972年度生まれなので1981年度では小3。『宇宙開拓史』公開当時は小2の3学期から小3の1学期に進級する途中の春休みだったはず。9月生まれなのでドラえもんと誕生日が近い。
この学年だと1979年春の大山ドラえもんスタートと同時に小学校に入ったことになる。
この学年だと1979年春の大山ドラえもんスタートと同時に小学校に入ったことになる。
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○温水洋一（ぬくみずよういち、1964年6月19日生まれ、2010年『人魚大海戦』メジーナ博士担当）
『人魚大海戦』のパンフレットでこうコメント。
○温水洋一（ぬくみずよういち、1964年6月19日生まれ、2010年『人魚大海戦』メジーナ博士担当）
『人魚大海戦』のパンフレットでこうコメント。
「小学館の学年誌で読んだ「さようならドラえもん」や「帰ってきたドラえもん」が忘れられません」
1974年『小三』3月号と『小四』4月号を読んだ学年。てんコミ2「ぼくの生まれた日」でのび太の生年月日が1964年8月7日である。温水洋一は6月生まれなので、「さようなら、ドラえもん」（実際のサブタイトルでは「、」が入る）と「帰ってきたドラえもん」のジャイアンと誕生日が近い。この学年は1977年3月に小学校を卒業した。
日テレ版放送のときは小学3年生。テレ朝の大山ドラ開始のときは中学3年生だったことになる。
日テレ版放送のときは小学3年生。テレ朝の大山ドラ開始のときは中学3年生だったことになる。
なお、オンディーヌ役の真矢みきも1964年生まれだが、1月31日生まれなので学年では1963年度生まれで1年先輩になり、1976年3月で小学校卒業。
トラギス役のケンドーコバヤシは1972年7月4日生まれで、1983年度で小4、1984年度で小5である。関智一と同学年だ。
『海底鬼岩城』公開直後に小4になり、『魔界大冒険』公開直後に小5になった。「ハリーのしっぽ」のときは小6。
『海底鬼岩城』公開直後に小4になり、『魔界大冒険』公開直後に小5になった。「ハリーのしっぽ」のときは小6。
やはりゲスト声優としてサッカーナという魚人（?）の声で参加したさかなクンはパンフレットでは生年月日は不明だが、パンフレットでドラえもんの大ファンを自称している。
ネットで調べるとさかなクンは1975年8月6日生まれでのび太と誕生日が1日違い、1985年度で小4なので「ハリーのしっぽ」ののび太と同学年。アニメののび太と同学年だったのは1986年度。チュートリアルの二人と同学年だ。
また1982年で7歳なので2007年のアニメ「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子と同世代であろう。
ネットで調べるとさかなクンは1975年8月6日生まれでのび太と誕生日が1日違い、1985年度で小4なので「ハリーのしっぽ」ののび太と同学年。アニメののび太と同学年だったのは1986年度。チュートリアルの二人と同学年だ。
また1982年で7歳なので2007年のアニメ「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子と同世代であろう。
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○青山テルマ（1987年生まれ、『人魚大海戦』主題歌「帰る場所」歌唱、作詞・作曲は SoulJa）
○青山テルマ（1987年生まれ、『人魚大海戦』主題歌「帰る場所」歌唱、作詞・作曲は SoulJa）
「子どもの頃からずっと観てる、大好きな『ドラえもん』の主題歌を、私が歌える日が来るなんて、夢みたいです!」
1987年10月27日生まれなので『緑の巨人伝』の主題歌を歌った絢香（1987年12月18日生まれ）と同学年である。
1987年度で小4、1988年度で小5。
1978年の『のび太と竜の騎士』公開の直後に小4となり、1988年の『のび太のパラレル西遊記』公開の直後に小学5年生となり、1989年の『のび太の日本誕生』公開の直後に小6となった。
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└→解説
1987年度で小4、1988年度で小5。
1978年の『のび太と竜の騎士』公開の直後に小4となり、1988年の『のび太のパラレル西遊記』公開の直後に小学5年生となり、1989年の『のび太の日本誕生』公開の直後に小6となった。
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└→解説