『ドラえもん』で描かれた主な歴史（西暦2011年以降）

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太古～江戸、明治～1969年、1970～79年、1980～99年、2000～2010年、2011年以降

2011年
『ドラミちゃん・ミニドラSOS!!!』によると、ドラミがこの時代のノビスケ（のび太の息子）と遭遇。▲
Y!Japan、Google
↑ドラミSOS ノビスケ 2011 で検索

2015年
西暦1970年から45年後。

2030年
西暦1985年から45年後（「45年後……」原作は1985年の作品）。

2040年
西暦2010年から30年後（2009年末まで「30年後ののび太の町」の想像図を視聴者から募集）。

2045年、ツチノコが大ブーム（「ツチノコ見つけた!」）。西暦1975年から70年後。▲

2055年
西暦2010年から45年後（「45年後……」が2009年12月31日にアニメ化）。

2074年
ドラえもんが1974年当時のムナシ（のび太の叔父）の日記を發見（「宝さがし」）。

2075年元旦
ミキオの代わりのみきおがエジプトのピラミッドの頂上から初日の出を見る（『みきおとミキオ』最終回）。マイクにしゃべるとペン先から活字が出る音声認識ワープロのようなペンがすでに実用化。ドラえもんの「ききがきタイプライター」よりも小型。

2081年
初期原作におけるドラえもんの時代（てんコミ未収録、大全集収録の1970年の原作の第1話でドラえもんが「ぼくらは111年後の世界からきた」と言っており、1970年の111年後は2081年）。

2085年ごろ
「さらばキー坊」で1985年ごろ（推定）に植物型異星人が「100年後、地球が荒れていたら地球の植物をもらう」としたタイムリミットがこの時期。▲▲

2087年
『未来からの買い物』に登場した「全商品カタログ」はこの年の發行。▲

2112年9月3日
ロボット工場でドラえもん誕生。

2115年1月19日
ドラえもんがセワシの家へ。

2122年、8月30日
ドラえもん、昼寝の最中に鼠に耳をかじられる。▲

2125年
セワシが2125年2月号の『小四』購読（「百年後のフロク」）。
東京でのび太とセワシが立体インベーダーゲーム（21巻「未来の町にただ一人」）。
9月3日、ドラえもん13歳の誕生日。ネコ型ロボット大量回収か（2010年9月3日誕生日SP）。

2314年
夏休み、メガロポリスで大富豪ドルスタンが生活（映画『のび太の恐竜』）。

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2009年3/18　6/26
2010年1/20