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一昨年の夏に買って以来ずっと手元に置いている本です。

今までは留学した人のインタビューを読んで、ふむふむ、いいなーと思っていただけだったのですが、ブログを書き始め、改めて冒頭約50ページに及んで述べられた大学の在り方などを読み、考えさせられるところも多々ありました。

著者である山本さんは、日本の大学はダメだから皆さんアメリカ、イギリスの大学へ行きましょう、というスタンスではありません。

あくまで、この時代だからこその選択肢として紹介しているだけです。

この類の本でやたらめったら留学を素晴らしいものとして勧めないというのは珍しいと私は思います。

インタビューに出てくる人達も留学して良かった面悪かった面を客観的に述べています。

その他の内容も私が中2から3年以上かかって調べてきたことが凝縮されている感じです。

留学用語の解説や奨学金の紹介など、留学に関する様々な事を調べる足がかりとしても、今の世の中で「留学」をどう捉えるべきかを考える為にも読んでおくべき一冊だと思います。






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