今日は、ロジカルかつフィジカルにお客様をサポートする、システム開発部所属の“天野 友貴”を紹介いたします!
Q:どんな仕事をしていますか?
大学FD活動のアンケート業務で使用するソフトのカスタマイズや、アンケート・選挙等をWEBで実施するクラウド開発に携わっています。
Q:仕事の熱い思いを聞かせてください。
お客様と営業担当の描いたシステムを「かたち」にするのが、私の仕事です。
エンジニア目線だけで考えると、ロジカルで無機質なシステムが出来上がってしまいがちです。でも、出来上がったシステムを使うのはお客様ご自身です。
お客様が使用するシーンを汲み取り、使いやすくて現場で生きるような、血の通ったシステム開発を心がけて取り組んでいます。
Q:教育ソフトウェアだからこその強みは、どこにありますか?
教育ソフトウェアでは、人の育成に力を入れています。
小さい会社ではありますが、アウトソーシングも、システム開発も、プロとしての責任感を持ち合わせながら、泥臭い作業も丹念にすすめていく社員ばかりです。
たくさんの経験を元に確立された、正確性の高い作業ラインと、安心安全を大切にする技術力には、自信があります。
お客様に喜んでいただけるよう、これからも成長し続けます。
Q:大学教育関係者の皆様に対してメッセージをお願いします!
教育現場にもWEB化の波がきています。
紙とWEBの両方に強い教育ソフトウェアでは、学校様の事情と時代の流れの双方を汲み取ったご提案が可能なプロ集団です。
また、今行っている採点・アンケート集計作業をシステム化できれば、人的ミスを軽減するだけでなく、作業時間をぐっと短縮し、他の業務にあてられるようになります。
私たちはシステム開発やアウトソーシングを通して、よりよい教育現場にするためにご活躍されているみなさまを、サポートさせていただきたいと考えています。
ぜひ、お気軽にご相談ください!