オジサンの幼児教育奮闘記!

オジサンの幼児教育奮闘記!

30代後半で父親になった人の子育てブログ

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一つ前の記事で、子どもが生まれてから

小遣いが削減されたと書きましたが、

みなさんのご家庭はどのようにして家計を管理されていますか?

お察しの通り、我が家は嫁が財布を握っています。(笑)

世間のご家庭ではどうなのだろうと調べてみたところ、

小遣い制にされているご家庭の旦那の小遣い平均は

35,000円前後だそうです!

また、最近では共働きが増えてきているので

財布を別にされていることも多いようです。

お互いに生活費を出し合って、

余った分は各自のお小遣いというような管理方法だそう…

小遣いで管理されている管理人からすればなんとも羨ましいです。(笑)

管理人が最近気になっていることは

我が家の嫁の小遣いはいくらなのか?ということです。

ちなみに嫁は専業主婦です。

管理人は我が家の生活費がいくらかかっているとか

財産、貯金がどれくらいあるとか一切知りませんし

教えてもくれません。(笑)

ですが、最近嫁がトリンドル玲奈さんCMの脱毛サロンに通い始めました…

お金大丈夫なの?という旦那を尻目に

安いから平気~としれっと契約してきたようです…

僕の小遣いは決まっているのに…

自分の小遣いはどうやって決めているんだろう?

と、疑問が残ります。(笑)

そんなことはさておき、実際どちらが財布を握ったほうが

上手くいくのかということは、

夫婦お互いの性格や管理能力をしっかり踏まえた上で

結婚前にきちんと話し合っておいた方がいいでしょう。

結婚して一番もめるのは、結局お金のことですからね…
以前の記事で子どもを育てるにはお金が掛かると書きましたが、

実際に自分は子どもが出来てから小遣いが削減されました...

我が子が生まれるまで吸っていたタバコも辞めましたし

お酒も自然と飲まないようになり、すっかりいいパパしてたんですが、

たまーに会社の同僚と飲みに行くと

気分が良くなって飲み過ぎてしまう傾向が...

そんな時、いつも気付けば財布の中身は空っぽになっていて

極貧の生活を強いられることになるのですが。(笑)

その飲み会のあと、次は会社の外せない接待が急遽入り大ピンチ!

嫁にお小遣いせびってもいつもの如くどうにもならず...

緊急事態だーと嘆いていたところ、最終手段を思いつきました!

キャッシングです。

最近のキャッシングは即日借りられて、会社によれば

1週間無利息で融資してもらえるところもあります。

管理人はノーローンというキャッシング会社で

審査を受け、無事即日借りることが出来てこの難を逃れました。(笑)

また1週間以内に小遣い日が来たので

即返済して無利息で済み、ラッキーでした!

結婚すると男性は特に、お金を嫁に握られて

身動きが取れない状態に陥ることがあるでしょう。

それだからこそ家族が上手く行く部分もあるでしょう。

自分が働いたお金なのにこんなに小遣いが少ないなんて!

と嘆きたくなるときもありますが、可愛い子どものためなら

不思議とその状況にも耐えられますし、仕事も頑張れます。

子どものパワーって不思議だな...

と、今日も親バカを発揮させるのでした。
ミルクを卒業したら離乳食。

離乳食を卒業したらもう大人とほとんど同じものを食べることができるようになります。

そしてその頃にはもう幼稚園デビューも目前です。


幼稚園は初めて親元を離れ、さらに大人数と一緒という集団生活をすることになる場所です。

中には0歳~3歳あたりまでの間に保育園に行っていた子もいるでしょうが、

基本的に3歳ぐらいまでの記憶はまずほとんど残っていないと言われています。

なので、子ども本人が自覚する集団生活というのはやはり4歳~6歳における幼稚園が

実質初めてのようなものでしょう。

そんな初めてだらけの幼稚園で、

友達を作ったり、勉強したり、遊んだりと大変な毎日を送るようになります。

しかし大変なのは子どもだけではありません。

親も大変です。主に精神が。

たった数時間ですが自分の手元を離れて別の場所で生活しているんです。

まだまだ幼く心配事が尽きない幼少期であるにも関わらず。

初めの頃は心配で気が気じゃありませんでした・・・

何も一人で外を出歩いているわけでもなく、安全な施設で健全な生活を送っていると分かっていても

やはり気になって仕方ありませんでしたね。(親バカ)


幼稚園は、後に始まる義務教育たる小学校へ備えるための準備期間のようなものです。

保育園や幼稚園は"義務"ではありませんが、

やはり子どもが成長する上で必要な過程であると私は思います。

自分の目の届かない範囲に通わせるのは確かにどうしても不安がありますが、

我が子の為にも幼稚園には通わせるべきだと思います。
赤ちゃんの成長速度はトンデモないです。

子どもの成長は早いとよく言いますが、乳幼児期はそんなどころじゃないです。

ミルクしか飲んでないのに何でこんなに!?

と思うほどに早いです


歳を重ねるにつれ、日が経つのを早く感じるようになりますよね。

それと合わせてより一層赤ちゃんの成長速度の早さを実感することになります。

20代前半にして親になったならまだしも、

40代を目前にして子ができると、もう日が経つのが早いなんでもんじゃありません。

少し気を抜いたら、ふと気が付けば1ヵ月経っていたなんてこともありました。(笑)

しかし、せっかく授かった我が子の成長を見逃すのはあまりにも惜しいので、

私は週ごとに写真などで記録するようにしています。

月ごとでいいのでは、と思われるでしょうが私は週ごととしました。

親バカ丸出しです。(笑)

しかし、週ごとに記録しておけば、

いつ頃にどういった成長が見られたのか。

というのをより明確に見ることができますし、

もし2人目以降が生まれたとき、良い目安になるんじゃないかということも考えて

私は週ごとに記録することにしました。

間隔が短いので、似たようなアングルの写真を

パラパラ漫画のようにして見ると、成長の過程を動的に見ることができるので、

結構面白みがありますよ。(笑)


と、今回はただ単に私は親バカですよということだけを言ってるだけのような

感じになりましたが、私と似たような境遇にある人がこれを読んで、

一人でも多くの人が自分の子どもの成長を見逃すことが無くなればと思います。
幼児期は一日中目を離すことができません。

もちろん個人差はありますが、幼児とはやんちゃなものです。

寝転がってばかりいた乳幼児期に溜まったエネルギーを爆発せんとばかりに動き回るでしょう。

うちの子も例に漏れず、ハイハイを覚えて自分で動けるようになった途端、

あっちこっちへ移動して目が離せません。(笑)


好奇心が非常に旺盛なこの時期、

自分で行きたい場所に移動するののはもちろん、

最も気を付けなければならないのは、

なんでも口に入れてしまう

ことではないでしょうか。

おおよそ手の平に収まるサイズの物のほとんどは注意書きに、

乳幼児の手の届く範囲に置かないで下さい

といったことが書かれていることからも分かるように、

ほんとになんでも口に入れてしまうんです。

私が幼い頃、弟がまだ乳幼児だったとき。

外でビニールシートを敷いて花見か何かをしていた時だったと思いますが、

弟がセミを口に運んでいたのを覚えています。(笑)

それぐらい見境なく口に入れてしまうので、

好奇心旺盛なことは良いことなんですが、だからこそ

大事に至らないようしっかり見張ってあげないといけません。


我が子がハイハイを覚え、次第に自分の足で立ち上がり歩き出すのは、

非常に喜ばしいことですが、それまでと比べより一層手が掛かることになるでしょう。

まったくもって気が休まる暇がありません。(笑)

育児は様々な心配事が重なり、それがストレスになって不眠症になる人がいますが、

「不眠症を治す」 の対策法を見るなどして克服しましょう!

しかし、自分たちも同じようにして親に面倒を見てもらったことを思い出して、

それを面倒だと思わずに我が子を守ってあげることこそ

親として大事なことなんじゃないでしょうかね。
自分の子どもは、賢い方が当然嬉しいですよね。

でも、あんまり詰め込み教育のようなことをすると後で反発しそうだし、

かと言って自由にさせすぎると、それも後々その子のためにならない。。。

教育はさじ加減が難しいものですが、最も苦労するであろう時期はやはり幼児期でしょう。


言葉が通じない幼児期の世話は非常に大変だと思います。

しかし、将来に一番強い影響を与えるのもその時期だと私は思っています。

だからこそ私は幼児期に気合いを入れて教育しよう!と思いました。

・・・とは言ったものの、何をどうすればいいのか分かりません。

ですが今の世の中とは便利なもので、ネットで調べれば

ある程度自分の知りたい情報は得ることができます。

というわけでざっと調べてみたところ、

レッスンで幼児教育!

というのを発見。

...なるほど。

赤ちゃんモデルというものにチャレンジしながら、

教育もしつつ親子のコミュニケーションも取れるといった感じでしょうか。

これはなかなか魅力的ですね。

モデルチャレンジ・教育・コミュニケーションが一つになっている、

一石三鳥といったところでしょうか。

是非とも我が子と一緒にチャレンジしてみたいと思います。

その結果お仕事をもらうことができれば嬉しいですし。(笑)

子どもにとっても親にとっても良い思い出となることでしょう。


初めての子どもで、教育の仕方がよく分からない。何が良い影響になるのか分からない。

といったときは、こういった機関などを利用するのも一つの手なんじゃないでしょうか。
教育とは大変なものです。

どれぐらい大変かと言うと、幼稚園から大学卒業までに

掛かる費用は一般的に2,000万円は掛かると言われています。

公立か私立かでかなりの差が出るので結構ムラがありますが、

子供1人にそれぐらい掛かるらしいです。

2,000万円・・・こうして数字に表すとかなり大きな額ですよね。

だからこそ私は"子供はお金が掛かるから要らない"と思っていました。



思ってたんですが。



いざ結婚して子供が産まれると、これが可愛いのなんの。

親バカとはこのことかと言わんばかりの親バカぶりを発揮してしまいました。

しかし、いつまでも親バカで居るわけにもいきません。

3歳になれば幼稚園に入園するでしょうし、その次には初めての学校生活が待っています。

猫可愛がりするばかりで、しつけ・教育を怠ると後々手が掛かるようになったり、周りに迷惑をかけてしまうかもしれません。

可愛がりつつも教えるべきことはきちんと覚えさせておきましょう。

子供は小さいときほど成長が早く、また吸収も早いです。

例えば大人になってから英語を覚えようとしても、そう簡単に覚えることは出来ませんよね。

しかし、赤ちゃんは生まれてからわずか3年足らずで日常会話をできる程度には言葉を覚えるんです。

大多数の大人は中学高校と最低6年間、大学も合わせれば10年間も英語を学習していたはずなのに、

それを覚えている人はほとんど居ないでしょう。

このことからも赤ちゃんの学習能力の高さがうかがえるんじゃないでしょうか。

そんな大切な時期だからこそ、しっかりとしたしつけと教育をしておきたいものです。

赤ちゃんの時期は大人が想像する以上に親のことを見ていますし、

夫婦仲が良くないと子どもも自然に良くない影響を受けてしまいます。

モラハラ夫との関係が劇的に改善した方法!を見て家庭環境が良くなった!

というのを身近でも何軒か聞いているので、

夫婦仲に不安がある人は見てみて下さい。