爽やかな5月に似合わない話を…
私には東京に彼氏がいた
付き合いは浅いがお互いに愛し合っていた
だけど彼は有名人だし若いし
背負っているものも大きく
彼には釣り合わない自分が情けないし
むこうには小さな子どもも2人いるし
もう会うのはよそうと別れを切り出した
彼は慌てていたが
自分の立場もあるし
納得してくれた…
そして彼は私に封筒を差し出した
中には200万ほど入っていただろうか
私はこんなものは受け取れないと彼に突き返した
彼は黙って手元に戻した
これでいいんだ
忘れよう
彼の家族を壊してはいけないんだ
可愛い子どもたちに彼を返そう
そう。彼はAB蔵…
京都に帰り普通の生活をこなす私を
姑が呼びつける
「あんたが留守の間、東京から切手の料金不足で手紙が返ってきたよ。
中を見たら…どういうこと？」
しまった…
AB蔵に送った手紙を姑に読まれてしまった…
と、いうところで目が覚めた
心臓がドキドキ
汗ばむカラダ…
なんて夢…めちゃ疲れた…
ナニ？アタシ…
欲求不満なの？？
なんでこんな夢見たかはわかってる
毎日海老蔵氏のブログみて
可愛いかんげんくん（息子ちゃん）に私はLOVELOVE
あと
私の男友達（既婚者）が浮気してイイ気になってるのでこんな夢を
しばし目が覚めた時は何が何だか分からずボー然
安眠できるのはいつのことか…
今回、この夢で学んだことは
手切れ金はアッサリもらうべきだという事だ
おわり
（海老蔵さま画像をお借りしました）