最近ワタシは情緒不安定であったじー



旦那のことはもちろん



仕事もそうだ



旦那が弱っているいま、ワタシが稼がねばならないaya



しかし、このタイミングでちょいちょい部長やマネージャーから



勤務地の異動を打診されている



やっと数字をあげて地位を確立しつつあるのに・・・ショック。



往復4時間かけて頑張ってきた今の場所を退くのか・・・近鉄電車



悶々としている



会社側としては、売上の弱い場所もしくは新規店へとの考えらしい



しかしながら自分の年齢や気力を問うと



このまま慣れた今の場所が楽ちんだし・・・エヘヘ♪



どうすればいいか誰にも相談できないワタシ



イライラがつのっている落ち込む



・・・



こういう時は




やはりチャライ先生のとこへいざっ

       ↓

       ↓

http://ameblo.jp/kyohime-0130/entry-11446550129.html






お正月の鑑定ではこんな大変になる1年とは言われなかったし



京姫家にとって良い1年になると言われたのだ



どーなんだろ・・・



ただ、良かったコトは旦那の胃癌発覚で家族が1つになったコト



思いやりと命の尊さを確認し合えたコトキラキラ



ある意味我が家にとって欠如していたものだった



それを前向きに捉えて行ってみたレッツゴー








4度目の鑑定だ



いつものようにワタシの名前を紙に書いて見つめる先生・・・



ワタシ『あの・・・仕事なんですが・・・』



先生『10月から11月。流れがありますね。異動ありますよ。』




えーーーーっ・・・突然きたっ顔に縦線2 えー?



ワタシ『や、やっぱり・・・ですね。はい、それで、、、どうなんでしょう?流れに乗った方がいいんでしょうか・・・』



先生『乗ってください。っていうより、生き残りたいならそうするべきです。アナタはやれる!場所が変わろうともキッチリ仕事はされますから』



ワタシ『でも・・・どうなんでしょう・・・慣れてる場所の方が精神衛生上いいんじゃないかと・・・』



先生『アナタはできます!っていうより会社の指令に背くのは立場上してはいけないですよ。切られたらそれまでですよ。』



そりゃそうだ・・・選べる立場じゃないわな・・・がびょーん ゲ



そして旦那の名前を聞かれた



先生『旦那さん・・・』



やめてーーーーーーー



旦那のコトは聞きたくないいや



ソコは命に関わることやからこの場では聞きたくないのだ



先生『もがいてらっしゃる・・・』



その一言で



ワタシ『じつは・・・』



と、病気の話をしてしまった



どうやら先生、胃癌とまでは思っていなかったようで



ビックリされていたけど



病院の名前、全摘であったことなどは当てたはったなぁ。。。



先生『あの病院ねぇ・・・』



ワタシ『え・・・?なんですか?』



先生『地下1階のパンが美味しいんですよ。あはははは』



などと言いながら




先生『人は簡単に死にません。ただ、これからが本当の勝負です。アナタは支えます!だって、アナタは昔から一家の大黒柱だったでしょあはははは~~』



かもね。。。あははは~~・・・



先生『息子さんにも愛情注いでらっしゃる。愛情持って育った息子さんは将来家庭を持たれたらキッチリやっていかれますよ。結婚するのはだれでもできるんです。その後の生活が出来る、出来ないがありますからね。』



ワタシ『へ?息子、結婚できるんでしょうか?』



先生『しますよ』



なんだかいろんなことがホットしたホッ



ここで最後に色恋沙汰を・・・



ワタシ『あの・・・お恥ずかしいですが・・・ちょっと口説かれてまして・・・
仕事上の付き合いがあるのでどうすれば・・・』



先生『いいことじゃないですか。ほっといたらいいんですよ。あまりにひどければ訴えてやりなさいよ。その男性が生活費30万ほどくれるんですか?リスクがあるコト分かって近づくなら、それはそれでいい。ないなら、それまでのケチなオトコですよ。』



ワタシ『ヘラヘラしていたらいいんですかね~~』



先生『ヘラヘラしているからアナタは敵がいないんですよ。大丈夫!家庭も支え、仕事もできる!たまには自分にご褒美を。男の人のことで自分の心に墨を残さぬように。』




ワタシ『ありがとうございました!なんだかスッキリしました!』



先生『そうですか。それはよかった。ハイ、5000円となります』






こうやってまたワタシは前に向いて歩きだすでへへ ダッシュ




あははは・・・



なんて単純なんだろ~~~