温玉ぶっかけをかき込んだならば



いざ!美容院へ!



なんとしても白髪染めを!










余裕で座っているが



シャンプーで耳の中、お湯浸しになった後の図である…




若い女性がシャンプーしてくれた




きっと新人だ




このギャル見たことないぞらぶうさぎ




ゴニョゴニョ洗うも何だかスッキリしないたましい




しかしながらなんとも…雑がびょーん…




耳の中濡れまくりあせる




十分外で濡れてきたんだ雨




ここまで来て、またかよっむかっ




しかし、人のいいワタシはそんなコトでは怒らない




いいところを褒めてあげようひらめき電球




ワタシ『シャンプーあとのマッサージ気持ちよかったわ』




すると




ギャル『ありがとうございます!もしよかったらヘッドスパもやってますのでどうぞ~ラブラブ



ときた汗




やらないよ…




その自信はどこから来るんだ?




いつものイケメン担当にカットとカラーをしてもらい



またシャンプー台へ




やはりプロのシャンプーは安心だ



かゆいところにピタリと指の腹を当てて軽快に洗う重要




途中、そのイケメンが呼ばれ



先ほどのギャルと交代がーん




やはり耳はシャワーが侵入…汗2




ナスがままのワタシであった




少し不満は残るが支払いすると





次はマッサージだ~~




いつもの鍼治療院に行った




週①は行きたいがなかなか時間が取れないワタシ




久々のマッサージにご満悦ちゅーよん




院長が言った




『京姫さんて体重どれぐらい?』




はぁ!?




レディになんちゅーコトを聞くのだっむかっ




しかし、人のいいワタシは怒らない





『えー…なんで?○○㌔ぐらいかな』





院長『へ?そんなもん?』





2㌔ごまかしたオンナゴコロ…ベーろべーろべーふふん






ワタシ『なんで?』





院長『いや…














ぶよぶよやから』









ガーーーーンっ顔に縦線は





 
ワタシの貴重な休日は雨とシャワーと涙で濡れたのでした





おわり






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