記念すべき一つ目のオススメは西尾維新さんの戯言シリーズ『クビキリサイクル』を選びました‼︎

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西尾維新さんはアニメ物語シリーズや、ドラマ掟上今日子の備忘録などの原作者として今や目が離せない作家の1人です。

なぜ一つ目にこの作品を選んだかというと、前の記事に書いた僕が物語収集するきっかけになった本がこの作品なんです。

初版が2002年になるので旬はとうに過ぎていますが、未だに根強いファンを残す名作シリーズだと思います。

物語は財閥令嬢、赤神イリアの所有する鴉の濡れ羽島を舞台にした殺人事件に主人公である戯言使い、ぼく(いーちゃん)と青色サヴァンこと天才技術屋の玖渚友が挑むミステリーものです。

赤神イリアはとある事件を起こし、本家より勘当され、鴉の濡れ羽島に追いやられてしまいます。
島からの外出を禁じられた赤神イリアは退屈を埋める為、自分が出られないならと《天才》と呼ばれる人物達を島に招待し暮らしています。

天才技術屋として招待された玖渚、それに付き添いという立場で同行することになったいーちゃん。

現在島で暮らすのは赤神イリア、メイド長、三つ子のメイド、天才画家、天才画家の介添人、天才料理人、天才学者、天才占術師、そこにいーちゃんと玖渚を含めた12名。

そして、いーちゃん達が島を訪れた4日目の朝、1人の天才が首なし死体で発見されます。

定番の展開だと死体のすり替えを疑いますが、この時点で死体で発見された天才を含め12名の所在がハッキリしています。
ではなぜ犯人は殺した天才の頭部を持ち去ったのでしょう?

個性的なキャラクター、西尾維新さんの特徴の一つである言葉遊び、不可解な事件の展開、どれを取っても飽きを感じさせない作品でした。

なお、この戯言シリーズはクビキリサイクルを1作目に全9作品になります。またそれとは別にスピンオフシリーズもあるので充分満足できると思います。
興味を持っていただければぜひ読んで感想を聞かせていただきたいです(°∀° )

今後も今回のように紹介していければと思いますのでまたぜひ立ち寄って下さい!