映画に行って来ました

岸優太さんの映画なので

観客は、私を入れて全部で14～15人ほど。

岸優太さんがジャニーズを辞める直前の映画なので、ぜひとも観ておきたかった

内容は、高校生の映画ですが、出演者誰ひとり、高校生には見えない

全員、しっかりと大人

内容も、あまりに高校生らしいところはない

ケンカのアクションシーンがとても多い。

岸優太さんは、このアクションすべて、スタントなしでやっているとの事で、それは本当に素晴らしいと思いました

アクションのシーンは、本当に素晴らしい。

ただ、あらすじは、さほど面白いところはない。

笑いもあるけれど、私が大声で笑うほどの場面はあまりなかった。

先生役の吉岡里帆さんには、大笑いしたわ

スピード感があり、時間の経つのがあっという間でした。

岸優太さんのファンなら、マストの映画ですが、それほどでもないのなら、映画料金払ってまで観るかどうか迷うところですね～

私は、岸優太さんがもうすぐテレビでも観れなくなると思うので、最後の記念に観たって感じです。

次は、これを観たいと思っています

横浜流星さんの「春に散る」

映画は、その時間、全く別の世界に入れるところが好きです

今日は、「スーパーブルームーン」

明るい

映画「Gメン」