最高の思い出を形に
世の中にはお金では買えない
金額では表せない
その人にとっての【お宝】という物があります
分かりやすい例をあげると
「写真」や「手紙」などもその1つです
大切な人から貰った手紙や
好きな人と撮った写真など
他人から見れば何の価値もないゴミですが
その人にとってはお金には変えられない
大切な【宝物】なわけです
私は釣りをしますので
【魚拓】や【剥製】
がそれにあたります
また、魚拓や剥製は
【最高の思い出】
【一生の記念】
として残るだけでなく
【証拠】
としても残ります
それでは私のコレクションの剥製をご覧ください
このバスは業者A様に依頼して制作してもらった
2021年 全長55cm 体重未計測の
スモールマウスバスです💦💦
口元から背中に掛けて一本の放物線を描くような
シルエットになっており魚本来の
顔の形、頭部の形を崩す事なく
生きてた時と同じ姿になるよう
忠実に再現されてます![二重丸](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/679.png)
![二重丸](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/679.png)
また、口の開き具合を6割程度で依頼したので
それに比例してエラの開き具合も同じく6割に
なってるあたりが業者様の技術の高さが伝わります👏
1点だけ残念だったのが
眼球が下を向き過ぎてるので
剥製を正面から見た時に眼球が良く見えません💦
その為、下から見上げる感じで剥製を見ないと
目玉が上手く見えなくなってます💧
そして、【個人的に私のミス】として
1、正確に大きさを測らなかった事
(特に体重に関しては未計測)
2、釣った際に魚が暴れて背ビレが
裂けてしまった事
3、鱗の質感や魚表面の凸凹が残るコーティング
ではなく、表面がツルツル・テカテカになる
クリスタルコーティングで
依頼すれば良かったなぁと感じた事
この3点が悔やまれます😢
続きましてこちら
2022年 54cm 2870gの
極太スモールマウスバスです![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
色・柄・模様などの塗装技術も高く
生きてた時と同じような色・模様に仕上がってます👏
魚の表面がツルツル・ピカピカになるような
クリスタルコーティングもいい感じです👍
眼球の色・角度も申し分ない仕上がりです💮
唯一残念だったのが
1、頭部が上から押し潰されたような形に
なっており一気に背中が盛り上がってます
実際の魚の頭部の形とは大きく異なってます💧
顔が小さいというか、頭部が細過ぎるので
頭部から背中に掛けて段差が生じてますが
本来このような段差や盛り上がりはありません💦
2、口の開き具合を5〜6割程度で
依頼したのですが
エラが10割MAXで開いており違和感を感じます💦
口の開き具合が5〜6割ならエラの開き具合も
それに比例して5〜6割になるよう
制作して頂きたかったなぁと個人的に感じました💧
この2点だけが残念な所でしたが他は完璧ですね💮
何れにせよ2体の剥製とも私の
最高の宝物
一生の記念・最高の思い出
です![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
おまけ
これは私が昔自作した魚拓です
鯉110cm 25.2kg
当時はデジタル魚拓などというものは
普及しておらず
また、魚拓業者に依頼するお金も無く
自分で魚に墨を塗り作った自作魚拓です😁
素人作品ですが釣った人間しか手に入れられぬ
お金では買えない価値あるコレクションです😁