ボスの鍛錬場


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WA4購入。そしてクリア。

――大洲通り、ふごうデパート前。

足元の吸殻の数が10を越えたところで、待ち人の片割れが現れた。

「悪ぃ生吾。待たせた」

台詞とは裏腹に、全然悪びれた様子も無い。まあ、いつもの事だが。

「おせーぞ、恭平。で、大輔は?」

「ああ。すぐそこまでは一緒だったんだけどな。きれいなお姉さん見つけて『一目惚れしたっ!』って追いかけてった」

その言葉を聞いて、俺は大げさに額に手をやった。

「また奴の病気か……」

いつもつるんでる俺たち3人の中で、大輔の奴はダントツで惚れっぽい。もちろん、そういう奴の常で成功した例はあまりないが。

「まあそのうち来るって。先行こうぜ」

「……そうだな、行くか」

恭平の言葉に頷いて、俺たちは移動する事にした。

「しっかし、『一目惚れ』なんてありえねーっつの。何処の漫画の話だよ。なあ?」

俺は後ろを歩く恭平の方を見ながら、大輔の事を揶揄して言う。

「そうだよな――って、生吾!前っ!」

「あん?」


ゴメシ。


振り向いた瞬間、突如開かれた店のドアに、俺は――漫画よろしく顔面からキスをかます事になった。

「~~~っ!」

その一撃をまともに喰らって、俺は声も無くうずくまる。

「あぁっ!すみません!大丈夫ですかっ?」

ドアを開けた人物がうろたえた声を挙げた。

俺は蹲ったままなので顔は見えない。声からすると女だ。

「ってーな!気をつけ――」

自分が悪いのを棚に上げ、悪態を吐こうとして……女の顔を見て、固まった。


透き通るような白い肌。


不安げに眉根を寄せた、整ったかんばせ。


そして、何より印象に残ったのは、和製の人形を思わせる、黒碧に照り映える長い髪。


「あの……?」

顔を見つめたまま呆けていた俺を訝しげに思ったのか、彼女が声をかける。

「え!あ、いや。大丈夫……です」

らしくも無く敬語になってしまった。くそ、何やってんだ俺。

俺の挙動不審な様子に疑問はあったのだろうが、返答があった事に彼女は安堵したようで、

「そうですか、良かった」

そう言って彼女は――花開くような、とはよく言ったものだ――微笑んでみせた。

(う、わ……)

――その瞬間、俺、近野生吾はさっきまで馬鹿にしていた『一目惚れ』と言う奴を、してしまった。


お題「野生・和製」

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はい逃げたー!

完膚なきまでにお題から逃げてみました。野生と和製はつらいよ奥さん。

一応文中に言葉はあるからそれで勘弁して。

そういうわけでセンキュウ。カトチンさん。


また間が空いたな。気がつきゃ10月だよ、10月。

自虐ネタをやったにも拘らず、更新が滞った理由は……ご指摘の通りWA4をやってたからです。

……だって面白いんだもん。(だもんとかいうな)

まあ一応クリアして区切りがついたのでWA4に時間を割かれることは少なくなりますが、学校が始まったんで今度はレポートに時間を割かれます。

ということで更新ペースは上がらないと思いますけども、一応続けていくつもりはあるのでよろしく。


レス返し

>カトチンさん

ご指摘のあったプロフィールの方、書き込みましたよ。

血液型とか遊んでみましたけどどうっすかね?

P.S.

笑いを取りに行こうとしても自分を捨てきれない自分が嫌いです。

ちかれた。

おお!ボスよ!更新しないとは情けない!(某国の王様風に)

……すんません。車校だけでもいっぱいいっぱいなのに工場見学行って来て死んでました。

だがこれで1単位(専門)ゲットだぜ。ひゃっほい。

しっかしもう夏休みも終わりかね。休んだ気がしねえぞあんまり。

学校始まると車校が行き詰まりそうなんだよな。実験と検定の日が見事に一致してやがるぜ。

明日行ったら窓口で相談してみっか……。

頭痛い。

うん。比喩じゃなくて実際に。

何か頭ってーか右目の奥がゴロゴロしてる。

その所為で偏頭痛が発生。

頭抱えるほど酷くないのが救いだね。でなきゃ車校やってらんねー。

あ、もしかしてこれ車校の所為か。

今までグータラして寝まくってたのが、いきなり一日中お勉強だもんなぁ。

流石に講義中に寝るとハンコくれんし。

そりゃ右目も痛くなるさ。使ってないけど。

ちなみに今日初めて技能やってきたけど、めんどいのねMT車って。

シュミレーターでいっぱいいっぱいな私は明日からの実車教習に耐えられるのだろうか。


遅れてきたレス返し。

>ヤギさん

フツーにスルーしてしまってスマヌ。ブログの書き方というのを忘れてたらしい。
ちなみに3時間弱かければ大抵の場所からは県外出れると思うのですがどうでしょう。
しかもこっちは県外出るとしたら、我が地元以外はちょっとした旅行クラスになるからおいそれと行けねえし。

気軽に秋葉原に出れる君をうらやましく思ったり思わなかったり。

ま、またレスくださいな。返せるかはこっちの体調次第だけども。

3も買おうか考え中。

今日は一日ダラダラしてました。だるー。
昨日の疲れが出た模様です。こういう日は家でゆっくりしてるのが一番。


つーわけでラスト手前で止めてたRPGワイルドアームズ2(PS)をクリア。

アニメーションムービーがよかったです。クリア特典でエンディングムービー見れるんでリピートさせてました。


何か「車校いけよ」とか言われそうですが、今日明日が休校なので火曜からです。んで始まったら一日費やす事ほぼ確定なので、実質明日が最後の休みっぽいです。さて、何すっかな。

……何か外からすげえ風音が聞こえる。台風の影響か?

京都に行って来ました。

今日は部員のみんなと日帰りで京都に行って来ました。


清水寺に全員で行った後個別行動となったので、俺は銀閣寺、金閣寺、本願寺を見てきました。

流石に人は多かったですがどの場所でもそこそこ楽しめました。……拝観料は痛かったけど。

時間の関係で甘味が食べれなかったのが無念で仕方ありません。

しかし日帰りは疲れますね。しかも特急を使わない倹約コースで行ったもんだから、移動時間が半端じゃなく掛かりましたし。


それに京都散策の手段に選択した市バスにも結構時間を食われて、更に観光の時間が削られてしまって。

しっかりと計画立ててくべきでした。ノープランは恐い。

今度の長期休暇でどっか行くときはもう少し頭使います。

さて、次は何処行こっかな?

せーふ。

本日車校に入校してきました。

ぶっつけ本番の視野検査の結果は150度ジャスト。あぶね。

でも、仮免取る時にも視野検査があるという話なので楽観できず。

……そこで不適格な場合、授業料はどーなるのだろう。

まあ、とりあえず仮免取るまでがんばろう。先のことをうじうじ考えてても仕方ないよな。


珍しく少し「ぽじてぃぶ」な私です。




追記


何か「コンタクト使えば右目の視力が多少は上がるんじゃないのか」という話を親が病院勤めの親戚から聞いたらしいけど、ほぼ20年この状態なんでいきなり「見えるかも」って言われても全然信じられん。てか無理だろ。何か見えたら悔しい気さえするんだが。

そうか、視野か……。

昨日の件で今日は自動車学校まで行って視力検査してきました。

結果は……なんとも微妙。

視力はやっぱり右が足りなかったですけど、左はメガネかければ0.7以上あるんで、左の視野さえ広ければどうにかなるっぽかったです。

んで、視野の検査してみたんですがこれの結果がまた。どうやら片目で150度あればOKらしいんですが、いっちゃん最初にやった時はやり方がわからなかったんで「後30度くらい足りませんね」とか言われちゃったし、結局何度かやってみてMAXが151度。どうよこれ。ぎりぎりもいいとこじゃん。ついでに左目むっちゃ疲れたし。

結論としては、入校の時にも今日やった試験をやるから、それの結果が悪かったら入校できないかもしれんと。

……なにゆえまたこんなギャンブルチックな展開に?たまには平穏に物事を終わらせておくれよ。

マジで神頼みでもしたい気分だ。

車の免許が取れんやもしれん。

今日、「いい加減に車の免許を取りなさい」と親から言われてるんで、大学の方に入校パンフ貰いに行ったんすよ。


んで必要なもの(住民票とかね)を揃えてから、なんとはなしに入校資格の欄を見たんです。


まあ、そこに書かれてたのは視力のこと何ですけども、「両眼で0.7以上」ってのはいいとして、「片眼がそれぞれ0.3以上及び信号の色が識別できる方」ってあったんですよ。


もちろんメガネ・コンタクトはOKなんですけど、俺の右目ってメガネかけようが何しようが0.1を越えないんですね。


物心ついてからこの状態だし、日常生活どころか山に登ろうが全くもって問題ないんだけど、まさかこんなところで引っかかってこようとは……人生何があるかわからんね。


明日にでも生協の人に確かめてきます。まあ距離感とかの問題だろうから、たぶん大丈夫だとは思うけども。

小牧ーーーーーーー!!!

ザッザッザッ……

街道へと続く道を歩みながら、彼は考えていた。


――これで、良かったのか?本当に。


『わたしは、この家を守って生きていきます。これからも――ずっと』


気丈にもそう言った彼女は、微笑みを浮かべていた。


……今にも泣き出してしまうのではないかと思える、微笑みを。

ザッ……

彼は足を止め、今来た道を振り返った。


先程までいた屋敷はもう木々にまぎれて見えなくなっている。


――あの子はまた、淋しい夜を迎えるのだろうか。あんな大きなお屋敷に。たった一人で。孤独に震えながら。怯えながら。


「俺なら……御免だな」


呟くと同時に、身体が自然に駆け出していた。


あの淋しがりやの少女が待つ、屋敷へと向けて――


お題「淋しい夜・御免だ」
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もう第何弾とか数えんのめんどいや。
5ヶ月ぶりのお題文。以前にもまして拙さが目立ちますな。
詳しい情景は考えていません。なんとなくです。
お題提供はカトチンさん。これからもご贔屓に。

さて、まずは昨日何をしてたかの弁明を。
えー。
昼からカラオケ行った後、徹夜でメルブラっスね。
(※メルブラ=MELTY BLOOD Act Cadenza)
まあ、徹夜したのはノリでした。
かなり楽しかったっす。
んでもって今日は『図書館内乱』探し回って本屋巡ってました。
サマルトリアの王子(@DQ2)並みに手強かったっす。
そしてノンストップで読破。
あー。相変わらず好きだ。有川さんの作品。
郁も堂上も小牧も手塚も柴崎も玄田も相変わらずだし。
お気に入りは二章。顔がにやけっ放しでした。
ああいう雰囲気が大好きです。
いつか書いてみたいけど……難しいだろうなあ。


レス返し

>カトチンさん
ホントにお疲れっす。カラオケはもう喉潰さないと歌った気しないね。
しかし何故3人揃うと徹夜でゲームという流れになっているのか。
うん。まあ、たぶん俺が原因だけど。

さて、復活してみるかね。

はい。何の脈絡も無く復活宣言します。
忙しいのを理由に5ヶ月放置。んで夏休みで余裕できたんで復活と。とことんいい加減だね、俺(汗)。
まあこんな奴なんでまたいつ更新が停まるかわかりませんがどうぞよろしゅうに。
んでもって覚えてる人がいるかわからんけどお題も再開するつもりです。
まあ、前みたいに毎日は書けないかも知れないけどヨロシク頼んます。

あ、後ブックマーク追加しました。中学時代の友人が開設した稲妻男爵邸です。小説と絵が置いてあります。是非覘いてあげて下さいな。

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