よりよい区役所を実現するためには?
現状は、節電による暗さから、役所がもつ『親しみにくいイメージ』が以前よりも増している
↓具体的には
区役所の案内をする人が守衛室などにいて、市民が話しかけにくい(神奈川・中)
各課の職員は窓口の方を向いておらず、パソコン作業に集中しているため、話しかけにくい(西・青葉)
節電や建物の設計上、暗い印象を持つ(市庁舎・青葉)
↓そこで
節電に取り組みつつも、市民が訪れやすい区役所づくりを進めなければ、地域の活動拠点にはなりえない
↓具体的には
①ハード面と②ソフト面の対策が必要である
↓まず
①ハード面
金沢区では新市庁舎建設についての市民アンケートを導入し、市民が利用しやすい区役所整備を進めている
↓また
横浜市庁舎は構造上、ガラス窓が少なく建物内は暗い印象である
↓そこで
新庁舎建設の際には、『open YOKOHAMA』の名にふさわしい、明るい庁舎づくりをする必要があるだろう
↓例えば
図書館が併設された都筑区庁舎では、室内のガラス越しに子供たちの姿を見ることができることでイメージが向上
↓加えて
区役所利用の待ち時間に図書館を利用することも出来るなど、市民の利便性も向上している
②ソフト面
市民が案内役を担当し、行政と市民とのパイプ役になるべきである
↓その理由は
市民にとっては市民目線の説明が聞けたり、区役所に対する意見も言いやすい
↓また
行政にとっても案内役や市民からの意見が聞きやすくなったり、職員を配置しなくて済むと言った財政的な効果もある
↓例えば
瀬谷区では市民のボランティアが区役所の案内役になっており、ハード整備と併せて区民が利用しやすい区役所の整備が進んでいる