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もう数年前になりますが
夫が突然倒れて、入院生活がリハビリ含めて3ヶ月。
休職1年を経て仕事に復帰して3年働き
今現在は元気に生活しています。
夫が突然倒れる…ということを
自分の人生設計に起こりうるとは
私は全く想定したことがなかったです。
そのためこの突然の出来事は恐らく自分の人生の中でも一番精神的にキツかった…
夫はすぐ入院となったのですが
この当時まだコロナが終息しておらず
面会が出来ない時期でした。
入院手続きの際に顔を少し見た後は
もう全く面会は出来ず
最初の1週間は夫もほぼ起きることが
出来なかったので電話で話すこともなく
夫の病状がわからない。
病院からは病状は1週間後にまた連絡するので…と暗にむやみに電話をかけて来るなという事なのかとこちらが勘ぐる対応でした。
今思えばコロナ期で病院側も大変だったんでしょう…
そんな顔も直に見られない状態だったため
これからの生活をどうしたら良いのか
夫は元通りの生活に戻れるのかなどと
悪い事しか考えられない精神状態でした。
その頃の私は友達と会う気持ちにもならないし、ひたすら家に引きこもっていました。
そういう時って、ドラマも見られないし
思考が閉ざされていて
食欲も無く
そうこうしているうちに
自分の身体に異変を感じてくるようになりました。
時折目が引きつりチック症状が出てきて
なんか胸のあたりにトクッとする違和感
あまりに体調がいつもと違うので
病院に行くと血圧が190を超えていて
血液検査もするとコルチゾール値が物凄く上がっている状態でした。
このコルチゾール、ストレスがかかると
上がる事があるらしく
まさに身体も精神的にもストレスMAX状態だったんだろうなと思います。
その後夫のリハビリが始まり
3ヶ月後に家に帰ってこられた事で
私の体調も回復、あれほど高くなっていたコルチゾールの値が通常範囲内に戻っていました。
(コルチゾールがあまりに異常値だったので、疑われる病気の検査を夫の入院中も何個も受けました。)
結果疑われる病気は大丈夫だったのですが、人間の身体がいかにストレスでダメージを受けるかを身を持って体験した出来事でした。
いやぁ、ストレスは万病の元になり得ますね。
今だから笑って話せますが…😓
夫が倒れて以降は
我ら夫婦2人は健康で日々を送れることがいかに幸せな事かを痛感したので
ある種幸せを感じるセンサーの感度が
2人とも良くなっている気がします。
これは夫の病気があったことで
当たり前の日常は決して当たり前ではない事に気付けたからです。
禍転じて福となすと言いますが
まさに自分の人生観を変える辛い出来事ではありましたが
人生の後半にさしかかったところで
夫婦で過ごせる日常の幸せの有難みを
実感できたのは良かったのかなと思うのでした。